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スマートフォンの様々なケース、カバー、アクセサリー類
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7と8は同じケースが使える!? iPhoneの種類とケースのサイズまとめ

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スマホケースやカバーを選ぶとき、サイズがわからなくて困ることはありませんか? また、せっかく素敵なアイテムを見つけても自分の持つ機種用ではないこともありますよね。実は機種が違ってもカバーやケースは使いまわせる可能性があります。この記事では2018年11月現在リリースされているiPhoneの種類とサイズについてまとめました。

サイズの合うケースが見つからない?

ショップに並ぶスマホケース
引用元: https://pixabay.com/ja/

わたくしごとで恐縮なのですが、9月の半ばごろにスマホを機種変更しました。「iPhone 5」→「iPhone 8」です。販売終了前にプロダクトレッド(限定カラーの赤)を購入できたので、大満足です^^

「iPhone 5」は、iPhoneシリーズの中ではかなり頑丈な機種だったと思います。本体むき出しのまま5年間(!)使っていましたが、(すくなくともわたしのiPhone 5は)地面に落としただけでは壊れませんでした。

一方、新しく購入した「iPhone 8」はいかにも壊れやすそうです。本体のサイズに対して画面の割合が大きいし、背面カメラのレンズが出っ張っているし、全体的にツルッとしています。店頭で傷の有無を確認しているときに落としやしないかヒヤヒヤしました。

割らずに使う自信がないと確信し、カバーかケースも購入しようとしたのですが、残念ながらその日はたまたま店頭に在庫がありませんでした。というわけでカバー・ケースは自分で探すことに。

適当にネットで評判のいいものを買うつもりだったのですが、家族に「カバーつけたら限定カラーの意味がない」と言われたことで考えが変わりました。ひとまず適当な透明ケースに入れて急場をしのぎ、気に入るものをじっくり探すことにしたのです。

これまでは実用性しか重視してこなかったので、自分で選ぶのは初めてのことです。スマホアクセサリー売り場に足を運んで混乱しました。「iPhone 8」用売り場に「2017年発売用」「2016年発売用」「iPhone 7用」「兼用」などが並んでいたからです…。

iPhoneシリーズは1~2年に1度新モデルがリリースされます。大きく変わるのは画面サイズで、本体サイズ自体はあまり変わっていないということは知っています。だからといって買ってからサイズが合わなかったというのはガッカリです。

というわけで、歴代iPhoneを本体サイズごとにまとめてみました。なお、本体サイズが同じでも、厚みやカメラ位置などの違いでケース・カバーが合わない場合もあることはご了承ください。

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iPhoneは何種類ある?(2018年11月1日現在)

2018年11月現在、現行の最新モデルは「iPhone XS/XS Max」と「iPhone XR」です。そしてApple公式サイトで販売されている最も古い機種は「iPhone 6/6 Plus」です。

さまざまな企業が発売しているAndroid機(GaraxyやXperiaなど)と比べると少ないとはいえ、毎年9月に新作が追加されていくので、いつの間にか随分種類が増えました。

iPhoneシリーズは、基本的に新しいモデルほど番号が大きくなっていきます。完全新作モデルが出るのは2年に1度で、新モデルが出た翌年は改良版(マイナーチェンジ版)が出ることが多いです。

最新機種から古い機種へさかのぼるように見ていきましょう。

iPhone X系列(2017年11月~)

iPhone XS(シルバー)
引用元: https://www.apple.com/jp/iphone/

「X」系が現在のiPhoneのスタンダードとなるモデルです。本体に対して画面の割合が非常に大きく、また、背面カメラが縦並びになりました。物理的なホームボタンがなくなり、本体上部の画面の形が特徴的なM字になっています。

画面の形状やホームボタンの有無、カメラの並びなどの関係で、本体サイズが似ている他モデルのカバー・ケースは使えません。基本的に専用アイテムを買わなくてはいけないと考えていいでしょう。

iPhone X(2017年11月3日~2018年9月13日)

