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【2018年】全国的に梅雨入りは早め!東京は雨が多く気温は平年並みの予測

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2018年5月も最終週に入り、都内でも不安定な天候が目立ちはじめました。梅雨入りが近いようですね。そもそも梅雨とは何か、いつからいつまで梅雨が続くのかをこの記事では解説します。

はじめに

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今年の5月は暑かったですね!昼間の最高気温が25℃を超える夏日が、5月27日時点でなんと16日間もあったそうです。これはもはや夏だったと言っても過言はないでしょう。皆さん、お洗濯は捗りましたか?

2018年5月28日、九州北部および四国の梅雨入りが発表されました。平年より8日早く、梅雨入りの遅かった2017年と比べると23日も早いんだそうです。

5月第5週~6月第1週の東京の天気は曇り続き。気温はやや下がりましたが、湿度が高いのでちょっと蒸し蒸ししています。平年通りだと東京(関東・甲信越)は6月8日ごろに梅雨入りしますが、今年はひょっとすると6月の頭ごろに前倒しになるかもしれません。

梅雨の定義や、2018年の梅雨の期間の予測についてまとめました。
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梅雨とは

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梅雨(つゆ、ばいう)とは東アジア広範囲に見られる雨季の一種です。日本では北海道と小笠原諸島をのぞく全域で、5月~7月にかけて現れます。

天気は西から変わるとよくいいますが、これは日本の上空を偏西風が通過しているからです。春や秋は、温帯低気圧と移動性高気圧が偏西風に押し流されて次々と訪れます。

日本の周囲で発達する気団(高気圧)4つのうち3つは海の上で発達するため、とても湿っています。夏が訪れる前、4つの気団の勢力はどれも同じくらいで、押し合い圧し合いする結果、気団同士の境目に停滞前線が発生します。湿った空気が日本上空に長く居座るので、梅雨として1ヶ月~1ヶ月半ほど雨が続きます。

2018年の東京の梅雨

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日本気象協会の発表によると、2018年の梅雨は入りも明けも平年より早く、気温は平年と同じかやや高めの傾向になると予測されています。

一般的に日本の梅雨は、南部から梅雨入り・梅雨明けします。実際今年も沖縄方面が真っ先に梅雨入りし、九州、四国と梅雨入り区域が増えてきています。

しかし2018年の梅雨明けは関東・甲信越からではないかと予測されています。というのも、太平洋高気圧(小笠原気団)が大きく発達しているので、南からではなく太平洋側から前線を押しのけていくと推測されているからです。

5月は平年と比べて非常に暑い日が続きましたが、梅雨に入ると少し落ち着きます。東京は平年と同じくらい、それ以外の地区はやや高めと予測されています。とにかく太平洋高気圧が強く、暖かくて湿った空気が流れ込みやすいため、降水量は平年より多くなると予測されています。今のところ水不足の心配はなさそうですね。

人は汗をかき、その汗を蒸発させることで気化熱を発生させ、体温を下げます。湿度が高い時期は汗が蒸発しにくいため、体温が下がりにくくなります。梅雨といえど熱中症対策は怠らないようにしましょう。

まとめ

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いかがでしたか?そろそろ洗濯物が外で干せなくなりそうです。部屋干しの準備をし、カビや熱中症に負けない生活を送りましょう。暖かくて湿った空気が雲を大きく発達させ、凄まじい雨や雷を降らせるかもしれません。雨具の準備や、雷対策は十分に行いましょう。また気温が低い日も水分補給を忘れないようにしてくださいね。
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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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