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更年期の症状がツライ!女性特有の痛みの対処方法とは?

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日本人女性でいうと平均50歳が閉経(月経が止まる)の時期。その前後10年間が更年期と言われています。しかし最近ではプレ更年期といい40代前半から症状が出てくる方も多いそうです。更年期は年齢で判断するのではなく、症状によって自分をいたわり、無理なく更年期を乗り越えていきましょう。

更年期の主な症状

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更年期の症状としてよくあげられるのが

● 生理不順
● 吐き気
● 動悸
● 頭痛
● 手のこわばり
●眠気

こちらの6つ。今回はこれらの症状について詳しくまとめていきます。悩まされている症状がありましたら、ぜひ対処法を参考にしてみてくださいね。少しでも不安や痛みを和らげられたら幸いです。

更年期の生理はどうなるの?

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生理に変化がでるといよいよ更年期かな?と思いますよね。生理の状態と更年期の関係を知ることで更年期と上手く付き合うことができます。

生理の周期に変化が!

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今まで正常にきていた生理が早まってきていると更年期に入った可能性があります。正常の生理周期とは30日前後で、閉経前では24〜25日ほどになります。そして生理の間隔は徐々に開いていき、閉経となります。

また1ヶ月に2回きたり2カ月間こなかったりと今までになかった生理不順になるのも閉経前に多く見られますので、いつなっても良いように焦らず対応していきましょう。これは女性ホルモンの分泌が急激に減ることによって起こります。

閉経の期間に生理痛がひどくなることもあるので、普段からストレスを溜めないようにし、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

更年期症状で吐き気がする理由と対処法は?

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更年期症状には吐き気だけでなく他の症状も一緒に起こるため不安も大きいですが、対処方法を知り、ご自身にあった少しでも楽になる方法を見つけていきましょう。

なぜ吐き気が起きるのか?

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閉経と共に女性ホルモンの分泌が減少していきます。その女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少により様々な体調不良が起こります。

エストロゲンが減少することで自律神経が乱れてしまい、交感神経と副交感神経が正常に働くなってしまいます。そのため、交感神経ばかりが活動していると胃腸の働きが弱まり、その結果、吐き気が起きてしまうのです。

交感神経とは緊張したときに優位になる神経なので、副交感神経を優位にさせるためには体をリラックスさせる必要があります。

吐き気を抑える方法とは?

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吐き気を抑えるためには自律神経である副交感神経と交感神経のバランスを整えなければいけません。医療機関でのホルモン補充療法が有効的ですね。

また食事で改善したい方はエストロゲンと同じ働きをする大豆イソフラボンを摂取することをオススメします。豆腐や、豆乳、お味噌汁などに含まれており、サプリメントでも簡単に摂取することができます。

更年期の動悸はどうしたら治るの?

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階段を登っただけで息切れを起こしたり、急にドキドキしたり、更年期に動悸によって辛い思いをしている方は多いのではないでしょうか?

更年期に動悸がする理由とは!?

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閉経により女性ホルモンの分泌が急激に減ると自律神経が乱れてしまいます。自律神経は、心臓の脈拍を調整する役割も担っているため、動悸や息切れを起こしやすくなってしまうんです。

動悸はどうしたら改善されるの?

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動悸への対処法ですが、動悸がしたらまずはゆっくりと深呼吸をして体を休めます。1番楽な体勢をとってください。

自律神経の乱れによるものなのでリラックスすることが効果的です。癒しの音楽を聴きながらお好みのマッサージオイルを使い、ハンドマッサージをすることで副交感神経を優位にし、交感神経とのバランスを整えることができます。

更年期に起こる頭痛を和らげるには?

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更年期障害の方の7割が頭痛の症状に悩まされているそうです。原因は閉経に伴い女性ホルモンの分泌が減少することによる自律神経の乱れによるものです。

血行が悪くなり脳に酸素が回らなくなって頭痛が起きます。また情緒不安定になりやすく、イライラやストレスからくる頭痛も多く見られます。

頭痛の4つの改善策とは?

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●お風呂にゆっくりはいり、血行をよくすること
●冷え対策をする
●リラックスできるような環境を作る
●目、首、肩の緊張をほぐす

更年期の頭痛は起こる回数が頻繁であったり、長時間続くと言われています。また頭痛薬が効かないことが特徴です。女性ホルモンが影響しているため、更年期のサプリメントを摂る、またはホルモン補充療法を医療機関で受けることが改善に繋がります。

更年期に手のこわばりが起こる原因とは?

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手のこわばりは女性ホルモンの分泌が急激に減ることによって起こります。一般的には最初の半年間は強く起こりますが、しだいに弱くなり閉経後は無くなります。

手がこわばって持っているものを落とすなど、その現状を見て自らショックを受ける精神的なダメージも大きいようです。グーパーグーパーを続けると手の感覚もすぐに戻るので慌てず対処していきましょう。

眠気がひどいときの改善方法は?

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更年期には、不眠で悩む人が多い反面、眠くて眠くてたまらないという人も多くいます。それは女性ホルモンのエストロゲンが減少するため、脳が混乱して自律神経が乱れてしまい、眠気を引き起こしていると考えられています。

脳を混乱させないように「交感神経」を優位にすることが大切です。交感神経を優位にするためには朝から外を散歩するなどの活動を行うことが効果的です。

まとめ

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更年期には女性ホルモンの分泌の減少により様々な身体のトラブルが起きやすくなりますが、リラックスし、落ち着いた対応を心がければ辛さが多少なりとも楽になります。

ホルモンバランスを整えるために大豆製品などを意識して摂取するようにしていきましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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