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上まぶたが垂れ気味!老け顔に見せないために目元のたるみに注意しよう

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昔と比べて目力がなくなった、目立ったシワはないのになんとなく老けて見える。そんなお悩みは、上まぶたのたるみが原因かもしれません。若くてキリッとした目元をキープするためにも、まぶたを保護し、筋肉を鍛えましょう。

はじめに

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顔を老け見せする要因といえば、ほうれい線やマリオネット線、目じりのカラスの足跡などのシワが有名です。シワ対策のスキンケアやエイジングケアは皆さん行っていると思います。

そういったわかりやすいシワはできていないのに、最近なんだか老けて見える気がしたり、「疲れてる?」と訊かれたりすることはありませんか?

特に大きな変化がおきたわけではないのに、一気に老けて見えるパーツがあります。それはまぶた。上まぶたのほんのちょっとしたたるみが、顔のオバサン化を引き起こします。

なぜ上まぶたのたるみが老け見えの原因になるのか、上まぶたがたるむ理由や対策をご紹介します。

日本人のまぶたには脂肪がたっぷりついている

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人類学においては日本人は「モンゴロイド」に分類されます。黄色人種で、平均身長は先進国の中では低め、髪は黒~茶、瞳は濃い茶色が大半を占めます(もちろんそれぞれ個人差はあります)。

まぶたは一重と二重(と奥二重)が混じっていて、生まれついての一重が7割、二重が3割程度だと言われています。一重が多いのはモンゴロイドの特徴です。

現在の日本人の祖先にあたる人類は、シベリアを経由して日本へやってきたと考えられています。シベリアの寒さに適応した結果、細い釣り目になり、まぶたが分厚く発達し、蒙古襞ができました。

つまり多くの日本人のまぶたは分厚く、たっぷりと脂肪がついています。二重とは瞼の皮膚が折れ曲がった結果できます。一重の人はまぶたの脂肪が多くて皮膚が曲がりません。

頬やアゴのお肉が垂れるように、まぶたも年齢とともに垂れさがっていきます。歳を重ねると穏やかな顔になるとよく言われるのは、キリッと吊り上がったまぶたがたるみ、垂れ目になっていくからです。

残念ながらまぶたが分厚い人ほど、脂肪を支えるのが難しくなり、目じりのたるみが目立ちやすい傾向にあります。目じりが下がっていくと黒目が隠れてしまい、目力がなくなっていきます。目じりが上がっていてパッチリ開いた目が若さの証拠なんです…。

上まぶたはなぜたるむの?

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上まぶたには、まぶたを上にひっぱりあげる役割を持つ「腱膜」という膜状の腱があります。人間は上まぶたを動かすことで、目を開けたり閉じたりします。まばたきするたびに使う腱膜は、年齢を重ねるうちに力が衰えて、まぶたを十分に引っ張り上げられなくなります。

腱膜だけでなくまぶたの筋肉も加齢によって衰えます。一重まぶたの中でも上まぶたの脂肪が分厚い人は、筋肉や腱膜を酷使しがちなのでまぶたがたるみやすく、垂れたときに目がかなり小さく感じられるようになります。

目が開きにくくなると、人は無意識のうちに眉毛を持ち上げてまぶたを開こうとします。すると額にシワができます。上まぶたのたるみが連鎖的に額の老化を引き起こします。

さらに現代日本では二重まぶたがもてはやされているため、アイプチやプチ整形などでまぶたに過剰に刺激を与えています。腱や筋肉は外部からの刺激に弱いので、あまりにも刺激を与えすぎるとまだ若いにも関わらずまぶたが上がらなくなって、垂れてしまいます。

上まぶたのたるみを予防する方法

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まず重要なのは目やまぶたを酷使しすぎないことです。上まぶたへの刺激は極力減らしましょう。目がかゆいときにゴシゴシ擦るなど論外です。コンタクトレンズの付け外しもなるべく慎重に行い、一般的な稼働範囲よりもまぶたをひっぱりすぎないように気をつけましょう。

アイメイクのときも上まぶたを過剰にひっぱったり、強い力でマッサージしたり、刺激の強いコスメを塗らないようにしてください。アイプチもまぶたの腱や筋肉を傷める大きな原因です。

若いときはアイプチに頼るのも仕方ないかもしれませんが、歳を経るごとに脂肪が落ちていき、自然と二重になる人は多いです。一重と二重の中間ぐらいの人はあまり刺激を与えずに待ったほうがいいでしょう。ちなみにキレイな一重の目をアーモンドアイと言いいます。欧米では美しいとされています。

顔や目の周りの筋肉を鍛えましょう。上まぶたを直接支えているのは腱膜ですが、腱膜やまぶたの筋肉を支えているのは、目の周囲や額の筋肉です。下まぶたは頬の筋肉です。

あなたはウィンクできますか?「パチッ★」と飛ばせなくてもかまいません。ゆっくり5秒かけて片目を閉じ、5秒キープ、5秒かけて開ける…というゆっくりウィンクを左右で繰り返して、目の周囲の筋肉を鍛えましょう。こめかみ当りの筋肉を鍛えるのが目的なので、眉毛を上げてしまわないように鏡を見ながらチャレンジしてみてください。

まとめ

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いかがでしたか?上まぶたのたるみは誰にも避けられないことです。しかし日頃の刺激を控え、顔の筋トレをすることでたるみを抑えたり回復させたりすることはできます。ストレスで眼精疲労が溜まったり花粉が激しかったりで、現代人の目やまぶたは疲れています。顔のシワだけでなくまぶたのたるみも防いで、若見せを意識しましょう。
venga
VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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