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オレンジのリブニットとさくらんぼ
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細見え効果アリ! 春は薄手のリブニットを取り入れてスレンダー美人に

オレンジのリブニットとさくらんぼ
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一年のうち最も寒い季節が過ぎさり、キレイ色の春ニットがショップに勢ぞろいしています。モコモコの冬ニットと違い、春ニットはシンプルな編地のアイテムが人気です。リブニットのトップスやニットワンピは、柔らかい印象を損なわず身体のラインをキレイに見せてくれる、細見せのマストアイテムです。

春ニットは薄手で温かい♪

白いニットの女性
引用元:https://pixabay.com/ja/

かつてニットといえば秋冬の代名詞でしたが、素材のバリエーションが増え、安く大量生産できるようになった現代では、オールシーズンアイテムに変化しています。

春ニットの特徴は薄くて軽いことです。編み方もシンプルで、冬ニット定番のアラン模様(毛糸を立体交差させて作る模様)はほとんど見られません。

着ぶくれ&肩こり知らず! 服の素材と重ね着を変えて温活しよう!」で解説したように、保温性の高い服というのは必ずしも布地が分厚いとは限りません。春ニットはインナーとの間に温かい空気を保持する力が高いので温かく着られます。

まだまだ冷える日が多い春先に、薄手のニットは大活躍します。見た目が重くならないので春ファッションとしても正解です。特にリブニットは細見え効果が高く、露出度を上げずに身体のラインを美しく見せることができます。

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リブニットの「リブ」ってなに?

トップスやニットワンピで人気の「リブニット」。何気なく着ている方が多いと思いますが、そもそも「リブ」とはなんなのでしょうか。

リブ=畝(うね)

リブ編みのニット地
引用元:https://pixabay.com/ja/

リブニットとはニット製品の中でも編地が凸凹の畝(うね)状になっているものを指します。表編み(凸部分)と裏編み(凹部分)を交互に繰り返して編んだものがリブニットです。

とてもシンプルなので、リブニットはコーディネートのベースに使いやすいです。シンプルでありながらリブ幅(凸部分の幅)の広さによって雰囲気が変わるので、自分にあったリブニットを選ぶのが重要です。

伸縮性が高いからボディラインにフィットする

山吹色のリブニット
引用元:https://pixabay.com/ja/

糸を編んで作るニット地は、他の布地と比べて伸縮性が高いです。中でもシンプルに表、裏、表、裏……と編んで畝を作るリブニットは、複雑な模様に邪魔されないのでとてもよく伸びます。

ジャストサイズのリブニットを着ると、身体のラインにニット地がピッタリと沿います。露出はまったくないのに、バストの盛り上がりやウエストのくびれが露わになります。下品にならず女性らしさを全開にできるのです。

リブの凹部分が縦ラインを強調!

リブニットは単色でもリブの溝部分がストライプ模様に見えます。印刷されたストライプ模様よりも柔らかいニュアンスがあります。

ふんわりスカートとぴったりキャミ! ボーダーとストライプで細見えするのはどっち?」で解説した通り、ストライプ模様は視線を縦に誘導してくれるので、実際よりも背が高く見えます。

身体の動きに合わせてリブの状態も変化するので、スラッとしていながらしなやかさも感じられます。

リブニットを着こなすコツって?

良いことづくめのように感じるリブニットですが、ボディラインにコンプレックスがある方にはちょっと鬼門です。二の腕のたぷたぷ振袖肉や、へそ下のぽっこりお腹も丸見えになってしまうからです。また胸が大きい方は、リブが伸びることでより大きさが強調されてしまいます。

二の腕が太い:ふんわり袖

ふんわり袖のゆるリブニット
引用元:https://item.rakuten.co.jp/0101marui/to920082670101/

せっかく胴体のシルエットがキレイに見えても、二の腕がボーンと太いと台無しですよね。振袖肉にお悩みの方は、袖がふんわりしているタイプのリブニットを選びましょう。

七分丈や袖がすぼまっているアイテムは、肘~手首の細さだけを強調できるので肩まわりの華奢見せも可能です。

上の写真のように、袖以外もゆるいデザインのアイテムは、下半身を上手に引き締めるとより細く見えるようになります。

下腹部が出ている:ウエストを強調

Vネックの細見せリブニット
引用元:https://item.rakuten.co.jp/rioty/04ta5573/

下腹部のぽっこりが気になる方は、ウエストを強調しましょう。ハイウエストのワイドパンツや、ウエストマークがはっきりしているフレアスカートをはくと、ぽっこりお腹が目立たずシルエットがキレイに見えます。

丈の長いニットやニットワンピを着る場合は、ベルトで引き締めると「ズドーン」感が軽減できます。

胸が大きい/小さい:ネックラインを変える

VネックとUネック
引用元:https://item.rakuten.co.jp/koeistore/y4035/

バストサイズが気になる方は、ネックラインで調整しましょう。

胸が大きい人は、タートルネックなど襟ぐりをつまったアイテムを避けてください。リブニットは隠すほどラインが強調されてしまうので、UネックやVネックなどある程度襟ぐりが広いアイテムの方が目立たなくなります。

ただし襟が空きすぎていると途端にいやらしさが出てしまいます。緩めのニットを選びましょう。デコルテをキレイに見せることを目標にしてみてください。

逆に胸が小さい人は身体にぴったりフィットし、襟が詰まっているものを選ぶと大きく見せられます。デコルテを強調するような襟ぐりの広いアイテムは、谷間や下着が見える可能性が高いので避けてくださいね。

花粉に注意して春ニットを楽しもう!

ニット地のストール
引用元:https://pixabay.com/ja/

薄手で温かく、伸縮性が高いため身体のラインを品良くキレイに見せてくれるリブニット。肌寒い日でも着ぶくれせずにいられるので、春ファッションの優等生といえます。

万人にオススメしたいところなのですが、実はリブニットには1つだけ問題点があります。薄手とはいえニットなので、花粉が付着しやすいのです……。

花粉症の方は、なるべくツルッとした手触りで、リブの溝部分が深すぎないアイテムを選んでください。外出中はアウターを羽織って花粉がつかないようにガードします。室内に入るときは必ず手で払ったりコロコロをかけたりして花粉を落としましょう。

とはいえ、花粉が付着するのはニットに限りません。どんな服装でも室内へ入るときは花粉を払わなくてはなりません。逆に考えると、きちんと対策をとるなら花粉症の方でもリブニットを着ることはできると思います。

屋外ではドレッシーなトレンチコート、室内では女ぶりを上げるリブニットで決めるというのはいかがでしょうか?

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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