Healthcare

睡眠サプリは副作用に注意?危険性と正しい使用法を知ってより良い睡眠を

Healthcare
睡眠の質を高める事で近年人気上昇中の睡眠サプリ。良い睡眠をとる上で必要とされている成分を手軽に摂取できる事から人気ですが、中には成分が危険という声も。果たして本当に睡眠サプリは危険なのでしょうか?今回は睡眠サプリの危険性や副作用についてご紹介していきます。

睡眠サプリに危険性があるって本当!?

image15
引用元:http://suiminkaimin.net/sleep/389/
近年話題になり様々なメーカーが睡眠サプリを販売していますが、中には「睡眠サプリが危険!」という声も。

基本的にどのサプリメントも人気が高くなると「危険」「副作用がある」と言われがちですが、そういった情報を見てしまうと心配になってしまいますよね。

せっかく体の為を思ってサプリメントを購入したなら、安心安全に越した事はありません。

今回は睡眠サプリの成分が本当に危険なのか、副作用があるのかを詳しくご紹介していきます。

睡眠サプリに副作用はあるの?

image01
引用元:http://www.skincare-univ.com/article/015013/
サプリメントは薬ではなく、あくまでも食品のため基本的に副作用はないとされていますが、一方で「サプリメントには副作用がある!」という声も。

睡眠改善の薬として用いられている抗ヒスタミン薬は、連続で使用する事により徐々に効果を感じなくなるといった報告がされています。

それは体内が薬に対して耐性を作ってしまう為と言われていますが、果たしてサプリメントはどうなのでしょうか?

ハーブ成分含有サプリメントは注意

image14
引用元:http://www.qherb.jp/onlineshop/gardening/plants/hp-hyp1.html
ハーブ成分の入ったサプリメントは非常に効果的で、ドイツなどでは医薬品として処方されているものもあります。

しかし、こういったハーブの成分というのは効果を感じやすい反面、薬理作用がはっきりとわかっていないものもあるので注意が必要です。

更に一部のハーブについては副作用の出る可能性があるものもあります。

セントジョーンズワートは近年サプリメントとして販売され始めていますが、欧州の一部では医薬品として承認されており、頭痛や眩暈・おう吐などを引き起こすケースのあるセロトニン症候群や光過敏症になる事が稀にあると言われています。

精神安定剤などを服用している場合は、医師に相談して併用しても良いか確認しましょう。

また、バレリアンとカモミールも欧州の一部では医薬品として承認されています。

バレリアンは不眠症の改善や鎮静効果が期待できると言われていますが、一方で習慣性・連続使用による不眠が出る可能性があります。

妊娠中や肝機能不全の人は摂取してはいけないと言われているので、よく確認しましょう。

カモミールはバレリアンと同じく不眠症の改善に有効とされていますが、人によってアレルギー反応が稀に出る可能性があるのでアレルギー検査をしてからの使用をオススメします。

アミノ酸系サプリメントは安全?

image13
引用元:http://xn--t8j4aa4n318n03ihyl2ywiet9l0a.net/sapurihituyou/
サプリメントは副作用が全くない、というわけではありませんが睡眠サプリに使用されているアミノ酸類は副作用の危険性がごく稀とされています。

基本的に睡眠サプリに配合されているトリプトファンやグリシン・テアニン・ギャバなどに対する平常使用による副作用は確認されておらず、用法・容量をしっかり守っていれば副作用が起きる可能性は低いです。

しかし、習慣生活が乱れている場合などでサプリに頼っていると、サプリとは関係のない心身への異常を感じる事があるのでサプリを使用する際には習慣生活を正すようにしましょう。

睡眠サプリのグリシンに危険性があるって本当?

image10
引用元:http://tenkabutsu.com/glycine
アミノ酸系サプリメントに副作用はほぼないとされていると先述しましたが、アミノ酸の一種である「グリシン」が危険だと言われています。

本当に危険なのでしょうか?

グリシンは厚生労働省が認めた食品添加物とされており、この事から「グリシンには毒性がある」「グリシンが危険」と言われているようです。

しかし安全な食品添加物として認可されているだけであって、グリシンそのものは体内になくてはならない大事な栄養素です。

つまりグリシンそのものに毒性があるというわけではありません。

睡眠サプリのグリシンは過剰摂取に注意!

image11
引用元:http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011500044/071500023/?P=4
グリシンの危険性について囁かれる理由は、やはり食品添加物として認められている事が原因となっているようです。

食品添加物であるという事は、グリシンはコンビニ弁当に多く含まれているという事。

コンビニ弁当やファストフードを日々食べて生活している人は、知らず知らずのうちにグリシンを過剰に摂取してしまっている可能性があります。

その上で睡眠サプリで更にグリシンを摂取すると、胃腸などに思わぬ副作用が出てしまう場合があります。

これはグリシンに限った事ではなく、他の成分であっても過剰摂取はやはり体にとって良くありません。

ビタミン・カルシウム・鉄分や亜鉛など様々なサプリメントが販売されていますが、それらの栄養分が体に足りていないと不調をきたしてしまいますが逆に摂取しすぎても体には毒になります。

つまりグリシンは過剰摂取しやすい成分の為、毒になりやすいという事なんですね!

食生活も睡眠には大きく影響してくるので、危険性を懸念する前にグリシンを過剰摂取しないようになるべくコンビニなどでご飯を済ませないようにしましょう。

まとめ

image12
引用元:http://fanfunfukuoka.com/feature/67374/
今回は睡眠サプリの危険性・副作用についてご紹介しました。

医薬品と違い睡眠サプリにはほぼ副作用などはなく、使い方次第で毒にもなるという事がわかりました。

食品添加物、と聞くとネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、実際は体内に必要な栄養素でもあるので危険な成分という認識は捨ててしまいましょう!

自分の健康維持の為にサプリメントを使用する人が多いですが、サプリメントを使用する際には普段からバランスの良い食事を心がける事で成分に対する不安も消えるはずです。

上手にサプリメントを使って、良い睡眠と健康的な体を手に入れましょう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

の最新情報をお届けします