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そばかす女子は色白かわいい! メイクを工夫してより魅力的になろう

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そばかすに対するイメージは人によって大きく違います。そばかすメイクが流行したのは「そばかす=かわいい」と感じる人が多いからでしょう。逆に、そばかすのせいで老けて見えたり、印象が悪くなったりするのではないかと悩む人もいます。そばかすができる原因や、そばかすを魅力的に見せるメイク法をご紹介します。

※このページは2019年9月24日に更新されました。

そばかすの印象は賛否両論? 悩んでいる人は少なくない

そばかすに悩む女性
引用元:https://pixabay.com/ja/

「そばかす」に対してあなたはどのようなイメージを抱いていますか?

そばかすは、外見的特徴のなかでは評価がわかれやすいものです。最近はあえてそばかすを描き足す「そばかすメイク」をかわいいと支持する人もいますが、その一方でそばかすがコンプレックスだという人も少なくありません。

そばかすがない人はそばかすに憧れ、そばかすがある人はそばかすを隠したい(消したい)と考える傾向にあるようです。ないものねだりなのかもしれませんね。

そもそも、そばかすとは一体なんなのでしょうか。そばかすの正体やそばかすができる原因、より魅力的に見せるメイク法をまとめました。やみくもに憧れたり悩んだりするのではなく、そばかすを最高のチャームポイントに変えちゃいましょう!

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そばかすって何? シミとの違いとは?

目元や鼻のそばかす
引用元:https://pixabay.com/ja/

「そばかすはかわいい」派の人は、白人の子供や女優さんをイメージしていると思います。逆に「そばかすはかわいくない」派の人は、シミが増える中年期以降をイメージしているのではないでしょうか。

想像しているものが違えば印象が真逆になるのも当然です。ほかにも、「シミ・そばかす」とまとめて書かれている美白グッズが多いことも、混乱に拍車をかける一因になっていると思います。

シミとそばかすは同じものなのでしょうか? 違うものだとしたら、なぜひとまとめにされているのでしょうか。まずはそばかすの正体を見ていきましょう。

そばかす=「雀卵斑(じゃくらんはん)」

そばかすは、医学的には「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれる色素斑の一種です。スズメの卵の模様と似ているため、雀卵斑と名付けられました。

スズメの卵
引用元:https://ameblo.jp/nekolens/entry-12163908812.html

たしかに似ていますね。ちなみに俗称である「そばかす」の由来はそば殻で、江戸時代にはそばかすという言葉がすでに成立していました。

さてここで問題になるのが「色素斑」という言葉です。色素斑とは周囲の肌と色が違うブチ部分のことで、要するにシミです。

つまり「シミ・そばかす」というまとめ方自体は間違いではありませんし、効能表示としても法的に認められています。

しかし美容面で問題視される、いわゆるシミとは「老人性色素斑」のことであり、そばかすとは原因や発症時期が全く違います。

そばかすとシミ(老人性色素斑)は別物

そばかすは、おもに幼児~思春期くらいの年齢の子供に現れます。思春期を迎えるころに最も目立つようになり、大人になるにつれて薄くなっていきます。

アラサーにさしかかるころには見えなくなるケースが多いです。もちろん例外はあって、成人以降もそばかすが残っている人もいます。

それに対して美容面で問題視されるシミ(老人性色素斑)は、名前の通り加齢に伴って現れ、次第に増えていきます。子供のころにそばかすがなく、30代や40代になってからそばかすのようなものができた場合、残念ながらそれはシミです。

そばかすとシミは、どちらも紫外線によって増える性質があります。よって対処法も同じです。しかし10代がピークのそばかすと、30代以降に増えるシミを同じものとして扱うのは正しくありません。

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そばかすがある人の特徴とは?

