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花粉症に徹底対抗!正しい対策法を知って辛い季節を乗り切ろう!

はじめに

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花粉症は、またの名を「季節性アレルギー性鼻炎」といいます。

意外と知られていないのは、実は、花粉症の人とそうでない人との違いは、「既に発症しているか、まだか」の違いだけということ。

と、いうことは?そう。

今はまったく問題なく過ごしている人も、いずれは花粉症になる可能性があるということです。発症前からでも対策は有効なので、不安な方は今からしっかり対策しておきましょう!

花粉症対策…まずはグッズから!

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花粉症を既に発症している人と、問題なく過ごしている人の違いは「既に発症しているか、まだか」という違いだけ…ということで、既に花粉症の人は勿論、今問題ない人にも共通しておススメの対策は、「とにかく花粉を身体に入れない」ということ。

一番ポピュラーな対策としては、やはりマスク&花粉避けゴーグルや眼鏡の着用が簡単。

室内では、空気清浄機を使用したり、こまめな水拭きなどもおススメです。そして空気の乾燥による粘膜系への刺激を最低限にするために、加湿器を使用して部屋の湿度を或る程度保ちましょう。

また、新しいところでは、反発イオン技術などを使った「バリアー」を張るスプレーなどもあります。こちらは花粉のピーク時には、単体で使うより、マスクと併用するなどの方が相乗効果もあり快適です。

それから、グッズという程ではありませんが、花粉の季節には出来るだけ静電気防止スプレーを使い、ツルツルした素材のものを着用すると、花粉の付着が防げます。

なお、当然ですが、外での洗濯物干しは避け、布団干しは専用カバーを付けるなど、必ず対策しましょう。

花粉症対策に役立つ薬とサプリ

花粉症におすすめの薬

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花粉症に有効とされる薬で、一応知っておきたいものは、以下の4種類です。

<抗ヒスタミン薬>最も一般的な薬として使われています。主な副作用は眠気や喉の渇き。

<メディエーター遊離抑制薬>効果が出るまで2週間位時間がかかります。

<抗ロイコトリエン薬・血管収縮薬>普段使う薬というより、いざというときに使う薬です。

<ステロイド薬>効果は高く、副作用も強い。

花粉症におすすめの漢方

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漢方薬では以下の2つが有名。

<小青竜湯(ショウセイリュウトウ)>一番花粉症によく出される漢方薬・鼻ずまりのアレルギー疾患に対し、ほぼ体質を選ばないで効くとされています。特に冷えのあるタイプに向きます。

<麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)>体力虚弱で手足に冷えのあるアレルギー性鼻炎に使われます。

基本、漢方薬は対症療法としての発想ではなく、長・中期の体質改善を考えての処方となるので、シーズンに突入してからの使用開始というのは、あまりないと思いましょう。漢方医には早めの相談が必須と考えてください。

花粉症におすすめのサプリ

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サプリは漢方薬同様、対症療法的に使うというのは現実的ではありませんが、花粉症の体質改善に役立つであろうサプリならあります。

<オメガ3系脂肪酸>アレルギー症状の緩和に役立ちます。

<プロポリス>豊富な栄養成分と抗菌力は健康向上に定評があります。

<ビフィズス菌>良い腸内環境を作ることは、アレルギー症状の改善に結びつきます。

サプリは薬とは違います。ですので、それ故の注意点もあります。

まず、薬ではないために、飲んですぐ効くものではありません。あくまでも体質改善の一助と考えるべきです。ですので、少なくともシーズンの3ヶ月前から飲んで体調を整えましょう。

また、サプリ自体にも問題のあるケースがあります。

極端に安いサプリは質が悪く吸収率が低かったり、有効成分の量が少ないという可能性も考えられます。特に液体サプリなどは、有効成分と一緒に、不必要な添加物や人口甘味料などを摂取するようになっていることもあります。成分表示を必ず確認しましょう。

