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実は、妊娠中の栄養補給にぴったり!?青汁の魅力を徹底解剖!

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妊娠中の食生活は、とにかく気になるもの。そんなママさんの強い味方が「青汁」。まずいなんてもう言わせない!青汁の効能から、おいしい青汁アレンジレシピまで、全て紹介します。

はじめに

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健康食品として有名な「青汁」は、健康だけでなくダイエット効果や美容効果も期待できることから、若い世代を中心にブームが起こっています。そんな「青汁」、実は妊婦さんの栄養補給にも最適だということはご存知ですか?

青汁に含まれる栄養素とは?

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青汁にはたくさんの栄養素が詰まっていますが、どの野菜で作られたかによって入っている栄養素は異なります。今回は、妊娠中の方に嬉しい栄養素をメインに、青汁に含まれる栄養素を紹介します!

青汁には、ケール・大麦若葉・明日葉の3種類があります。3つすべてが含まれている青汁も販売されていますが、商品によって、含まれる量が変わるので、自分の体質や目的に合ったものを選んでください。

1.ケール

青汁といえば、ケール!ケールは、キャベツやブロッコリーと同じアブラナ科で、添加物や有害物質を体外に排出する作用があるといわれています。βカロテンやカルシウム、食物繊維だけでなく、睡眠の質を改善してくれるメラトニンという神経ホルモンの一種も含んでいます。ちなみに、ケールに含まれるβカロテンは、体内でビタミンAに変わります。「妊娠中は、ビタミンAを摂取してはいけないのでは?」と思う方もいると思いますが、実は、妊娠中に摂取してはいけないのは動物性のビタミンA。なので、レバーやウナギは食べないほうがいいといわれています。その点、ケールに含まれるビタミンAは植物性なので、胎児への影響もないといわれています。ただし、過剰摂取は禁物です!

2.明日葉

「芽を摘んでも明日になればまた生えてくる」と例えられるほどの生命力を持った明日葉には、食物繊維やビタミンB2、カルシウム、鉄分など、妊娠中に嬉しい栄養素がたくさん含まれています。また、ポリフェノールの一種であるカルコンが血液をサラサラにし、むくみ解消の効果も期待できそうです。

3.大麦若葉

大麦若葉とは、大麦が穂をつける前の20~30cmほど成長した新鮮な若葉のこと。食物繊維やたんぱく質・鉄分が含まれ、脂肪を分解してくれるリパーゼやミネラルも多く含んでいます。肌荒れや便秘解消にぴったりです。

他にも、ヨモギや野菜などさまざまな種類の青汁が販売されています。栄養素がたくさん入っていて、妊娠中の栄養補給に最適!ですが、気を付けなければならないこともあります。

青汁を飲む前に!気を付けなければならないこと

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1.ケール

ケールには鉄分が多く含まれているので、妊娠中の貧血予防に役立ちます。しかし、鉄分は過剰摂取してしまうと、動脈硬化や肝臓障害などを引き起こす原因となるので、女性の場合は1日12mgを程度を目安に摂取するよう心がけてください。

2.明日葉

明日葉は、デトックス効果が出やすいことから、美肌目的などで摂取する方が増えています。しかし、明日葉はケールや大麦若葉に比べて、食物繊維を多く含んでいるため、過剰摂取すると、下痢・軟便などの症状を引き起こす場合もあるので要注意です。

3.大麦若葉

妊娠中の方に嬉しいビタミンやミネラルが豊富に含まれている大麦若葉ですが、気を付けなければならないのがカフェインです。大麦若葉には、緑茶と同じくらいのカフェインが含まれているため、過剰摂取は避けるようにしてください。

身体に良いからといって、過剰に摂取すると逆効果になってしまいます。また、ブレンドされた青汁の中には、赤ちゃんに害を与えてしまうものもあるので、成分表をきちんと読んでから、飲むことをオススメします。

何を選んだらいいの?青汁選びのポイント

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成分表をきちんと読んでも、「結局どれがいいのかわからない!」と頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか?そんな方のために、青汁を選ぶポイントを教えます!

1.無添加・国産原料100%

原材料に国産と書いてあっても、保存期間を延ばすために添加物が入っている場合や、飲みやすくするため、外国産のはちみつが加えられている場合もあります。安心して青汁を楽しむためにも、無添加かつ、国産原料を使用しているものをオススメします。

2.ノンカフェイン

大麦若葉にカフェインが含まれていることは説明しましたが、それ以外にも、抹茶風味や緑茶風味の青汁には、カフェインが含まれていることがあります。1日1杯のペースであれば、カフェインが少し入っていても問題はないようですが、できるだけノンカフェインのものを選ぶようにすると安心です。

3.栄養バランス

現在は、さまざまな食材をブレンドした青汁が多いですが、中にはダイエット効果重視のものや、美肌重視のものなど、特定の効果に寄せたものも増えています。妊娠中はできるだけ多くの栄養素を摂取する必要があるため、自分に合った栄養バランスの青汁を選んでみてくださいね!

また、妊娠糖尿病の方や持病を持っている方は、必ず医師と相談をしてから使用してください。特に持病がない方も、不安なまま始めるより、一度医師と相談をしてから始めると安心ですね。

簡単!青汁アレンジレシピ

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妊娠中は、赤ちゃんの体調に、体重管理に、栄養バランスに……と気を使わなければならないことが多く、大変ですよね?
・妊娠初期のつわりがひどくて食欲がわかない
・お腹が大きくなってきて料理をするのが大変
・太りたくないけど、食べなきゃいけない など
そんな方にオススメの簡単アレンジレシピを紹介します!

1.簡単グリーンスムージー

牛乳で溶いた青汁とバナナ・キウイ・ほうれん草などを入れて混ぜるだけで、簡単なのに栄養満点のグリーンスムージーが完成!食欲がない時は、さっぱりとしたフルーツを多く入れることで、一度に多くの野菜や果物を摂取することができますよ。

2.青汁×ヨーグルト

ヨーグルトの上に青汁を振りかけ、はちみつを垂らすだけで、朝食にぴったりのさわやかなスイーツができます。砂糖ではなく、はちみつを入れることで、よりヘルシーに。朝だけでなく、ちょっと小腹が空いたときにもぴったり!

3.スープ×青汁

寒い時期や夜におすすめなのが、青汁をスープに入れて溶く方法。コーンスープやかぼちゃのスープなど、味の濃いものに入れることで、青汁特有の苦みを消してくれます。お味噌汁に入れたり、カレーに入れる方も意外と多いのだとか……。

食卓に上手に取り入れることで、自分だけでなく家族みんなで健康になれますね!野菜嫌いなお子さんも、まさかごはんに入っているとは思わないはず。
※ただし、乳幼児がいるご家庭の方は、青汁を与えないよう注意してください。

まとめ

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妊娠中は栄養バランスと体調を気にしながら生活をしている方も多いはず。「赤ちゃんのためとは思いつつも、食欲がわかない……」そんな時に、役に立つのが青汁です。スムージーにして飲んだり、牛乳で溶いて飲んだり、自分に合わせてアレンジできるのも魅力のひとつ。栄養たっぷりの青汁を上手に取り入れて、元気なマタニティライフを送りませんか?

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