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汗をかいても大丈夫! 夏場のメイク崩れの簡単で効果的な直し方とは?

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せっかくメイクをしても会社に着くころにはドロドロに溶けて崩れて大変なことに…! 夏の女性の共通の悩みです。知り合いに会う前に短時間でメイク直しを終えたいですよね。崩れたメイクをサッと直す方法をご紹介します。

せっかくのメイクが通勤中に崩れた…

引用元: https://pixabay.com/ja/

すっかり夏です。朝早くから蒸し暑いですね。メイクをするのが億劫でなりません。だって、せっかく頑張ってオシャレしても、絶対に汗で落ちちゃうんですもの……。

まず、メイクをする時点で汗がにじんでうまくファンデが乗りません。エアコンや除湿器の助けを借りてなんとか顔を作っても、一歩家の外に出たら突き刺さるような日差しと、アスファルトからもわもわとたちのぼる熱気に包まれて、ぶわりと汗が吹き出します。

徒歩5分の駅に着くころには額に汗が浮き、電車の中では背の高い男性に空調を遮られ、ギュウギュウの車内から駅のホームにペッと吐き出されたときには汗があごからしたたりはじめています。

会社につくころには顔だけでなく、背中もお尻もお腹も、とにかく全身が汗まみれです。お手洗いの鏡にうつる自分の顔はお化け屋敷の特殊メイクもかくやというくらいドロドロのぐちゃぐちゃになっています。

急いでメイクを直さないと、とてもではありませんが知り合いに見せられる顔ではありません。とはいえ仕事前にじっくり鏡とにらめっこするわけにもいきません。

汗でヨレヨレになってしまったメイク崩れを、あっという間に直して長持ちさせる方法を解説します。

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汗は拭かずに押さえて吸い取る

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なにはさておき顔に浮き出た汗を落とすことからです。汗が出ること自体は素晴らしいことです。酷い運動不足の人や、代謝が悪すぎる人は夏の日差しを浴びてもあまり汗が出ません。汗をかかないと老廃物が溜まる一方ですし、最悪の場合熱中症にかかってしまいます。

とはいえ滴るほどの汗は困りますよね。こういうとき男だったら水でバシャバシャッと顔を洗えるのに……と思ってしまいます。筆者は毎日のように「いっそメイクを落としてしまってもいいのでは?」と悩んでいます(笑)

汗を落とすコツは、絶対に拭かないことです。皆さんハンカチをお持ちだと思いますが、ゴシゴシと汗をぬぐってしまうとただでさえ汗の水分で浮いていたファンデなどが布地について落ちてしまいます。うっかりアイメイクに触れようものなら、懐かしの逆パンダの出来上がりです。

汗や余分な皮脂を吸い取るのにピッタリなのが紙ナプキンです。100円ショップでも薬局でも通販でもどこでも買えます。白に近い無地や、派手過ぎない柄のほうがどれだけメイクが落ちたかわかりやすいですが、別にこだわる必要はありません。あまりガサガサしていないタイプがオススメです。

紙ナプキンを大きく広げてそっと顔に押し当てます。そのまま紙ナプキンを動かさず、顔の汗が吸い取られていくのを待ちます。全体の汗が取れたら、鼻の横や目尻、髪の生え際、あごの下などポイントごとに紙ナプキンを当てて同じように汗を取ります。

保湿&よれたメイクを落とす

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汗と汚れを紙ナプキンに吸わせたら、次はすでによれているメイクを落とします。用意するのは化粧水かメイク落としと綿棒です。

まずは目の下~頬や、鼻、あごなど広い範囲にわたってファンデーションなどがヨレて白くなっている部分からです。化粧水を紙ナプキンに染み込ませ、ぽんぽんとヨレた粉を取り去っていきます。

肌の上で紙ナプキンや指を滑らせてはいけません。ヨレてしまったものはすべて浮かせて押さえて吸い取ります。

次にアイメイクも崩れていたら取ります。アイシャドウはファンデーションと同じ方法で落とします。アイラインがにじんでいる場合は、化粧水やメイク落とし、乳液などを綿棒につけてピンポイントで落とします。

汗をかくと細胞の水分が奪われてお肌が乾燥します。ヨレたメイクをすべて落とし終えたら、化粧水で保湿しましょう。これも洗顔後のように化粧水をぬりこむのではなく、必要な部分にだけ染み込ませていきます。

コットンを薄く裂いて、化粧水を染み込ませ、メイクが落ちた部分に貼り付けます。ヨレたメイクを落とすときは、メイク落としを使うよりも化粧水や乳液を使う方が同時に保湿効果も得られるので時間短縮になりますし、お肌にも優しいです。

お直しはメイクが崩れた部分だけ

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いよいよお直しです。メイク直しで注意するのは、直すのは基本的にメイクが崩れた部分だけということです。全体にファンデーションをはたきなおしてしまうと厚化粧になってしまいます。

これ以上汗で崩れないようについ重ね塗りをしてしまう気持ちはわかりますが、厚化粧をするとかえってヨレやすくなります。汗を取って保湿した部分をうっすらと覆うだけで十分です。

しっかりとファンデを塗るよりも、仕上げパウダーだけサッと塗る方がお肌のトーンが明るく見えます。せっかくですから透明感を重視した仕上げにしましょう。

最近はアイ・リップ・チークを1本で仕上げられる、スティックタイプの練りシャドウや練りチークがあります。お直しはこういったおまとめアイテムで素早く統一感を出すのもアリですね。

アイラインを引きなおすときは額の汗がひいていることを確認しましょう。額は汗をかきやすい場所です。せっかくラインを引きなおしても、汗が落ちてくれば元の木阿弥です。

仕上げはミストスプレー

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メイクの崩れは水分に触れたときだけではなく、お肌が乾燥したときにも起こります。汗をかいたお肌は水分不足になっています。メイク直しの後に水分補給をしてあげることで、新たに塗ったファンデーションなどがお肌にしっくりとなじみます。

もはやメイク直しに必須の定番アイテムとなりましたが、オススメなのは「ミストスプレー」「ミスト化粧水」です。保湿効果の高い成分が配合されているものを選びましょう。日焼けや肌荒れが気になる人は、お肌を再生させ美白効果を持つビタミンCがたっぷり入っているものがいいですね。

引き締め効果があってひんやりするミストなら、毛穴が引き締まってお肌の表面温度が下がるので、メイクが長持ちします。

メイク直しをして手を洗ったら、ついでに手や腕の保湿もするといいですね。すぐに外出する予定がある人や、オフィスの窓際に座席がある人は日焼け止めの塗り直しも忘れずに行いましょう。

まとめ:汗落とし&保湿をスマートに

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メイクが崩れる理由は汗で化粧品が浮くこと、浮いた化粧品が擦れること、そして汗でお肌が乾燥してしまうことです。余分な汗を吸い取って、しっかり保湿することで健康で水分をたっぷり含んだお肌を取り戻して、手早くメイクを直しましょう。

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VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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