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便秘解消に効果アリ! おかゆを食べて美白美肌を手に入れよう

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9月に入ってから気温の上下が激しくなりましたね。秋口になると夏場の疲れが一気に吹き出します。季節の変わり目と重なるので風邪を引いたり、食欲が落ちたりします。体調の変化はお肌のコンディションにも大きな影響を与えます。ちょうど紫外線による悪影響も表面化するので、肌全体がくすんだり肌トラブルも増加します。おかゆなら胃腸を労りながら便秘体質を改善してくれます。本格的な秋が訪れる前に、おかゆを食べて美肌デトックスをしましょう!

疲れた胃腸に優しいおかゆ

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2018年はとんでもなく天候が不安定ですね。8月終盤までは殺人級の暑さが続き、少しでも太平洋高気圧の勢いが弱まったとたん、台風が連続して日本列島を襲ってきました。9月に入ってからは、全体的には涼しくなりましたが、気温の上下が激しすぎて身体に負担がかかっています。

急激に気圧が下がると頭痛や吐き気、倦怠感にみまわれることがあります。気温の変化が激しすぎると風邪を引きやすくなりますし、ブタクサやイネ科植物の花粉に苦しめられている人もいるでしょう。

夏に受けたダメージが、過ごしやすい季節になってから表面化するケースは多々あります。

秋口に出やすい体調不良の1つが、便秘です。運動不足や冷たい物の摂りすぎで、ただでさえ胃腸の動きが悪くなっているところに、極端な気温の変化が重なって、食欲不振や消化不良を引き起こします。

便秘になると老廃物を十分に排出することができなくなります。さまざまな心身の不調の原因となるだけでなく、美容にも悪影響を及ぼします。

おかゆは胃腸の具合が悪いときに食べるものですが、実は便通改善にも高い効果を発揮します。日々の食事におかゆを取り入れて、便秘体質を改善し、体内を徹底的にデトックスしましょう!

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おかゆが持つデトックス効果

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便秘を解消したいなら、食物繊維を摂取するべきでは? と思いますよね。

もちろん食物繊維も重要ですが、現在便秘で苦しんでいる人はまず「炭水化物」を摂る必要があるんです。

「いい大便」の土台は炭水化物

お通じは体調を測るバロメーターです。硬すぎず柔らかすぎない、バナナのような便が定期的に出るのが理想です。便秘の人は、便がウサギの糞のように硬くてコロコロになっていたり、便秘と下痢を繰り返したりします。

すでに便秘になっている人が食物繊維を摂りすぎると、余計に腸の中でつまってしまうことがあります。まずは今、腸内につかえて残っている便を排出しなくてはいけません。

老廃物を「便」としてまとめるには、土台となる炭水化物が欠かせません。食事量を急に減らしすぎると便秘になるのは、炭水化物が不足しすぎて便が作れないからです。

水分が多くて消化しやすいおかゆ

おかゆはお米をたっぷりの水で柔らかく煮た食べ物です。お米の主成分は炭水化物。おかゆは消化しやすい状態で胃腸に運ばれます。

便秘中の腸内には、水分を必要以上に吸収されて硬くなってしまった老廃物が溜まっています。おかゆを食べるとほどよく水分を含んだ炭水化物の塊が届き、排出が難しくなっている老廃物を取り込んで「理想的な便」として成型されます。

おかゆを食べると便通が改善するのは、胃腸に負担をかけずに、大便の土台となる炭水化物を摂取することができるからです。便秘が酷い人は、まずおかゆで腸内を掃除してから食物繊維を摂りましょう。

炊くのが面倒? 炊飯器でOK!

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おかゆが「便」を形作るのに必要な炭水化物を摂取するのに最適だということがわかりました。しかしわざわざおかゆを炊くのは面倒だと思いますよね。

炊飯器にはおかゆモードがある

お米は世界中で食べられていますが、日本の「ごはん」のようにふっくらと炊く食べ方は主流ではありません。そして自力でお米を炊くのはとても面倒なので、日本人にとって炊飯器はかなり必要度の高い家電です。

炊飯器の値段もブランドによって様々ですが、どのランクの製品でもたいてい「おかゆ」モードがついています。炊飯窯を見ると、普通に白米を炊くための目盛りとは別に、おかゆ用の目盛りもついていますよね。

おかゆ用の目盛りにあわせて水を入れ、モードをおかゆに切り替えてスイッチを押すだけでおかゆは作れます。

レトルトおかゆも断然アリ

1食分ごとに個包装されているレトルトおかゆも活用しましょう。

レトルトおかゆは、炊飯器やお鍋で作るおかゆよりコスパは悪いのですが、いつでもどこでも食べられるというメリットもあります。具合が悪くなったときのために家に備蓄している人もいると思います。

袋ごと湯煎にかけるか、容器にあけてレンジでチンすれば食べられる手軽さも魅力的です。食生活が不規則な社会人でも、職場で食べられます。

ふりかけをかけるだけで美味しくなる

おかゆは味がしないから苦手だという人もいると思います。塩や梅干しだけでは確かに物足りないですよね。

そういうときはふりかけがオススメです。ふりかけはカロリーが高くありませんし、便通改善を邪魔するような成分も含まれていません。苦手なものを我慢して食べてストレスをためるくらいなら、ふりかけをかけるほうがよっぽど美容にいいでしょう。

一食置き換えでダイエット

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おかゆで便秘が解消されると、腸内にたまっていた老廃物がスッキリ排出されるので短期的に体重が減るのは当然です。便秘解消後も継続しておかゆを食べ続けると、デトックス効果が得られるだけでなくダイエットもはかどります。

おかゆは大量の水を含んでいます。元は同じ1合のお米でも、「ごはん」より「おかゆ」の方が、量が多く感じられます。ふだんのごはんより少量のおかゆで満足できます。

もちろん水分でかさましされているだけですし、消化もいいので腹持ちはよくありません。

しかし一時的に満腹になるので、お米だけでなくおかずの食べる量も減らせます。お腹が空いてしまったときの間食に気を付ければ、摂取カロリーが自然と減るのでダイエットできるのです。

3食のうち1食だけごはんをおかゆに置き換えることをオススメします。食欲が少な目の人は朝、忙しくて昼食が不規則な人は昼、美肌作りよりもダイエットが主目的の人は夜を置き換えましょう。

まとめ:おかゆを食べてツルツル美肌をゲット

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おかゆを食べると、便の土台となる炭水化物を、消化に優しい形で腸まで届けられます。胃腸に負担をかけずに便秘を解消し、便通を改善できます。溜まっていた老廃物が腸から排出されると、デトックス効果が進みます。肌トラブルの原因が減るので美白美肌が実現し、また無理のないダイエットも達成できるでしょう。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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