シミ(老人性色素斑)は加齢とともに誰にでも発生しますが、そばかすは一部の人にしか出ません。そばかすがある人の特徴を以下にまとめました。

そばかすがある人の特徴

  • 色白
  • 肌以外の色素も薄い
  • 両親もそばかすがある(遺伝)
  • 紫外線を浴びる機会が多い

詳しくは「そばかすの原因ってなに? 遺伝や色白さんがなりやすいってホント?」の記事で解説していますが、そばかすの発生には色素にまつわる遺伝が深く関わっています。

そばかすは白人に多くみられる遺伝的な現象です。遺伝するのは「そばかす」そのものではなく、そばかすの原因である「メラノサイトの部分的な活性化」です。生まれつき活性化しているメラノサイトに紫外線があたることで、幼児期からメラニン色素が大量に生成されます。

白人と比べると珍しいですが、黄色人種の一部にもそばかす(メラノサイトの部分的な活性化)は発現します。正確な割合はわかっていませんが、生粋の日本人でもそばかすがある人はしばしばいます。

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そばかすは顕性遺伝(優性遺伝)

そばかすは顕性遺伝(優性遺伝)です。両親のどちらかがにそばかすがある場合は50%、両親ともにそばかすがある場合は75%の確率で子供にもそばかすが出ます。

そばかすは色白だと目立つ

そばかすはメラニン色素が部分的に沈着することで起こります。もしそばかすの出方や量が同じなら、肌が白い人ほど目立ちます。

そもそもそばかすがある人は、日焼けしても赤くなるだけで色が変わらないタイプが多いです。地肌だけでなく、髪や瞳の色素が薄い人もそばかすが出やすく、目立ちやすいです。

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そばかすは紫外線で増える

上でも述べましたが、そばかすは生まれつき活性化しているメラノサイトに紫外線が当たることで発生します。つまりそばかす体質が遺伝していても、紫外線にあまり当たらなければそばかすは出にくいですし、逆に紫外線を浴びるとそばかすが濃くなったり増えたりします。

実際、筆者と弟はどちらも幼少期からそばかすがあったのですが、インドア派の筆者よりも運動部に入った弟の方が、圧倒的にそばかすが目立っていました。

そばかすはかわいくない? コンプレックスになる理由とは?

そばかすがコンプレックス
引用元:https://pixabay.com/ja/

最近ではわざとそばかすを描き足す「そばかすメイク」が流行っていますが、そばかすをコンプレックスだと感じている人はいまだ少なくありません。なぜそばかすがコンプレックスになってしまうのでしょうか。

肌が汚くみえるから

日本は世界で最も美肌や美白にこだわる国です。美肌というのは、シミやシワが少なく、内側から輝くような肌理の細かいお肌をさします。

そばかすやほくろも、吹き出物と同じように美肌を邪魔するものと捉えられることが多いです。

シミと間違われて老け見えするから

すでに解説しましたが、シミとそばかすは成り立ちが別物です。しかし見た目状はどちらも同じ色素沈着です。そばかすが薄まっていく年齢とシミ(老人性色素斑)が増え始める年齢が重なっていることもあって、成人後もそばかすが残っていて目立つ人はシミが多いと誤解されやすいのです。

またそばかすが最も目立つ思春期のころ(10代)は本来老人性のシミが出る年齢ではありません。そのため「若いのにオバサンみたい」と思われることがあります。

日本人の中でそばかすは少数派だから

そばかすが発現しやすいのは圧倒的に白人種です。黄色人種にも発現しますが、割合はずっと少ないです。日本人は黄色人種の中では色白な部類でそばかすはさほど珍しいわけではありませんが、少数派であることに違いはありません。

ひとと違うこと自体もストレスになりますし、そばかすと老人性のシミを同じものだと勘違いしている人もいます。

からかわれたことがあるから

そばかすが少数派ということもあって、子供のころや10代のころにからかわれて嫌な思いをした人もいるでしょう。

あるいは相手に悪意がなかったとしても、似顔絵を描くときにわざわざ点々を描き足された人もいると思います。悪意がなくても嫌なものは嫌ですよね。

そばかすが多すぎるから

たいていの場合そばかすは、1つの大きさが数ミリ程度で、目の下や鼻などにポツポツと出ます。ファンデーションや日焼け止めで隠せる程度の人が多いです。

しかし中には非常にそばかすが多い人もいます。ただでさえそばかすに理解がない日本では、多すぎるそばかすをポジティブに捉えるのは難しいと思います。

そばかすはかわいい! 魅力的な理由とは?

