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旬の食べ物が一番! 夏野菜をたっぷり食べて夏バテに負けない身体を作ろう

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夏野菜といえばナス、きゅうり、トマト、オクラなど色が濃くて美味しいものがたくさんあります。夏野菜にはビタミンCやビタミンE、ビタミンAに変化するカロチンが多く含まれています。旬の野菜を食べて夏バテを解消しましょう!

旬の食べ物には栄養がたっぷり詰まってる

引用元: https://pixabay.com/ja/

夏といえば夏野菜! 夏野菜を使ったお料理ってとっても美味しいですよね!

すべての食べ物には「旬」があります。さまざまな技術が発達した現代、多くの野菜や肉、魚は時期を問わず流通しています。好きなものを好きなときに食べられるのはとてもありがたいことですが、やはり自然本来の「旬」の時期に採れるものが、一番おいしくて栄養が豊富です。

例えば昨今、絶滅の危機に瀕していると話題のうなぎの旬は夏ではありません。身が痩せていてスカスカです。本来の旬である秋~12月のうなぎは、夏のスカスカうなぎとは比べ物にならないほどプリプリしていて栄養価も高いです。

夏野菜も同じです。夏野菜だってハウス栽培や輸入などで1年中食べられますが、やはり夏のものは夏に食べるのが一番です。

夏野菜の多くは色の濃い野菜です。夏に採れる夏野菜には、暑い夏を乗り切るために必要な栄養素がたっぷり含まれています。夏野菜を上手に食べて、夏バテ知らずの強い身体をゲットしましょう!

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ナス

引用元: https://pixabay.com/ja/

夏野菜と言われてまず思い浮かぶのはナスです。「なすび」というのは、夏実(なつみ)と呼ばれていたのが訛ったものと考えられています。日本のナスは黒に近いツヤのある濃い紫で、欧米のナスは色が薄いそうです。紫外線を浴びると発色します。

ナスは見た目と裏腹に実の密度は低めです。油と相性がよくどんどん吸ってしまいます。炒めるときはオイリーになりすぎないように気をつけましょう。

栄養は少な目ですが紫色の元であるアントシアニンは抗酸化作用が高い成分です。筋肉の疲労回復にも役立つという研究もあります。また東洋医学的には「身体を冷やす」効果があるとされています。

昔のことわざ(?)に「秋ナスは嫁に食わすな」というものがありますが、これは秋のナスが美味しいから意地悪でお嫁さんに食べさせないのではなく、若い女性の身体を冷やすのはよくないというお年寄りからの気遣いなんだそうです。

筆者のオススメメニューは、豚の冷しゃぶとナスの炒め物ともやしを付け合わたものです。ポン酢をかけるとサッパリして美味しいですよ。

トマト

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トマトはナス科の植物です。日本でよく食べられるのは赤、オレンジ、ピンク系のトマトです。すでによく知られていることですが、赤系のトマトには強力な抗酸化作用を持つトマトリコピンが含まれています。

カロテン(ビタミンA)やビタミンCを始め、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。健康にも美肌にも効果のある野菜です。糖度が高くて野菜が苦手な方でも食べやすいです。フルーツトマトは糖度を重点的に改良して甘くした品種です。

ミニトマト・プチトマトなら洗って冷やしてそのままつまめます。実のニュルッとした部分が苦手な人は、ミニトマトがオススメです。最近は実がなる手前まで育てられた栽培キットも販売されているので、ベランダや出窓で育てるのも楽しいかもしれません。

ただ、トマトは高温多湿を嫌うので、現在の日本の夏は「旬」とは言えません。春夏のトマトの方が美味しいです。また品種が非常に多く、必ずしも色が濃いものが味がいいとは限らないので、よく行くスーパーでいろいろ試し買いして、気に入るものを探してみてください。

ピーマン・パプリカ

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ピーマンもナス科の植物です。トウガラシ、シシトウ、パプリカも親戚です。シシトウとピーマンは苦く、パプリカは甘みがあります。苦い方が栄養価は高めです。

ビタミンCと、ビタミンCの熱破壊を防ぐフラボノイドを多く含んでいます。美肌を作るのにうってつけの野菜と言えます。

ピーマンの肉詰めはピーマン嫌いの人によくすすめられるメニューですが、ピーマンを食べられるピーマン嫌いとしては、お肉にピーマンの味がうつって不味くなるのでバラバラに出されたほうがマシだと思います(笑)

子供舌というのは、敏感な舌のことです。苦みを感じるものは「毒」である可能性が高いので、多くの子供がピーマンを嫌います。チンジャオロースやラタトゥイユにするとピーマンの苦みが目立たないので食べやすいと思います。多少栄養価は落ちますが、パプリカでも問題ありません。

瓜、きゅうり

引用元: https://pixabay.com/ja/

キュウリも夏野菜のイメージが強いですね。『となりのトトロ』でサツキとメイが冷やしたキュウリを丸かじりしているシーンが好きです(笑)

実の90%以上が水分なので、食事中の水分補給に使えます。栄養価はほとんどありませんが、ほんの少しだけビタミンC、カロチン、カリウムが含まれています。以前はビタミンCを破壊してしまうと言われていましたが、最新の研究では否定されています。

キュウリは単体で食べるより添え物にしたほうがいいかもしれません。単体で食べるならスティック状にカットして冷やすと美味しいです。育ち過ぎたキュウリは苦くなるので、小さめのものを選びましょう。スーパーで売られているキュウリはまっすぐですが、別に曲がっていても味は変わらないので、地場産野菜売り場で安いものを買うのをオススメします。

かぼちゃ

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秋冬のイメージが強いカボチャですが、食用品種の収穫は夏~秋です。ビタミンA、C、Eなどビタミン類を豊富に含みます。ハロウィン飾りに使うカボチャは家畜の飼料用です。

皮が硬いので、丸ごと一個を調理する場合には注意が必要です。カットせずに丸ごと一個のままなら数か月保存できて、収穫後低温化で貯蔵するうちに甘みが増していきます。明治以降、秋に収穫したカボチャを保存して、冬至の日に食べる風習が定着しました。

煮物に向いているので、夏に食べるなら他の夏野菜と一緒にカレーの具材にするのがオススメです。カボチャプリンもひんやりとして美味しいですね。

まとめ! 夏野菜は夏に食べるのがベスト♪

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夏野菜にはビタミン類が豊富に含まれています。ビタミン類はダメージを受けたお肌を修復してくれます。また弱った胃腸も癒してくれます。身体を冷やす効果もあるので、バテているときは水分補給を兼ねてサラダをたっぷり食べましょう。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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