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花粉がつきにくい服装をこころがけて!静電気はNGです

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あなたは自分が着ている服の素材を把握していますか?もしかすると花粉を引き寄せてしまうNG素材かもしれません。静電気が発生しにくく、手触りがサラサラした衣服を着て、花粉症の付着を防ぎましょう。

はじめに

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花粉症の原因となる、スギやヒノキの花粉は風に乗ってわたしたちが住む街まで飛んできます。飛距離が伸びるにつれ、花粉は自然と落ちていくのですが、都会の地面は大部分がアスファルトに覆われているため、風さえ吹けば再び舞い上がります。

屋内にいてもくしゃみや鼻水などのアレルギー症状が出るのは、わたしたちの身体や服に空中を舞っていた花粉が付着しているからです。屋内に持ち込んだ花粉が自然に排出されることはないので、なるべく持ち込まないようにしたいですよね。

本記事では花粉が付着しにくい素材や、付着させにくくする工夫についてご紹介します。

すべすべした素材の服を選ぶ

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花粉(やPM2.5)はとても小さくて軽いので静電気によって簡単に吸い寄せられてしまいます。都市部に飛散した花粉は、一度地面に落ちたあとも何度も空中に舞い上げられ、細かく破壊されるのでなおさらです。ですので静電気が発生しにくい素材を選ぶと、服に花粉が付着しにくくなります。

ニットやファーといった素材は、細かい毛で構成されていて、表面積も増えるため花粉が付着したり絡んだりしやすいので避けるようにしましょう。

ポリエステル素材も静電気が発生しやすいのですが、表面がスベスベしているので屋内に入る前にはたくことで花粉をある程度落とすことができます。

綿素材は表面積が狭く、静電気がほとんど発生しないので花粉症の方におすすめしたい素材です。綿素材の衣服が用意しづらい場合は、カバンや小物などを見直してみてください。

静電気防止スプレーを活用する

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最近は静電気防止スプレーが市販されています。スカートが足にまとわりつくのを防いでくれるあのスプレーが、花粉対策に使えるんです。

コートなどを着る前にスプレーを振りかけます。静電気が発生しやすい部分、つまり布同士がこすれる部分を中心にかけます。ワキの下や裾だけでなく、カバンなどが触れる部分も入念にスプレーしましょう。また裏布にも吹きかけることでさらに静電気が発生しにくくなります。

帰宅後は逆に静電気が発生しているポイントを中心にはたいて花粉を落とします。スカートもパンツも足を動かす以上こすれやすいので、肩や腕だけでなく下半身も念入りにはたきましょう

洗濯物は部屋干しする

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洗濯した衣服に花粉がつくのも避けたいですよね。花粉がよく飛散するのは日が昇って気温が高い間です。ですので外干しは夜間か早朝にしましょう。

ただ前述のとおり、都市部では日中に飛散した花粉が何度でも風にあおられて舞い上がります。早朝や夜間でも油断はできません。花粉の飛散が落ち着くまでは室内干し(部屋干し)にするのが吉だと思います。

エアコンをかけている部屋に干すと加湿器がわりになるので一石二鳥です。ただ生乾きの洗濯物特有の臭いは多かれ少なかれ避けられません。乾きにくい大物の洗濯物はコインランドリーを利用し、ビニール袋に包んで持ち帰るようにしましょう。

髪は極力まとめる

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意外と盲点なのが髪の毛です。子供のころ下敷きをこすりつけて静電気で髪を持ち上げる遊びをしたことはありませんか?女性は、髪の長い人が多いので、男性より静電気が発生しやすい傾向にあります。また髪と髪の隙間に花粉が入り込んでしまうと、髪を洗うまでなかなか落ちないこともあります。

花粉の引き寄せや絡みとりを防ぐために、髪はなるべくまとめておきましょう。帽子をかぶるとなおよしです。髪の毛用の静電気防止スプレーも販売されているので、気になる方は使ってみてくださいね。

まとめ

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いかがでしたか?衣服のチョイスや静電気に気を配ることによって、花粉の付着をかなり抑えることができるんです。屋内に花粉を持ち込むと症状が悪化し、長引きます。5月ごろまでは衣服の素材に注意してみてください。
venga
VENGA編集部
VENGA編集部です。コンプレックスを持つ女性に寄り添う記事をお届けします。

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