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白いニットワンピを着た女性
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【2019年】10連休後の五月病にご用心! 早めの対策で心身を健康に保とう

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2019年のゴールデンウィークは最大で10連休になります。これほどの大型連休は日本では例がありません。旅行や遊びの計画が楽しみな一方、連休明けの仕事の溜まり具合を想像すると今から憂鬱になりますよね……例年より五月病を発症する可能性が高まるので、注意が必要です。

10日も休んだら、出勤が辛くなる…

眠そうな犬
引用元:https://pixabay.com/ja/

先日の記事(【2019年】平成→令和をまたぐGWは10連休!? ATM利用や支払いに要注意!)で詳しく解説しましたが、新天皇が即位される5月1日が休日になった結果、ゴールデンウィークの連休が最大で10日間に及ぶことになりました。

10連休を、あなたはどのように過ごす予定ですか? 海外旅行でしょうか。家でまったりゴロゴロでしょうか。帰省でしょうか。短期のバイトを入れている方もいらっしゃると思います。ちなみに私はまだ予定を立てていません(笑)どうしようかな(笑)

さてお休みが増えるということは、お休み中の仕事が前後にズレこむということです。もし例年通りなら2019年のゴールデンウィークは3連休+3日勤務+4連休で、仕事が溜まりにくい、ある意味社会人に優しい休暇になる予定でした。

しかし実際には御代替わりで中央の平日3日間が休みになって、10連休。もちろん休めるのは基本的にありがたいことなんですけど、休み明けの仕事の大渋滞っぷりを想像すると、今からゾッとしませんか…?

そもそも10連休を目前にした今、少しでも仕事を片付けるため、例年以上に忙殺されている方も多いと思います。

年度初め早々忙しくて、その直後に10日間も休みが続いたら、間違いなく気が抜けてしまいますよね。そして休み明けの出勤が辛くてたまらないのは容易に想像がつきますよね。

2019年は新人さんに限らず五月病が大流行する可能性が高いです。連休明けに酷い抑うつ状態に陥らないために、今からできることや連休中にすべきことをご紹介します。

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GW休暇で緊張の糸が切れる

眠る猫
引用元:https://pixabay.com/ja/

「五月病」とは、ゴールデンウィークが終わるころに、気分が落ち込んだり身体がだるくなったりする病気の俗称です。正式には「適応障害」の一種で、連休明けに発症する人が多いので昔から「五月病」と呼ばれています。

慣れない環境に適応できない/適応しすぎる

年度替わりの4月は、多くの人が新しい環境に置かれます。新入社員はもちろん転勤や配置換えもありますし、部署が同じでも新しい業務が加わることもあるでしょう。

人によって新しい環境に対する「適応力」には差があります。すぐに馴染める人もいれば、慣れるまでに時間がかかる人もいます。また同じ人でも環境によって馴染みやすさが変わります。

慣れない環境や仕事は強いストレスになります。適応障害とは、慣れない環境(からくるストレス)になかなか適応できず心身に悪影響が出る病気です。逆に早く慣れようと焦って自分を殺し、過剰に適応してしまう場合もあります。

長期休暇でホッと一息ついたら、動けなくなる

慣れない環境や業務で頑張っているとき、緊張の糸はずっと張り詰めた状態です。よくも悪くも緊張状態にあるからこそ身体が動くのです。これは人間を含む動物に共通した本能です。

過度の緊張状態が約1ヶ月も続くと心身に溜まる疲労は相当なものになります。「もう少し頑張ればゴールデンウィークで休める」と考えるため、無意識のうちに限界を超えて無理をしている人も少なくありません。

ゴールデンウィークの休暇はほどほどの疲れを癒すのには最適ですが、限界を超えてしまっている場合は、緊張の糸が切れるきっかけになってしまいます。過度の緊張によってこれまで感じていなかった疲労がドッと襲ってきます。

人間も機械も、動き始めるときが最もエネルギーを使います。ゴールデンウィーク休暇で心身の疲労を実感してしまうと、休み明けに再び働き始めるのがとても難しくなるのです。

4月に全力を出しすぎない

走る馬
引用元:https://pixabay.com/ja/

ゴールデンウィークの休暇は五月病発症のきっかけにすぎません。もし5月頭にゴールデンウィークがなかったとしても、心身に蓄積された疲労はいずれ爆発します。結局、五月病の直接の原因は「自分の限界以上に頑張りすぎること」といえます。

必ずしも全力投球がいいとは限らない

VENGA読者の皆さんはすでに社会人になって数年~10年以上経っていると思います。長期間にわたって無理と無茶を続けると、必ずしっぺ返しが返ってくることはもう身に染みていますよね。

確かにいつもより頑張らなくてはいけない場面というのはあります。

しかし自分の心身を犠牲にしてまで頑張るべきではありません。労災や傷病手当があっても、心身を壊すと損なのは間違いありません。1ヶ月の無理が一生に響くこともあります。

五月病にならないためには、どんなに忙しくても「ほどほど」を心掛けましょう。新しい環境や新しい業務に全力を尽くすのは一見素晴らしいことですが、無理を重ねすぎると後に響きます。最初に全力を出してバテるくらいなら、仕事も休みもほどほどに楽しむ方が(会社にとっても労働者にとっても)ずっといいです。

休暇中も生活リズムを守る

平日の疲れを休日の寝だめで取り戻している人は多いと思います。人間には寝だめができませんが、普段より長く眠ることで蓄積された疲労の一部を取り除くことは可能です。

ゴールデンウィークは家でダラダラごろごろする予定の人は、お出かけの予定を入れている人よりも五月病にかかりやすいと思ってください。

確かに心身を休めることも重要ですが、忙しい状態から急ブレーキをかけるようにだらけてしまうと、それまでの生活との落差が大きくなりすぎて疲労感が一気に噴き出します。また10日間も休みが続くので、だらだらモードを続けると、仕事モードに切り替えるのも大変です。

最初の2日間ぐらいはともかく、遅くともゴールデンウィーク折り返し地点を過ぎるころには生活リズムを平日に近づける努力をすべきです。

不調を感じたら早めに誰かに相談して!

白い家具
引用元:https://pixabay.com/ja/

4月の仕事量をほどほどに抑えて、ゴールデンウィークも適度に健康的な生活を送っていても、五月病を絶対に避けられるとは限りません。休暇中に異常な疲労感を覚えたり、休暇終わりが近づくにつれて気分が落ち込んだり、休暇後に体調不良が起きた場合は速やかに周囲の人に相談しましょう。

相談するだけでも気分が軽くなりますし、ひょっとすると自覚している以上に疲れている可能性もあります。軽度の五月病でも無理を続けていると、適応障害の症状がどんどん悪化していきます。

場合によっては専門のクリニックに相談することも視野にいれた方がいいでしょう。いずれにせよ、完全に動けなくなってしまう前に、早い段階で対処することが重要です。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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