「iPhone X」はiPhoneシリーズ10周年を記念して販売されたモデルです。「X」は「テン」と読みます。「9」ではないのは、10周年だったからですね。「8」と同時に発表された2017年秋モデルです。

2018年秋に後継の「XS」が発売されたのを期に販売終了しました。リアルのApple Storeや携帯ショップ、家電量販店ではまだまだ購入できます。

本体サイズ(縦×横×厚さ)143.6mm × 70.9mm × 7.7mm
画面サイズ5.8インチ
カメラ位置左上(縦)デュアル

【最新モデル】iPhone XS(2018年9月21日~)

2018年秋に発売された最新モデルです。「X」の後継機で、本体・画面ともにサイズは同じです。違うのは性能(と値段)です。

本体サイズ(縦×横×厚さ)143.6mm × 70.9mm × 7.7mm
画面サイズ5.8インチ
カメラ位置左上(縦)デュアル

【最新モデル】iPhone XS Max(2018年9月21日~)

「XS」と同時に発売された、大きいモデルです。既存のiPhoneシリーズとはサイズが全く違うので、「XS Max」専用のケース・カバーが必要です。

本体サイズ(縦×横×厚さ)157.5mm×77.4mm×7.7mm
画面サイズ6.5インチ
カメラ位置左上(縦)デュアル

iPhone XR(2018年10月26日~)

高級志向の「XS」に対して、機能を削って値段を抑えた廉価モデルが「XR」です。廉価モデルといっても旧モデルよりも圧倒的に高性能です。サイズが違うので専用のケース・カバーが必要です。

本体サイズ(縦×横×厚さ)150.9mm×75.7mm×8.3mm
画面サイズ6.1インチ
カメラ位置左上(縦)

iPhone 8系(2017年9月~)

iPhone 8(シルバー)
引用元: https://www.apple.com/jp/iphone/

「iPhone 8」は2017年秋に発売されました。「7」の次世代機です。例年通りなら「7」の次は「7s」というマイナーチェンジ版が出る予定でしたが、10周年イヤーということで「8」と「X」が同時に発表されました。

ワイヤレス充電に対応するために、背面がガラスパネル化しました。「7」以前のモデルより格段に壊れやすくなったといえます。またほんの少しだけ「7」より大きくなっているので、ハードタイプのカバー・ケースは使えない可能性があります。逆に柔らかいものは使える可能性が高いです。

iPhone8とリラックマのスマホケース

ちなみにこちらの写真が、わたしが購入した「8」とカバーです。赤×リラックマってどうなの、と思わなくはないのですが、だんだん悪くないような気がしてきました(笑)

iPhone 8(2017年9月22日~)

本体サイズ(縦×横×厚さ)138.4mm×67.3mm×7.3mm
画面サイズ4.7インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 8 Plus(2017年9月22日~)

本体サイズ(縦×横×厚さ)158.4mm×78.1mm×7.5mm
画面サイズ5.5インチ
カメラ位置左上(横)デュアル

iPhone 7系(2016年9月~)

iPhone 7(ローズゴールド)
引用元: https://www.apple.com/jp/iphone/

「iPhone 7」は「6」の次世代モデルです。2016年秋に発売で、日本のみ9月16日ではなく9月25日に発売されました。というのも、日本向けにおサイフケータイ機能「Felica」が搭載されていたからです。

一般的には「イヤホンジャックがなくなったiPhone」として有名です。またカメラも大型化しました。そのため、「6」「6s」用のケース類は使えません。手帳型なら内部の固定カバーを取り換えれば使える可能性がありますが、自己責任でお願いします。

iPhone 7(2016年9月16日~)

本体サイズ(縦×横×厚さ)138.3mm×67.1mm×7.1mm
画面サイズ4.7インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 7 Plus(2016年9月16日~)

