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恥ずかしくて聞けない!尻毛が多い人のVIO脱毛はどうすればいいの?

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日本でもデリケートゾーン(VIO)の脱毛は身だしなみとみなされるようになり始めました。確かに整ったアンダーヘアには憧れますが、平均より毛深い人にとってVIO脱毛はハードルが高いですよね。特にOラインこと尻毛の悩みはなかなか相談しづらいものです。

はじめに

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冬の間はどうせ服で隠れるからとムダ毛の処理をさぼっていた人は多いハズ。薄着の季節になるとそういうわけにはいきません。面倒くさいですよね。髪が薄くて悩んでいる男性がいる一方、ムダ毛が多すぎて悩む女性がいる……世の中、本当にままならないです。

ムダ毛を処理してツルツル美肌志向が男女ともに広まった現在、これまでのようにカミソリで剃ったりピンセットでチマチマ抜くよりも、永久脱毛の施術を受ける人が増えています。

やや高価ですが一度脱毛が完了すれば、半永久的にお手入れをせずにツルツルのお肌がキープできます。処理の面倒くささや、処理にともなう肌荒れのことを考えると非常にコスパがいいです。

永久脱毛にはいろいろなプランがありますが、特によく最近話題になっているのがVIO脱毛、デリケートゾーンの脱毛です。

かつて日本人はデリケートゾーンのムダ毛に無頓着でした。海外では処理するのが当たり前なので、日本人のアソコはなぜかジャングルと言われていたようです。最近は若い人ほどキレイに処理しているので、ボーボーのままだとオバサン扱いされてしまいます。

デリケートゾーンのムダ毛を処理するというのは素晴らしいことです。蒸れないから衛生的ですし、下着や水着のデザインは選び放題です。

しかしムダ毛が多い人にとってVIO脱毛は非常にハードルが高いものです。特にOラインの毛、つまり尻毛(ケツ毛)がボーボーの人は、事前処理をどうすればいいのか、内容が内容だけに誰かに相談しづらいですよね…。

親兄弟より歴代彼氏より毛深い筆者が夏を迎えるために、VIO脱毛を受ける前のOライン尻毛(ケツ毛)の処理方法を調べました。毛深い仲間の皆さんがこの記事を読んで、無事に永久脱毛ができればいいなと祈っています。

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ハミ毛の心配はもういらない!VIOとは

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脱毛サロンのコースを調べると「VIO」という言葉がよく目に飛び込んできます。なんとなくデリケートゾーンのアンダーヘア(陰毛)のことなんだろうなぁ……ということは伝わってきますが、具体的にVIOとは一体なにを指しているのでしょうか。

Vライン

Vラインはデリケートゾーンの毛のうち、お腹側に生えているムダ毛を指します。真正面から見えるムダ毛で、男性の場合、俗に「チン毛」と呼びます。

おへその下あたりまでムダ毛がつながっている人もいます。毛深いVラインのことを「ギャランドゥ」といいます。元ネタは西城秀樹さんの「ギャランドゥ」という歌です。西城さんは毛深く、水着からはみ出るムダ毛が印象的だったので、隠語的に使われるようになり広まりました。

Vラインは自分でも処理しやすい部位であり、毛深い人でもあまり悩むことはありません。完全に無毛のツルツルにする人もいれば、形と長さを整えて清潔感と大人の色香の両方を演出する人がいます。

Iライン

デリケートゾーンのうち、両脚の間や太もものつけ根に生えているムダ毛のことです。もっと直接的にいうと性器の周囲に生えている毛です。パンティのクロッチ部分に当たる毛です。

Iラインにムダ毛が多いと、生理中に蒸れることがあります。衛生面を考慮しても処理したい部位ですね。しかし毛深い人にとっては自己処理が難しいです。デリケートゾーン用のカミソリを使うにしても、気を付けないとクリトリスや大陰唇などの性器に傷をつけてしまうかもしれません。

また粘膜に生えているムダ毛は脱毛できません。はみ出さないようにハサミでカットするか、自分でピンセットで抜くしかありません(が、それも雑菌が入るかもしれないので危険です)。

Oライン

毛深い人にとって絶望のOライン。端的にいうと肛門の周囲の毛です。もっと俗な言葉でいうと「ケツ毛」です。

ムダ毛の少ない人なら「お尻に毛が生えるなんてありえない!」と思われるかもしれませんが、毛深い人なら生えます。男性よりしっかり生えている人もいます。筆者も生えています。

