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若作りは卒業!痛いオバさんにならないために気をつけたいこと

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何歳になっても好きな格好をする権利がわたしたちにはあります。しかしあくまでそれはプライベートでのこと。TPOを守れていない、若々しすぎる格好は周囲の人に「痛いオバさん」認定されてしまいます。キレイに年を取るために、自分を振り返ってみましょう。

はじめに

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IT企業を中心に服装規定がゆるめの企業はたくさんあります。社外の方と接しない職業なら、事実上規定が存在しない場合もあります。清潔感があって他人に不快な思いをさせない格好ならば、何を着るのも人の自由です。

とはいえ職場ではその自由を拡大解釈しすぎるべきではありません。特にあまりにも実年齢とかけ離れた若作りや過度な露出は、周囲の人をゲンナリさせ、「痛いオバさん」認定されてしまいます

各種ハラスメントに対する意識が高まった昨今、よほどのことがない限り、服装を注意されることが少なくなっています。少し前に流行った「ちょいワルおやじ」が冷めた目で見られていても気づかなかったように、若作りオバさんもえてして本人は気づかないものです。むしろ注目を浴びていると勘違いする人もいるくらいです。

いくつになっても若々しくあることと、若作りをすることは全然違います。年齢不相応のファッションはかえって老けて見えます。衣替えの季節ですし、クローゼットの中身を見直してみましょう。

ミニスカート・ショートパンツ

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若作りと言われてまず思い浮かべるのは、脚の露出です。自信があるのはいいことですし、実際に年の割に美しいラインをキープしているとは思うのですが、年齢にあっていないミニスカートやショートパンツは見ていてキツいです。

若い子以上に鍛えていても、20代のころとシルエットが変わらなかったとしても、やはり膝を中心に年齢が表れます。お肌の張りも全然違います。たとえ黒系のストッキングをはいていたとしても、違いはわかります。

大人の色気とは隠してこそだと思いませんか?和服でおもてなしをする女将さんや仲居さんは露出こそ少ないですが、なんともいえない色香をまとっていますよね。30代以上が目指すべきは秘めたる色気だと思います。

つけまつげ

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きゃりーぱみゅぱみゅの『つけまつける』が発売されたのは2012年の1月(もう6年も前なんですね…)。「付けるタイプの魔法だよ」という歌詞には感心しました。実際目元が華やかになるだけで顔の印象は変わりますし、気分も上がります。まさしく魔法です。

しかし30代にもなれば、一目でつけているとわかる、バシバシのつけまつげは逆に老け見えの原因になります。特にここ数年は00年代初頭と違ってナチュラル志向が強まっているので、「盛っている」だけでも古いメイクだと感じます。やりすぎはただのロバです。

もしつけまやまつエクをするなら、なるべく束感のない、ナチュラルなものを選ぶようにしましょう。ゴテゴテとマスカラを塗り重ねてまつげをヒジキにしてしまうのもNGです。

フリフリ甘めガーリー

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過剰なフリルも若作りと思われる原因です。ハローキティデザイナーの山口裕子さんぐらい徹底していれば、逆にあっぱれと感じますが、あくまで彼女はクリエイターであり、かわいいを生み出すことが仕事です。普通のオフィスワーカーが真似するのはちょっと難しいと思います。

とはいえフリルや甘めファッションが好きという気持ちを抑えるのも辛いですよね。これもつけまつげと同じで、ゴテゴテしすぎるのがいけないのです。全身フリフリにするのではなく、ワンポイントだけフリルを取り入れるとアクセントになりますよ。

プチプラファッション

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プチプラファッションが流行っています。いいものを長く使うのも、安いものをワンシーズンだけ着るのも、どちらも間違いではないと思います。

問題なのはプチプラファッションの中で、10代の女の子が着るような服を選んでしまうことです。中高生ともなると大人とほとんど体格が変わりません。特に小柄な方なら中高生向けの服でも着られるでしょう。

しかしそれは着ることが可能なだけです。30代以上で中高生向けファッションの人は、はっきり言って、節約のために娘さんのおさがりを着ているお母さんに見えます。若作りしているとすら思われないなんて、辛すぎます。

もちろんプチプラファッションのすべてが悪いわけではありません。若い子向けを選ばずに上手に取り入れればいいのです。

すべての若作りが悪いわけではない!

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ここまで若作りに対して苦言を延べてきましたが、わたしは必ずしもすべての若作りが悪いとは思っていません。むしろ若作りをするくらい元気があって、おしゃれ心を捨てていないのは素晴らしいことだと思います。

社会人に求められるのはTPOを理解すること。つまり職場での格好が年相応であればいいのです。自宅やプライベートでどんな格好をしていても、誰にも文句を言われる筋合いはありません。

職場での格好を自分で省みるべきと考えるのは、他人の服装とは指摘しづらいものだからです。露出が高すぎるといった正当な理由があってさえ、注意するのはセクハラに当たるのではないかと躊躇してしまいますよね。同性同士でも人間関係が壊れるかもしれないと思えば、口をつぐむでしょう。

注意されづらいからこそ自分で気を付けてTPOを守るべきです。そして我慢した分はプライベートで発散すればいいのです。もし注意された場合は、反発するのではなく、注意してくれたことに感謝して反省しましょう。

まとめ

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いかがでしたか?過剰な若作りは痛いオバさん認定されますし、年齢より老けて見える原因になります。職場は仕事をするところ。ファッションで自己主張をするのではなく、仕事の成果で自己主張しましょう。お互いが気持ちよく過ごすために、痛すぎる若作りは卒業していきましょう。
venga
VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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