本体サイズ(縦×横×厚さ)158.2mm×77.9mm×7.3mm
画面サイズ5.5インチ
カメラ位置左上(横)デュアル

iPhone SE(2016年3月21日~2018年9月13日)

iPhone SE(ゴールド)
引用元: https://www.apple.com/jp/iphone/

「6」が発売された2014年ごろから、画面(とスマホ)の大型化が進みました。多くの人が大型化を喜びましたが、ポケットに入れられる小型スマホが好きなタイプもいます。小型スマホの需要にこたえて2016年春に発売されたのが「iPhone SE」でした。「5s」の後継機(「5」→「5s」→「SE」)にあたります。

実はわたしも小型スマホが好きで、本体をときどき交換しながら5年以上も「5」を使い続けたのは、「SE」の後継機が出るのを待っていたからです。

残念ながら2018年秋を持って「SE」の販売が終了し、後継機も出そうにないので、あきらめて「8」に買い替えました…小さいスマホが好きなら、別の企業が出しているAndroid機を買うしかないようです。採算が取れないなら仕方がないですね。

ちなみに本体サイズは、「5」よりも小さいです。Special Editionの略で、iPhoneの本流ではないのでナンバリングされていません。

本体サイズ(縦×横×厚さ)123.8mm×58.6mm×7.6mm
画面サイズ4インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 6系(2014年9月~)

iPhone 6(スペースグレー)
引用元: https://www.apple.com/jp/iphone/

「iPhone 6」系は「8」までの基礎となりました。「5」シリーズから比べると画面が大型化し、性能も大幅にアップしました。また、「6」からは「Plus」という大型版も同時発売されるようになりました。

現在のiOS(iPhoneを動かすために絶対に必要なプログラム)が対応しているのは、「6」以降のモデルだけで、「5s」以前のモデルは最新版にアップデートできません。アプリが動く最も古い機種が「6」ということです。(「6」より古い機種でも、メールのやり取りやSNSへの書き込み、電話はできます)

4年前のモデルですが、本体性能をフル活用するようなアプリ(ゲームなど)を使わないのなら、現在でも十分に通用します。むしろ電話・メール・SNS・ネットサーフィン程度しか使わないのなら、値下がりしているのでオススメです。

iPhone 6(2014年9月19日~)

2014年秋に発売された「6」。前世代の「5」系からは、本体サイズが縦横ともに1cmずつくらい大きくなりました。画面も4インチ→4.7インチと大きく美しくなったので、技術の進化を感じましたね…。

本体サイズ(縦×横×厚さ)138.1mm×67.0mm×6.9mm
画面サイズ4.7インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 6 Plus(2014年9月19日~)

「6」と同時発売された大型モデルです。以降、新製品は基本的にサイズ違いで2種類出るようになりました。いまでは珍しくないサイズですが、4年前は非常に画期的でした。新製品のためにApple Store前で徹夜で大行列を作る人たちが大きく報道されたのも、このころのことです。

画面の大きさを追及した結果、本体の耐久性が下がったり、ポケットに入らなくなったのもこの機種からです(笑)

本体サイズ(縦×横×厚さ)158.2mm×77.9mm×7.3mm
画面サイズ5.5インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 6s(2015年9月25日~2018年9月13日)

「6s」は「6」の1年後、2015年秋に発売された後継機です。外見はほぼ「6」と同じですが、性能が向上し、数値上は強度も少しマシになりました。

2018年9月にApple公式での発売が終了しましたが、まだ家電量販店などで購入できます。また、ドコモでは再販されています。

本体サイズ(縦×横×厚さ)138.3mm×67.1mm×7.1mm
画面サイズ4.7インチ
カメラ位置左上(横)

iPhone 6s Plus(2015年9月25日~2018年9月13日)

「6s Plus」は「6 Plus」の後継機で、「6s」と同じくApple公式では販売終了しています。

本体サイズ(縦×横×厚さ)158.2mm×77.9mm×7.3mm
画面サイズ5.5インチ
カメラ位置左上(横)

