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片手持ちで疲れない! ポータブル扇風機は涼しくて熱中症対策に効果アリ!

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各地で最高気温を更新する日々が続いています。猛暑についてのニュースは常に流れています。ニュース動画の中の一般人の手には、ちらほらポータブル扇風機が映っています。果たしてポータブル扇風機は熱中症を予防できるのでしょうか。うちわと扇風機、どちらがいいのでしょうか。

ポータブル扇風機持ちの人が年々増えている

引用元: https://www.photo-ac.com/

この記事を書いているのは、2018年8月3日(金)の夕方です。全国的に40℃にせまる猛暑と予測されていて、実際に名古屋市で観測史上最高の40.3℃を記録しました。東京都世田谷区は15時の時点で35℃だったそうですが、体感ではもっと暑かった気がします……。

気象庁をして殺人的な猛暑と言わしめたくらいですから、連日トップニュースは気温についてです。例年だと「暑い夏でも涼しく楽しめるスポット」が特集される頃合いですが、今年は「クーラーをつけてください」「なるべく外出しないでください」ばかり聞こえてきますね。

「各地の映像」で街中を歩く人々の様子が映し出されます。みなさん帽子をかぶって日傘をさしてパタパタと顔をあおいだり汗をぬぐったりしているのですが、今年特に目立つのは、ポータブル扇風機で涼んでいる人の多さです。

以前からガジェットオタクの間では人気だったポータブル扇風機。いわゆるアキバ系男子の夏のライフハックでした。

それが猛暑の2018年になって一気に一般人にまで普及しました。街中を歩いていると、結構な割合で持っている人がいます。悪目立ちしている感じはありません。むしろ涼しそうでいいなぁと思います。

ポータブル扇風機にはどの程度身体を冷やす効果や熱中症を防ぐ効果があるのでしょうか。コスト面も考慮して、うちわや扇子よりもメリットが高いのでしょうか?

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ポータブル扇風機(携帯扇風機)が爆売れ!

引用元: https://www.photo-ac.com/

エアコン業界が日々進歩しているのと同じく、扇風機業界も戦っています。

20世紀の扇風機は5枚程度の羽を回転させて、人工的に風を発生させる機械でした。今より涼しかった時代は、クーラーよりも扇風機の方が大活躍していました。扇風機に向かって「我々ハ宇宙人ダー」と言った経験のある人は多いでしょう。

21世紀の扇風機は、羽がなかったり、逆に羽の枚数がめちゃくちゃ多かったり、横以外の方向へも首が振れるようになったりと、多機能化しています。

同時にUSBケーブルで電源を取る、卓上ポータブル扇風機が登場し普及しました。いま流行している片手持ちのポータブル扇風機も、結構前から商品としては存在していました。ただし持ち主の多くは家電大好き男子であり、ネタ的に扱われることがほとんどでした。

しかし2018年になって状況は一変します。これだけの暑さが続くなら「不急不要の外出」は控えるべきなのですが、そうは言ってられないのが社会人です。

男性用日傘が急激に普及しつつあるように、ポータブル扇風機も、涼しさを求める人たちに大ヒットし、爆売れしているんです。

充電式や電池式!どこでも涼めるハンディタイプ

引用元: https://item.rakuten.co.jp/hmwr/sl-fan-ss/

持ち運びができるポータブル扇風機は、「ハンディタイプ」と呼ばれることが多いようです。家電量販店や雑貨店だけでなく、ネット通販でも購入できます。値段はピンキリですが、よく売れているのは1,000円~3,000円の商品です。

見た目は部屋用の扇風機をそのままミニサイズにしたような感じです。安価なものは手持ちオンリーですが、1,000円も出せば、持ち手部分が三脚のように開いたり専用ホルダーがついていたりして、卓上扇風機としても使えるタイプが買えます。

さらにネックストライプがついているタイプもあって、自分自身に風を当てつつ両手がフリーに使えるので、小さいお子さんや荷物が多い方にオススメです。人が多い場所で使うときは、手持ちタイプでも手首にストラップをかけて落とさないように注意してくださいね。

充電式と乾電池式があります。繰り返し使うなら断然充電式の方がオススメです。商品によって連続稼働時間は異なりますが、夜の間に充電しておけば、通勤中に使う分は十分賄えます。USBタイプならモバイルバッテリーから充電することもできます。

乾電池式は長く充電できないときに役立ちます。充電タイプの乾電池(エネループなど)を使用すれば、乾電池代を抑えることもできます。

風を起こすことで汗が乾きやすくなる!

引用元: https://item.rakuten.co.jp/gift-present/3300-fan-stand-zfan-190/

日本には昔からうちわや扇子があります。どちらも扇ぐと風が起きて涼しく感じられます。折りたためる分、持ち運びには扇子が便利ですが、うちわの方が思い切り扇ぐことができます。

日本の夏には「風」が必須です。昔からの建築物は夏を快適に過ごすために、風通しのよさを重視して作られていました。

というのも日本の夏は非常に多湿なので、なにもせずにいると汗が乾きにくいのです。汗が乾くときに気化熱を奪うことで体温が下がります。風が身体にあたれば汗が乾いて涼しくなります。

うちわや扇子を扇ぐ動きで体温が上がって、かえって暑くなるのではないかという人がいますが、それは間違いです。たしかに体温は上がりますが、それ以上に気化熱によって奪われる熱量の方が多いので確実に涼しくなります。

うちわや扇子でも十分に涼む効果は得られますが、ポータブル扇風機なら扇ぐための力が必要ないので、さらに楽に涼むことができます。扇ぐ動作が他人の迷惑にならないのもいいですね。

ちなみにうちわを扇ぎ続ければ腕がやせるのではないかと考えたのですが、疲れるわりに微々たる動きではないので、うちわを使うことで痩せるのはかなり難しいようです。残念ですね(苦笑)

結論! 熱中症になる前にポータブル扇風機を買おう

引用元: https://www.photo-ac.com/

いかがでしたか?ポータブル扇風機(ハンディファン)は体温を下げ熱中症を予防するのに非常に効果的であることがわかりました。何度でも使える充電タイプが一番経済的です。卓上と手持ちの2WAYタイプでストラップがつけられる商品をオススメします。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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