VラインとかろうじてIラインのムダ毛の話はできますが、Oラインは難しいですよね。めちゃくちゃ恥ずかしいので、筆者も親友にすら相談したことがありません。むしろネット上の匿名の人くらいにしか相談できないと思います。

Oラインのムダ毛の厄介なところは、鏡を使っても自分では見えないということです。触れば確かに存在を感じますが、見えないから処理ができないのです。しかもIラインと同じく粘膜に生えている毛は処理できません。

幸いなことに、ある程度処理できれば、お尻の肉で隠れるのでTバック以外なら問題ありません。でもOラインにムダ毛があるのがコンプレックスで、彼の前で裸になれないという悩みはあります。個人的にはOラインのムダ毛くらい許容してくれる人じゃないと結婚なんて絶対無理だと考えています(苦笑)

脱毛前に自分で下処理をしなくてはいけない…

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自分では処理が難しいVIOライン。せっかく美容脱毛サロンにVIOコースがあるのだから、すべて専門家にお任せしてしまえばいいのでは?と思いますよね。

永久脱毛の施術を受ける前には必ず自分でいま生えている毛を処理していかなくてはなりません。サロンで行うのは、カミソリなどで処理したあとも皮膚の中に残る毛根に光を当てて今後ムダ毛が生えてこないように焼くことです。

VIOラインも例外ではなく、できる限り自力で処理をしてから施術してもらいます。もしボーボーのままサロンに行くとその日の施術を断られることもあります。

毛深い人にとって自分でやらなくてはいけない下処理がとても大変だし面倒です。別料金で施術前処理を行ってくれるサロンもあるので、そこを利用するしかなさそうです。それでも予約段階で「なるべく自力で処理してきてください」と言われる場合がほとんどなので、心理的ハードルが高いです。

デリケートゾーンのムダ毛の処理方法

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それではデリケートゾーン、特にIラインとOラインのムダ毛はどのように処理すればいいのでしょうか。

デリケートゾーン以外のムダ毛の処理は、カミソリ、脱毛クリーム(ブラジリアンワックスなど)、摩擦用スポンジ、ピンセットなどで行いますよね。デリケートゾーンは傷つきやすいので、摩擦用スポンジや脱毛クリームは使えません。

カミソリはデリケートゾーン専用の細くて小さいものが販売されています。電気シェーバータイプがオススメです。

Iラインの自己処理

床に座って正面に鏡を起き、M字に足を開きます。水性ペンで処理する範囲の目印をつけ、ムダ毛をハサミでできるだけ短くカットします。カットできたら蒸しタオルで処理部分の皮膚を5分ほど温めます。

処理部分が温まって皮膚やムダ毛が柔らかくなったら、鏡を見ながら電気シェーバーを毛の流れに沿って動かし、剃ります。このとき性器を傷つけないように注意してください。剃り終わったら冷たいタオルをあてて肌をクールダウンし、デリケートゾーンにも濡れる保湿クリームを塗ります。

Oラインの自己処理

基本的にはOラインもIラインと同じ方法で剃ります。体勢はIラインと同じようにM字開脚して肛門を鏡にうつすか、鏡の上にまたがるようにしゃがんでください。

Oラインの難しいところは、お尻の肉を片手で開かなくてはいけないので、利き手の逆の手でシェーバーを持たなくてはいけない場合があるということです。

Oラインが毛深い人は、Oラインの前処理を行ってくれるサロンを探すほうが間違いなく安全です。多少お金がかかっても、デリケートな部分に傷をつけるわけにはいきません。排泄時にばい菌が入ると脱毛どころではなくなってしまいます。

また皮膚を傷つけることによって黒ずみが酷くなると、サロンでの脱毛もうまくいかなくなる場合があるので注意してください。

まとめ

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いかがでしたか?自己処理はできるけど、結局一番安全なのは前処理(シェービング)も行ってくれる脱毛サロンにお任せすることです。生理中はVIOラインの脱毛ができません。永久脱毛処理には何度か継続してサロンに通わなくてはいけないので、サロンを選ぶときは予約日をずらしてもキャンセル料がかからないお店がオススメです。

venga
VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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