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歯周病と口臭予防は歯間磨きが大事!デンタルフロスや歯間ブラシの使い方とは

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加齢とともに歯茎が痩せることはある程度は仕方のないことです。歯周病を予防し、歯茎の痩せを食い止め、口臭を改善するためには歯間ブラシやデンタルフロスを使って、隙間までしっかり磨くことが重要です。

はじめに

引用元: https://pixabay.com/ja/
食後に爪楊枝でシーハーするオジサンたちを見て「うわぁ…」とドン引きした経験は誰にでもあると思います。オジサンどころか同世代の男性がシーハーしているのを見て、100年の恋も冷めてしまった人もいるかもしれません。

マナーのなっていないオジサンを冷たい目で見る一方で、内心ひそかに(ああ、私もシーハーしたい…)と考えているアラサー女性が多いと筆者は推測しています。実際、27歳~33歳の知人女性5人にアンケートを取ったところ全員から「人目につかないところでならしたい/すべき」との回答が得られました。

30年も生きていると誰だって歯間に隙間ができます。悪いのは人目を憚らずに爪楊枝を使う無神経さであって、歯間の汚れを取るのはむしろ良いことなんです。オジサンたちには「爪楊枝でシーハーするときはせめて口元を手で隠す」ことを意識していただきたいですよね。

真面目に歯磨きをしている人でも案外見落としてしまうのが、歯間にたまる食べカスや歯垢です。歯間の汚れを放置していると雑菌が繁殖し、虫歯になったり歯周病の原因になったりします。口臭はキツくなり、歯並びの悪化も加速します。

本記事では歯間ブラシやデンタルフロスの使い方をご紹介します。
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歯間ブラシ・デンタルフロスとは

引用元: https://www.photo-ac.com/
歯間を掃除する道具といえば、「歯間ブラシ」と「デンタルフロス」が有名ですね。最近は歯ブラシも含めて様々な口内お手入れグッズが販売されていますが、歯間ブラシとデンタルフロスはどう違うのでしょうか。

デンタルフロス

19世紀ごろから欧米で使われている伝統的な歯間掃除用の糸(フロス)です。絹糸や合成繊維でできていて、最もメジャーなタイプは糸巻きに巻かれているフロスを必要量ずつカットして使います。

糸ようじタイプのデンタルフロス

日本では1987年に小林製薬から『糸ようじ』が発売されて以降、柄付きのデンタルフロス(フロスアンドピック)が大人気です。Y字型のピックに糸(フロス)をつけた優れものです。高級路線から超安価なものまで様々な商品が流通しています。

柄付きなのでフロスが動かしやすく、ピック側は爪楊枝と同じように使えます。舌磨き用のパーツがついているものもあります。

歯間ブラシ

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引用元: https://ja.wikipedia.org/wiki/歯間ブラシ
歯間に入るくらい細いブラシのことを歯間ブラシと言います。デンタルフロスや糸ようじとは違って、歯ブラシのように毛が植えられています。フロス系よりも高価です。

ピック付きデンタルフロス(糸ようじ)の使い方

引用元: https://www.kobayashi.co.jp/seihin/iy/
2018年現在、日本でもっとも普及しているのは糸ようじタイプの柄付きフロスです。デンタルフロスの方が自由度は高いのですが、もともと爪楊枝でシーハーする文化のあった日本人にとっては柄付きフロスの方が使いやすくあっという間に定着しました。使うたびに糸を切らなくていいのも便利です。

歯ブラシによる歯磨きだけでは頑張っても歯垢の7割ぐらいまでしか取れません。柄付きフロスで歯間も磨けば9割ぐらい取れます。歯並びが悪い人や歯の隙間が多い人は特に歯間の掃除が重要です。

柄付きフロスを使うときは、のこぎりのように前後に動かしながらゆっくりと歯間にフロスを入れていきます。隙間に入ったら歯にフロスを押し当てこそぐように上下させて歯垢を取ります。力を入れすぎて歯茎を傷つけないように気をつけましょう。逆にちょっと触れただけで歯茎から血が出る場合は、歯周病にかかっている可能性があります。

柄付きフロスは使い捨てです。食事ごとではなく、毎晩寝る前に使えば十分です。食後にものが挟まったときはそれこそこっそり爪楊枝でほじれば大丈夫です。

まとめ

引用元: https://pixabay.com/ja/
健康的で美しい歯をキープし、口臭を防ぐためには毎日の歯磨き(ブラッシング+フロッシング)が重要です。歯間磨きをしたことがない人は、是非挑戦してみてください。フロスはとても細いので(よっぽどのことがない限り)フロスのせいで歯の隙間が広がることはありません。
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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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