花粉症対策に試したい、一流選手の食事法

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こちらも、あくまで対症療法ではなく対策として…体質改善を目的に考えるべき項目です。

もう、何十年も、「これを食べれば」的な情報が溢れかえっていますが、「何を食べるか」よりも、もっと簡単なのは、「何を食べないか」です。

せめて花粉飛散シーズンの1月前位からはジャンクフードやファストフードはやめましょう。これらの食品は免疫力を下げたり、アレルギー物質を増やしてしまったりするので、花粉症が引き起こされやすくなります。

逆におすすめなのが、レンコンや納豆、シソ、玉ねぎ、ヨーグルト、キクラゲ、ウコン、青魚などなど…、これらの食品は花粉症を緩和させたり、免疫力を正常化させ、アレルギーの発生を防いだりしてくれます。

こういった情報を集め、自ら進んで花粉症対策することで症状が緩和したり、花粉症を防ぐことができます。

しかし、自分でそういった情報をしっかりチェックし、それなりに試しても改善しない場合は…?

今話題のグルテンフリー!

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ここでひとつ提案があります。

それは「グルテンフリー」。

『ジョコビッチの生まれ変わる食事』という本が2015年に出版され、スポーツファンやダイエッターの間で話題になっています。内容はこのグルテンフリーをメインとした食生活改善についてのもので、食事を変えたことによる体質改善と、ジョコビッチ選手の起死回生の物語でもあります。

最近は日本でも、ダイエットの一種としてグルテンフリーを実践する人が増えてきていますが、実はグルテンフリーの食事は体内炎症を減らすとも言われており、2週間実践するだけでも効果は様々に報告されています。

やり方は文字にすると簡単です。

パン、パスタなど、小麦、大麦、ライ麦などのグルテンを含む穀物を使った食品を、2週間だけ避ける。そしてビールはグルテンフリーのものが手に入らないなら、この期間だけでも諦めて、グルテンフリーのドリンクに切り替える。

「文字にすると」と書いたのは、「実践すると」大抵の人が好物としているパンやパスタなどが食べられないからです。

それでも日本人なら、昔ながらの日本食にするだけで、相当実践しやすくなります。期間を決めて行うのであれば、気持ちも少しは楽です。

ダイエットとしてではなく、あくまで花粉症対策の一環で、効果が上がるかどうかを一度試す価値はあります。花粉のピークのときだけでもいいので、試してみてください。

花粉症対策におススメの飲み物

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当然ながら花粉症は体内で炎症が起きている状態なので、症状のある期間だけでもアルコールは控えましょう。

でも、それでは夜の付き合いは全部断るのでしょうか?そんなことはありません。

最近はどこに行っても大抵、炭酸水は注文可能です。

この機会に美容強化週間とでもコンセプトを決め、遊びに出る度に色々な炭酸水を試してみましょう。普通のお冷とも違い、炭酸水だと気温の低いときでも飲みやすいですし、飲み会でも浮きません。

炭酸水を上手に生活に取り入れることで、食事の満足感もあがり食べ過ぎを抑え、結果的に生活改善にも役立ちます。

その他の飲み物としては、良く知られているミント系のハーブティや、甜茶などが花粉症には有効とされています。また、このシーズンにかんしては、普段コーヒー派の人も、できれば日本茶やウーロン茶がおススメです。

また、花粉症がひどくなると自律神経がどんどん乱れてきます。
花粉症によるイライラや不眠などに悩む場合は、ノンカフェインの暖かいオーガニック・ルイボスティーがほっと出来ます。

まとめ

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一言に花粉症対策といっても、季節前、季節始め、ピーク時、もうじき終わり…などで、状態も様々。

勿論早くから手を打って、普段から自分の身体の声を聴きつつ、バランスを大切に生活したいものですが、なかなかそんな器用に出来ないよという人は多いものです。

でも、だからこそ、花粉のシーズン位は自分をいたわる気持ちを思い出して、自分の状態を整えるにはどうしてあげればいいのかを、じっくり探る機会にしていただければいいな、と思います。