そばかすが魅力的
引用元:https://pixabay.com/ja/

ここまでそばかすをコンプレックスに感じてしまう理由を上げました。そばかすがある人にはどれも共感できると思います。筆者も、「そばかすの数をかぞえてみる~♪」と歌いながらそばかすを指で触られたことがあります(苦笑)

しかし「そばかすメイク」の流行からもわかる通り、現在ではそばかすをチャームポイントだと思う人が増えています。そばかすはかわいいし魅力的だと考える理由を見ていきましょう。

色白の証拠だから

そばかすは色白な人ほど目立つ特徴があります。そのため、そばかすがあるということは色白の証拠といえます。

ファンデーションや日焼け止めの下にうっすらとそばかすが透けて見えると、素肌の白さが際立ちます。

透明感が感じられるから

いくら美白が重要とはいえ、厚塗りがすぎるとかえって老けて見えます。そばかすがうっすら透けていると素肌の白さが強調されるだけでなく「厚塗りしていない」と感じられるのです。

そばかすを描き足すメイクが流行っているのも、素肌っぽさが演出できるからです。ナチュラルメイクという名の厚化粧を胡麻化せるのが人気の理由です。

元気がよさそうに見えるから

少し前、若い世代を中心に「病弱メイク」が流行りましたね。西洋人形のような硬質な美白を追求したメイクでした。いまは病弱メイクに濃いチークを足した「おフェロ」も流行っています。どちらもあまり男性受けはよくないです。

男性受けなど気にしていない人も多いと思いますが、ビスクドールのような白さや酔っぱらったような赤い頬よりも、ほどほどにそばかすがある方がナチュラルで元気がよさそうに見えて人気です。

そもそも社会人としては、不健康に見せかけるメイクは(なにか事情でもない限り)避けたいところです。

ハーフのように見えるから

欧米のセレブ芸能人や日本のハーフタレントはいつの時代も一定の人気があります。もともとそばかすは白人に多いということもあって、そばかすがあるだけでハーフっぽく見られます。

小さいころにそばかすがあった人の中には、ハーフやクォーターに間違われた経験がある人も多いと思います。

少女らしさを感じるから

そばかすは幼少期から思春期が発現のピークで、大人になるにつれて薄くなっていくケースがほとんどです。つまりそばかすとは少女らしさ、若々しさの象徴ともいえます。

そばかすをシミと見なして「老け見えする」と悲観するよりも、薄いシミもそばかすのように見せかけて、いい意味で若々しい雰囲気づくりする方がずっと建設的です。

まとめ:そばかすの魅力を引きだそう!

そばかすの魅力を引きだす
引用元:https://www.shutterstock.com/

そばかすは、広い意味ではシミ(色素斑)の一種ですが、美容面で問題になる老人性色素斑(いわゆるシミ)とは別物です。遺伝性かつ生まれつきのもので、子供や思春期にあらわれることがほとんどです。

コンプレックスにもなりますが、実際にはそばかすをかわいいと感じる人も大勢います。どうしても嫌いというわけでなければ、そばかすを活かしたメイクで美白感や透明感を演出しちゃいましょう!

同時に紫外線対策も忘れずに行いましょう。そばかすもシミも紫外線を浴びるほど色が濃くなったり増えたりします。そばかすがあるということは元が色白なのですから、UVケアは将来の自分への投資効果は非常に高いはずです。

そばかすはポジティブに捉えるほどかわいくて魅力的になりますよ!

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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