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ジェルネイルの人気が高い理由とは? 短時間で施術できて長持ちするって本当?

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お肌の露出が増える夏は、他の季節に比べて手足両方の爪にネイルカラーを施す人が増えます。上品なデザインなら社会人でもネイルアートを楽しめます。サロンでも人気の「ジェルネイル」とはどんなネイルなのでしょうか? 普通のネイルカラーとの違いや施術方法を調べました!

夏と華やかネイルは相性抜群!

引用元:https://pixabay.com/ja/

夏はネイルカラーやネイルアートを楽しむのにうってつけの季節です。肌色面積が増えるときはメリハリをつけたいですよね。腕や足にアクセサリーをつけていなくても、爪に色や光沢があれば華やかな雰囲気になります。

手荒れといえば冬を思い浮かべる方が多いと思います。確かにあかぎれやしもやけは寒い季節の風物詩ですが、実は水を使う機会が多く室内外の気温差が大きい夏も細かい肌トラブルが発生しやすいんです。

夏バテや夏風邪で体力が落ちていると指先まで栄養が行き届かずささくれ(さかむけ)ができる原因になります。涼しさを求めて、水を使った後にタオルドライせず自然乾燥に任せていると、爪も指も次第にダメージを蓄積してボロボロになってしまいます。

しかしネイルカラーを施していれば、自然と手や指、爪のケアに気を遣うようになるでしょう。逆にある程度ケアをしておかないと、肌荒れが悪化するからネイルカラーが施せないという考え方もできますね。

最近は趣味で自身の爪に細かいネイルアートを施す人も増えましたが、その一方で店舗数が増えて価格が下がったことで、ネイルサロンを利用する人も激増しました。ネイルサロンの施術メニューの中で特に人気があるのが「ジェルネイル」です。

ジェルネイルは一般的なポリッシュを塗って乾かすネイルカラーとどう違うのでしょうか?

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乾燥ではなく「硬化」ジェル塗りと光照射を繰り返す

引用元:https://www.photo-ac.com/

ネイルに色をつける方法で最もメジャーなのは、ネイルポリッシュ(マニキュア液)を塗って乾かすことです。

マニキュア液はラッカーの一種で、着色した合成樹脂を有機溶剤に溶かして作られています。塗り伸ばされたマニキュア液は空気に触れて揮発(≒蒸発)し、その過程で合成樹脂が固まるという仕組みです。

光に反応して硬化する特殊なジェル

対する「ジェルネイル」に用いられるのは、合成樹脂とフォトイニシエーター(光重合開始剤)と呼ばれる物質、そして顔料や染料を混ぜた特殊なジェルです。

重合とは小さい分子を結合させ高分子(ポリマー)を生成することです。ジェルネイルのジェルは光を当てることで重合が始まり、顔料と合成樹脂が硬化します。一般的なマニキュア液と違って溶剤が揮発するわけではないので、塗ったジェルを放置しても乾燥することはありません。

ジェルに配合されている成分によって、当てる光はUVライトとLEDライトにわかれます。どちらにしても一般的なマニキュア液を乾かすのとは比較にならないくらい短時間で硬化します。

硬化の速さを活かして重ね塗りする

一般的なマニキュア液と同じく、ジェルネイルのジェルにも下地用の透明なベースジェルと色付きのカラージェル、仕上げ用のトップジェルがあります。透明ジェルで爪表面を保護し、カラーを重ねていきます。デコパーツを付ける場合は透明ジェルを接着剤代わりに塗ってまとめて硬化させます。

下地とカラー、1色目と2色目を塗り重ねるときは先に塗ったものが乾いていないといけませんよね。ジェルネイルのジェルはライト照射であっという間に硬化するので、複雑な重ね塗りも短時間で可能です。

しかもジェルは硬化後の発色が非常によく、また表面がつるつるツヤツヤになります。合成樹脂がしっかり硬化しているので、何かと擦れた程度で剥がれることはありません。普通の生活を送っていれば1ヶ月程度は持ちます。

コスパがいい!? ジェルネイルのサロン価格は?

引用元:https://pixabay.com/ja/

剥がれにくくて長持ちするジェルネイル。施術には専用のジェルとUVライトかLEDライトを当てる機械が必要です。乾かすだけでOKのネイルポリッシュより高価になるのは仕方のないことです。

1回の施術にかかる費用はやや高めですが、長持ちするということを考えればコスパ自体は悪くないと言っていいでしょう。

デザイン次第で1ヶ月持つ

特に乱暴な扱いをせず普通に生活していれば、ジェルネイルは1ヶ月くらい持ちます。そして爪は1日あたり約0.1mm、1ヶ月で約3mm伸びます。爪全体に色をのせると根元部分に隙間ができるのがはっきりとわかります(笑)

爪が伸びることも考慮して、根本にむかって透明にグラデーションしていくデザインを選べば、1回の施術で1ヶ月は持たせることが可能というわけです。

シンプルなデザインなら3,000円以下も!

多くのネイルサロンではネイルデザインのテンプレートを用意しています。単色やグラデーション、さまざまな柄や模様、月替わりのネイルアートなどテンプレートがあるものは、作業のグレードに合わせて値段が一律で設定されています。

最もシンプルな部類の単色塗り・グラデーション塗り・2色フレンチなどは、最近では3,000円以下に設定されていることも珍しくありません。クーポンを利用すればもっと安く施術を受けられるでしょう。

またジェルネイルは落とすのに専用のリムーバーと作業が必要なので、ネイルオフがセットになっているメニューも多いです。爪の保護が目的なら月2,000円程度の出費で済みます。

ジェルネイルは自宅で施術できるの?

最近は個人向けのジェルネイルキットも販売されているので、自宅でセルフジェルネイルを施すことも可能です。

ジェルネイルには光照射機が必要なので、設備投資の分、初期費用が高くつきます。かといってここでケチって安すぎるジェルネイルキットを買うと、うまく硬化しないといったトラブルの原因になるのである程度は我慢が必要です。

ジェルやライトなど必要な道具一式さえ揃えてしまえば、圧倒的にネイルサロンより自宅で塗る方が安くあがります。頻繁にネイルの色やデザインを変えたい人はセルフも検討してもいいと思います。

逆にこまめに爪をいじらないのならサロンにお任せした方が安いです。

グリーンネイルは誰でもなる可能性がある! 乾燥と清潔を保てば防げる爪トラブルとは?」の記事でも書きましたが、ジェルネイルは長期間剥がさずに済む分、緑膿菌の繁殖に気付くのに遅れることがあります。セルフジェルネイルをするときは清潔に保つように注意してくださいね。

自爪を伸ばしたい人にオススメ!

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ジェルネイルは専用ジェルを光にあてて硬化させます。爪が薄い方でも保護目的で透明なジェルを塗るという使い方ができます。ジェルで保護しておけば欠けることなく爪を伸ばすことも可能です。

ジェルの中でもソフトタイプはネイルオフ時にかかる負担も少な目なので、これから健康的な自爪を育てたい方にもジェルネイルはオススメです。ネイルサロンで甘皮処理やハンドケアもやってもらえば、継続してお手入れしやすくなりますよ。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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