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結婚話が進まない!彼が結婚を躊躇する4つの理由

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長い間つきあっているのに結婚の話が出ない、年齢的に結婚を意識しているのに、彼氏との結婚話が進まないとき、男性は何をハードルに感じているのでしょうか。彼が結婚を躊躇する理由について考えてみましょう。

はじめに

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定期的にデートもしていていつも優しく、将来の夢や2人の未来について話し合うこともあう彼。結婚について何の障害もないように見えるのに、いざ具体的な話を進めようとすると、なんとなく煮え切らない態度を取られてしまうことがあります。

嫉妬されたり束縛してきたり、ときには情熱的に愛を語ってくれることもあったり。彼に愛情があることは充分感じられるのに、結婚の話になると「まぁ、そのうちに」なんてお茶を濁されると、結婚する気がないんじゃないかと勘ぐりたくもなりますよね。

女性にとってある年齢を超えてくると、恋愛と結婚はイコールでありたいもの。彼のことは好きでも、もし結婚する気がないならはっきり教えてほしいし、場合によっては今後の付き合いを考えなければいけないこともあるでしょう。 交際がうまくいっていて、自分に原因があるわけでもないのに結婚となると急に腰が重くなる彼には、決断を鈍らせる原因がどこかにあるはず。世の男性たちは、どんな理由で大好きな彼女との結婚を躊躇するのでしょうか。

仕事が忙しくて結婚どころではない

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恋愛カウンセラーとして多数の書籍を執筆しているぐっどうぃる博士の著書『結婚を考えはじめた女(あなた)へ』に次のような文章があります。

夢を追っている男性は、結婚を考えにくいものだ。医師を目指して勉強中の男性、一流のミュージシャンになりたいと思っている男性、起業して身を立てようとしている男性、資格を取るために一生懸命勉強をしている男性は、結婚を考えにくいのである。女性は夢を追う邪魔になるし、家庭を持てば自由に転職できなくなり、多くの時間を家族のために使わなければならない。そう考えるからだ。

もし彼氏が将来の夢について何か公言していたり、黙っているけど実は転職しようと考えている場合、結婚に対して後ろ向きな発言をするであろうと考えられます。転職を考えていなかったとしても、社内で出世したい野心を持っていて、重要なプロジェクトを任されているなら、それらが無事に終わるまで他のことを考えている余裕はないでしょう。

もし彼氏が仕事や自分のスキルアップについて真剣に考えているなら、行動や会話の端々にそれが見え隠れしているはず。「この資格が取れたらプロポーズしよう」「転職して落ち着いたら結婚しよう」と考えていても、失敗したときのことを思って口に出すのが恥ずかしいのかもしれません。

周囲に幸せな結婚をしている人が少ない

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国立社会保障・人口問題研究所が2015年に行った結婚に関する調査によると、18歳から34歳の男性が結婚の利点として考える理由の第1位は「子どもや家族が持てる」となっていました。

言い換えれば、子どもや家族を持つことに対してポジティブなイメージを持っていない男性にとって、結婚することが利点に感じられないということでもあります。自分自身の家庭環境が原因のこともあれば、周囲に不倫や離婚の経験者が多いなど、幸せな結婚をしている例を目にする機会が少ないのかもしれません。

「結婚は人生の墓場だ」「結婚すると女は変わる」「子どもから嫌われている」など、上司や先輩の愚痴を真に受けていることも。こういう男性は他人の影響を受けやすく、友人の結婚ラッシュを目の当たりにしたり、幸せな結婚生活ののろけ話を聞いたりすると、急に結婚に対して前向きになり「俺もそろそろ…」なんて言い出す可能性が高そうです。

実は隠している願望がある

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「恋愛と結婚は別」と考える女性がいるように、結婚する女性にはある一定の条件を求める男性もいます。「CAやモデルなど、人に自慢できる職業に就いている女性」「家柄の良い女性」「学歴が高い女性」といったわかりやすい条件から「自分の自由を邪魔しない女性」「実家の稼業を一緒に手伝ってくれる女性」といったものまで、その願望はさまざまです。

結婚する女性に対して「ここだけは譲れない」という条件があり、その部分を彼女がクリアしていない場合、付き合うぶんにはいいけれど結婚はちょっと、ということになるのでしょう。自分自身の願望だけでなく、両親から結婚相手の女性に対しての要望がうるさく、それに対抗できる術がないのかもしれません。正直ムカつく話ですね。

それなら早く言ってくれよ、と毒づきたくもなりますが、こちらの普段の言動から「田舎で暮らすのは無理そう」「結婚したら金遣いが荒くなりそう」と彼が勝手に考えている可能性もあります。派手な服装や高級ブランドを欲しがる、海外旅行に頻繁に行くといった趣味があるなら、行動を改めることで堅実な結婚相手として見てもらえる可能性は上がるでしょう。

現状に満足している

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たとえば、現在長く同棲しているカップルがいたとして、毎日一緒に住めてご飯を作ってくれて、体の関係も持てている場合、急いで子どもを作る必要性がなければ、男性側は結婚しないでいることを選んだ方がメリットが多いといえます。

結婚するとなれば、お互いの両親への挨拶から始まり、式場の予約や招待客への案内など、やらなければならない面倒なことが盛りだくさんです。新居へ引っ越すならその資金も必要になりますし、結婚指輪やエンゲージリングなど、ある程度の貯蓄や結婚資金、収入の余裕がなければ、男性にとって結婚するのはかなりハードルの高い決断になります。

そんな面倒でお金のかかることをしなくても、今好きな彼女が側にいて、何の不満もなく楽しく暮らせているのだから、もうしばらくこのままでいたいと思っていれば、腰も重たくなります。同棲期間が長くなってしまっているカップルは、どこかで期限を決めて「結婚できなければ同棲を解消する」という覚悟を見せる必要があるでしょう。

まとめ

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無口な男性はもちろん、日ごろおしゃべりな男性も大事なことは簡単に口にせず、ひっそりと胸の中にしまっていたりします。結婚を躊躇している理由について彼は上記のどれにあてはまりそうか、じっくりと観察してみてはいかがでしょうか。

参考資料: 『結婚を考え始めた女(あなた)へ』(ぐっどうぃる博士/三笠書房)
第15回出生動向基本調査~国立社会保障・人口問題研究所~
木村紫
ライター
木村紫(きむら・むらさき)
貿易業務、ゴスペルシンガーなどを経て、現在はライターとしても活動するナチュラル系バツイチ。得意ジャンルは恋愛・健康・ビジネス・受験やライフハックなど。ダメな人への優しいまなざしに定評がある。

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