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肌年齢が若返る! ヨーグルトパックの乳酸菌パワーで美白美肌をゲットしよう

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夏の間、汗にまみれ紫外線にさらされたお肌は傷ついています。お肌の内部にシミの元となるメラニン色素が大量にたまっていますし、開きがちだった毛穴が黒ずんでいるかもしれませんね。ヨーグルトパックなら疲れきっているお肌を回復させ、老け込んだお肌をぐっと若返らせてくれます。この記事ではヨーグルトの美容効果とヨーグルトパックの作り方をご紹介します。

夏に老け込んだお肌にヨーグルトで救いの手を

引用元: https://pixabay.com/ja/

夏が過ぎました。井上陽水は『少年時代』で「風あざみ」と歌いましたが、アザミの花言葉をご存知ですか? 「触れないで」だそうです。棘に守られて咲くアザミにぴったりですね。

『少年時代』は終わってしまった少年時代を懐かしむ歌だとわたしは解釈していますが、それはさておき、過酷な夏を耐え抜いたお肌の気持ちともシンクロしているなと思います。紫外線を浴び、毛穴が開き、ガサついたお肌は「触れないで!」と悲鳴をあげています(笑)

汗として水分がどんどん出ていってしまい、クーラーの乾いた風にさらされたお肌はもうボロボロです。

睡眠不足や偏った食生活のツケも、そろそろ出始めている頃合いですよね。

冬ほど乾燥しておらず、春よりも花粉が少なく、夏よりずっと涼しい秋のうちに、お肌のコンディションを整えておきたいところです。

お肌のくすみや毛穴の黒ずみを解消するには、ターンオーバーを促し、美白美肌を作ってくれるビタミンCなどを積極的に摂る必要があります。しかし疲れたお肌はなかなか正常にターンオーバーしてくれません。

美白ケアなら科学的なピーリングがもっとも即効性が高いと思いますが、ただでさえ傷ついているお肌にこれ以上負担をかけるのは避けたいです。

そんなあなたにオススメなのが、ヨーグルトパックです。ヨーグルトが持つ美白効果と保湿効果を借りて、白くてすべすべの美肌を作り上げましょう。

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なぜヨーグルトは美肌効果が高いの?

引用元: https://pixabay.com/ja/

ヨーグルトは草食動物の乳に乳酸菌と酵母を混ぜ、発酵させて作る食べ物です。豆乳が原料の製品もありますが、現在主にわたしたちが口にしているヨーグルトは、牛乳から作られています。

食べてよし、塗ってよし、お風呂に入れてよしのヨーグルト。ヨーグルトはおいしいだけでなく、美容アイテムとしても万能選手です。

なぜヨーグルトは美容効果が高いのでしょうか。ヨーグルトに含まれる美肌成分についてみていきましょう。

フルーツ酸(AHA)

牛乳に乳酸菌を投入すると、乳酸を作ります。乳酸はヒドロキシ酸の一種で、「α-ヒドロキシ酸(AHA)」が特に美肌作りに強い影響を与えます。

AHAはフルーツに多く含まれているので、一般的には「フルーツ酸」と呼ばれることが多いです。

フルーツ酸(AHA)にはお肌の角質を柔らかくし、除去する力があります。そのためクレンジングやピーリング目的のコスメによく配合されています。皮膚科で使うピーリング剤にも配合されているくらいですから、効果は保障されています。

パックとしてお肌に直接ヨーグルトを塗れば、フルーツ酸が存分に効果を発揮して、古い角質を落としてターンオーバーを促してくれるというわけです。

ホエー(乳清)

放置したヨーグルトの表面に、透明な上澄み液が分離しているのを見たことはありますか? 口にするとほんのり甘酸っぱい味がします。わたしは甘酸っぱい飲み物が好みではないので、ヨーグルトと混ぜて食べています。

この上澄み液は「乳清(ホエー)」といって、さまざまな栄養価を含んでいます。チーズを作るときにも乳清は大量にとれます。以前は捨てられていましたが、最近は栄養価の高さと乳製品を作る際に勝手にできるお手軽さから見直されています。

乳清(ホエー)は水溶性のタンパク質が豊富なだけでなく、タンパク質の合成も促してくれます。ビタミンB類やビタミンCが含まれていることもあって、高い保湿効果が得られます。

ビタミンB群&ビタミンC

ビタミンB群も、ビタミンCも肌質を整え、美白美肌を作るには欠かせない成分です。

ビタミンB群は新陳代謝を促進する働きがあります。そしてビタミンCには美白効果があります。両方が含まれているため、色白のお肌に素早く生まれ変わることができます。

フルーツ酸(AHA)で角質層をほぐして除去し、ビタミンB群でターンオーバーを促し、乳清(ホエー)で保湿し、ビタミンCで美白化する。ヨーグルトパックが肌年齢を若返らせ、美しい白い肌を生み出せるのは、これらの成分がたっぷり含まれているからです。

パックづくりはプレーンヨーグルトで

引用元: https://pixabay.com/ja/

食べて栄養を吸収し、身体の内側から美白美肌作りを狙うのもいいことですが、パックとしてお肌に直接塗るとより効果が高くなります。

ヨーグルトパックに用いるヨーグルトは特別なものではありません。近くのコンビニやスーパーで売っている、プレーンヨーグルトならなんでもOKです。

ヨーグルトはそのままだとトロトロすぎて、塗ったそばから落ちてしまいます。パックとして使うなら、もう少し硬いほうが便利です。

混ぜるのにオススメなのは、小麦粉かはちみつです。どちらもヨーグルトの持つ美容効果を邪魔せず、粘り気を高めてくれます。

ただ、小麦粉とヨーグルトはどちらも五大アレルゲンなので、食物アレルギーがなくても、お肌が弱い人は控えた方が無難です。お肌に繰り返し塗ることでアレルギーが発症してしまうこともあります。

ヨーグルト×はちみつで潤い美白美肌効果がさらにアップ

はちみつ洗顔の記事でもご紹介しましたが、はちみつには高い保湿効果があります。はちみつは吸湿性も高いので、ヨーグルトの水分や乳清もしっかり吸い取って保持してくれるでしょう。

乾燥はお肌のトーンを暗くくすませます。はちみつ洗顔をした後に、はちみつ入りのヨーグルトパックをすれば、相乗効果が期待できます。

まとめ:はちみつ洗顔&ヨーグルトパックで無敵の美肌に

引用元: https://pixabay.com/ja/

いかがでしたか? ヨーグルトには素晴らしい栄養がたっぷり含まれています。ただ食べるだけでも身体の調子が整いますが、パックとしてお肌につければより素早く効果があらわれるでしょう。プレーンヨーグルトの400gパックは、1回で食べきるには少し量が多すぎますよね。半分食べて、残りをはちみつと混ぜてパックにすれば、新鮮なうちに消費できてお得です!

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菜花ゆう子(なのはな・ゆうこ)
ライター
菜花ゆう子(なのはな・ゆうこ)
兼業ライター。天敵は満員電車と花粉で、マスクが手放せない生活を送っている。平日より休日のほうがメイクは念入り。スカートよりパンツ派。疲れにくいパンプスを探している。中目黒高架下を制覇するのが夢。

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