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カカオポリフェノールが重要!チョコレートを食べて美肌を作ろう

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甘くて美味しいチョコレート。普段は節制していても、バレンタインの時期はつい食べ過ぎてしまいがちです。質のいいカカオを摂取して、スキンケア&エイジングケアに励みましょう!

はじめに

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バレンタインが近づくと駅前を中心にさまざまな場所で期間限定のチョコレートショップがオープンします。珍しいチョコや高価なチョコを、自分へのご褒美として購入する人も多いのではないでしょうか。

その一方、食べ過ぎで太ってしまったり、吹き出物に悩まされたりする人もいるかもしれませんね。せっかく様々なチョコレートを吟味できるのですから、身体によいものを買って、おいしく美肌をゲットしませんか?

安価なチョコレートにはトランス脂肪酸がたっぷり!

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チョコレートをたくさん食べるとニキビ(吹き出物)ができると思っていませんか?実はカカオにはそのような効果はありません。身体やお肌に悪影響を与えているのは、安価なチョコレートに大量に混ぜられている植物油脂や乳化剤なのです。

植物油脂は植物由来だから健康にいいというのは大きな誤解です。油脂を製造する際、水素を添加すると「トランス脂肪酸」という不飽和脂肪酸が生まれます。トランス脂肪酸が多く含まれる食品といえば、マーガリンや外食のフライドポテトです。

このトランス脂肪酸を摂りすぎると悪玉コレステロールが増え、善玉コレステロールが減り、心血管疾患リスクが高まるとされています。WHOではトランス脂肪酸の摂取量は、全摂取カロリーの1%未満に抑えるよう勧告しています。

日本人の摂取量は0.6%程度だといわれていますが、あくまで平均的な食生活を送った場合のことです。質の悪いチョコレートを大量に食べると、あっという間にトランス脂肪酸を摂りすぎてしまいます。

美肌をもたらすのは苦いチョコレート

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チョコレートは、カカオを加工したカカオマスに、砂糖や粉乳、ココアバター+αを加えて作られます。製品によって「+α」の部分はまちまちです。風味をつけるための甘味料や、コスト削減のための植物油脂や乳化剤も含まれます

カカオはポリフェノールやカフェインを含んだ、非常に苦い実です。原産地のメキシコ原住民には「神からの賜物」と呼ばれ、ヨーロッパには疲労回復や滋養強壮効果が得られるとして苦味の強いカカオ飲料が伝わりました。

17世紀にココアやカカオマスを固める方法が考案され、お菓子としてのチョコレートが誕生しました。現代日本で一般的に流通しているチョコレートはこれで、大半のものが砂糖などで甘く味付けされています。

その後ポリフェノールに美容・健康効果があることが広まり、21世紀に入ってからカカオ分の多い(=甘味料や粉乳の少ない)チョコレートも作られるようになりました。ブラックチョコレートやビターチョコレートに分類されるものです。明治の「チョコレート効果〇〇%」シリーズが有名ですね。

カカオポリフェノールが美肌を作る

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私たちが生きるために酸素は必要不可欠な存在です。大部分はエネルギーになりますが、一部は強い酸化力を持った「活性酸素」になります。少量の活性酸素は身体を守るために必要ですが、たくさん溜まると細胞を破壊してしまいます。シミ・シワ・白髪などの老化現象を引き起こしてしまうのです。

健康的で若々しい身体をキープするためには、活性酸素の強い酸化力に対抗しなくてはいけません。カカオポリフェノールはとても強力な抗酸化作用を持っているため、体内の活性酸素を除去する働きがあります

ストレスを緩和する力もあるので肌荒れの原因が少なくなります。また満腹中枢を刺激してくれるので、チョコレートを少量食べると空腹感が収まります。暴飲暴食による肌荒れや脂肪の蓄積もなくなります。いいことづくめですね!

たくさん食べるのはNG

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カカオポリフェノールが身体やお肌にいいことがわかりましたが、だからといってたくさん食べてはいけません。お菓子として食べるチョコレートに含まれる乳化剤や油脂はお肌の角栓をつまらせ、ニキビ(吹き出物)の原因になってしまいます。

また糖分が少なめのチョコレートでも、カカオ含有量が多いと、カカオバターの量も増えてカロリーが高くなる傾向があります。

仕事をしながら、作業の合間に、気分転換を兼ねて……このようにつまんでいると、気づけば結構な量を食べてしまうのでよくありません。一日に食べる量や時間を決めましょう。

おやつとして一日分をまとめて食べるよりも、食事や集中したい作業の30分~1時間前に少量ずつ食べると、より効果的にチョコレートの持つ力を利用できます。

まとめ

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食べ方次第で美肌の敵にも味方にもなるチョコレート。子供のように大量にパクパク食べるのではなく、上手に“大人の”おつきあいをして、おいしく美肌づくり&アンチエイジングにチャレンジしてみましょう。

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