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便秘になるとガスが増えるのはどうして?おならを我慢すると悪化するって本当?

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便秘になると普段よりたくさんガスが発生します。ただでさえ苦しいのにお腹が張るし、人前では我慢しなくてはいけないし、次第に気分が悪くなってきますよね。しかも便秘中のガスってものすごく臭いから誰かに嗅がれたらと思うと気が気じゃありません。なぜ便秘になるとガスが増えるのでしょうか。

はじめに

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便秘が続いているときに一番苦しいのって、ガスでお腹がパンパンに張ることだと思いませんか?もちろん踏ん張っても出ないことや、お尻が痛くなることも辛いですけど、個人的には普段の何倍もガスが溜まるのが嫌です。

しかも便秘中のガスってめちゃくちゃ臭いんですよね。

もし人前で出てしまったら恥ずかしいどころの騒ぎじゃありません。ガスじゃなくて便が出ろって思います。もちろんトイレで。

そもそもなぜ便秘中にガスが増えるのでしょうか。しかもガスを我慢し続けると便秘が悪化するように感じるのは、気のせいなのでしょうか。ガス発生のメカニズムについて調べてみました。

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腸の動きが鈍いと便が長時間体内にとどまる

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便秘とは、排便がスムーズに行われない状態をさします。便通の頻度は人によって差があるので必ずしもすべての人に当てはまるとはいえませんが、3日以上でない場合は便秘と言えます。また、毎日出ていてもスッキリしなかったり、排便に苦痛を伴う場合も便秘です。

若い女性に多い便秘は、腸の動きが弱まり、便が通過するのに時間がかかるタイプです。ダイエットで食物繊維の摂取が不足しているとより便を作るのに時間がかかります。

人の腸は小腸と大腸にわけられます。小腸では膵液と消化酵素によって食べ物が消化され栄養分が吸収されます。大腸では小腸から送られてきた消化物から水分を吸収し、腸内細菌によって食物繊維を発酵させ、一部の栄養素を吸収します。

大腸の動きが悪くなると消化中の食べ物が長時間腸内にとどまることになります。すると水分が過剰に吸収され、大便がかたくなり排便が難しくなります。さらに発酵も進みすぎて腐敗物が体内に長時間ある状態になります。

食物繊維を分解する過程でガスが発生する

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食物繊維は消化が難しい成分です。腸内細菌は食物繊維を発酵させることで、大腸から吸収できる電解質を生み出します。その過程でおならの元となる様々なガスも発生します。

便が長時間大腸内に居座るということは、腐敗物が体内にあるということです。腸内細菌のバランスが悪くなり、悪玉菌が増えます。悪玉菌のせいでキツい臭いのガスが量産されてしまいます。

だから便秘をしている人の便は、正常な人の便より臭いし、ガスも臭くなるのです。

我慢したガスは再吸収される

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食物繊維を発酵させると、電解質と酢酸やメタンなどのガスに分解されます。電解質は身体に必要な成分ですが、ガスは体外に排出すべきものです。

しかしいつでもどこでもガスを出すのはマナー違反です。肛門の括約筋をしめることで我慢することができます(オジサンがどこでもぶーぶーおならをするのは、括約筋が若いころより緩んでいるのと、羞恥心が減っているからだと言われています)。

そうして出さないように我慢していると、ガスの元である便もより排泄しにくくなってしまいます。便が腸内に残るとガスが増えるので悪循環です。

またガスは内臓を圧迫します。食欲がおちたり気分が悪くなる原因の1つです。ガスを排出できずにいると腸が破裂してしまうので、ある程度たまるとガスも吸収されます。老廃物が血液で運ばれるので、吹き出物や全身の不調につながります。

酷くなると吐息から便の臭いがすることもあります。

ガス(おなら)の我慢のしすぎは身体によくありません。トイレや誰もいない場所で適度に出さないと、より臭いガスが出るようになります。

まとめ

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いかがでしたか?便がとどまり続けると発酵が進み、ガスの量が増えるうえに、腐敗集がキツくなることがわかりました。ガスを減らすには便秘を改善するしかありません。すぐには改善できない場合でも、ガスを我慢しすぎると身体に悪い上に、よけい臭いガスが出るようになるので、大腸が正常に動くよう食生活や運動量を見直しましょう。

venga
VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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