画面サイズ別:同じケースが使えるiPhoneとは

ここまでiPhoneのモデル別に、本体サイズと画面サイズを見てきました。次に、画面サイズごとにiPhoneを分類してみましょう。

4.7インチ

現行モデルの中では、最も一般的なサイズです。ただし「6」系と「7」以降は、イヤホンジャックの有無とカメラサイズが違います。「7」と「8」は少々のサイズ違いに目をつぶれば両方使えます。「6」は互換性がないと考えるのが正しいでしょう。Android機にもこのサイズのものは多いので選択肢が最も豊富です。

機種名本体サイズ備考
iPhone 8138.4mm×67.3mm×7.3mm「7」と近いが、ハードケースは注意が必要
iPhone 7138.3mm×67.1mm×7.1mm「8」と近いが、ハードケースは注意が必要。
また「6」以前とはイヤホンジャックの有無、カメラサイズが違う
iPhone 6s138.3mm×67.1mm×7.1mm「7」以降のものはイヤホンジャック用の穴がない
iPhone 6138.1mm×67.0mm×6.9mm「7」以降のものはイヤホンジャック用の穴がない

5.5インチ

5.5インチはPlus系のiPhoneです。「8」と「7」のサイズが微妙に違い、「6」はイヤホンジャックなどが違うので、それぞれに互換性がありません。ただし「8」のケースは「7」で使える可能性があります。

機種名本体サイズ備考
iPhone 8 Plus158.4mm×78.1mm×7.5mm他2モデルよりわずかに大きいのでハードケースは要注意
iPhone 7 Plus158.2mm×77.9mm×7.3mm「6」以前とはイヤホンジャックの有無、カメラサイズが違う
iPhone 6 Plus158.2mm×77.9mm×7.3mm「7 Plus」以降のものはイヤホンジャック用の穴がない

5.8インチ

「X」および「XS」のサイズです。2018年11月現在、「X」の販売が終了しているので、事実上「XS」のためのサイズといえます。来年以降に発売される(かもしれない)モデルとの互換性がどうなるかは今のところわかりません。

機種名本体サイズ備考
iPhone XS143.6mm × 70.9mm × 7.7mm「X」と完全互換
iPhone X143.6mm × 70.9mm × 7.7mm「XS」と完全互換

その他

「XS Max」「XR」「SE」の3モデルは、それぞれ単独のサイズ展開です。「SE」はAndroid機の小型機種と互換性があります。最新モデルの「XS」「XS Max」「XR」は専用のものを買う必要があります。

まとめ:カメラ穴の位置に注意しよう

iPhoneを右手中指で操作する
引用元: https://pixabay.com/ja/

いかがでしたか? ひとくちに「iPhone」といってもモデルはたくさんありますが、性能だけアップさせたマイナーチェンジモデルが数を押し上げているだけで、本体サイズ自体はあまり変わっていません。

ハードタイプのケース・カバーならジャストサイズのものを選ばなくてはなりませんが、柔らかくて伸びるアイテムや、手帳タイプなら必ずしもジャストサイズじゃなくても使える場合があります。特に手帳タイプは、中のスマホホルダーを変えることができるものもあります。

ただし、機種違いのアイテムが使えなかった場合、開封してしまうと返品できないので購入と使用は自己責任でお願いします。またジャストサイズではないアイテムを使っていて、落として壊した場合、保証が受けられない可能性があるので注意してください。

種類が豊富なのは、画面サイズ「4.7インチ」のものです。カメラやケーブル類を差し込む位置さえ問題なければ、選択肢の幅が広がります。新しいiPhoneやケース・カバーを購入する際の参考になれば幸いです!

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菜花ゆう子(なのはな・ゆうこ)
ライター
菜花ゆう子(なのはな・ゆうこ)
兼業ライター。天敵は満員電車と花粉で、マスクが手放せない生活を送っている。平日より休日のほうがメイクは念入り。スカートよりパンツ派。疲れにくいパンプスを探している。中目黒高架下を制覇するのが夢。

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