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更年期に生理の変化!ひどくなった生理痛の対処方法は?

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50歳前後の閉経に伴って起こる生理の異常に「これって更年期?」と戸惑っていませんか?この時期に生理不順や生理痛に悩む方が多くいます。今回は更年期と生理の関係について徹底調査してみました。気になってモヤモヤしている状態が少しでも晴れると幸いです。

更年期に生理不順!原因と対処方法は?

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更年期とは、ホルモンの分泌が少なくなっていき、閉経を迎える前後の期間のことをいいます。日本では45歳から55歳頃が平均だと言われていますが個人差はあるようです。

更年期に生理不順が起きる原因とは?

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40歳を過ぎた頃から今まで順調だった生理周期が崩れてきます。「2週間前に終わったばかりなのに、また生理?」「もう、2ヶ月もきてないから閉経かな?と思ったら生理になった」「不正出血が止まらない」などなど、予想外の生理不順が起きます。

年齢とともに卵子が老化しており、閉経に向けて卵巣機能も低下して、女性ホルモンの分泌量も減少します。そのためホルモンのバランスが崩れ、生理不順が起こってしまうのです。

更年期の生理不順の対処方法は?

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● 食事のバランスに気をつけましょう。

女性ホルモンの働きを助ける大豆を積極的に摂りましょう。納豆、豆腐、お味噌汁などがおすすめです。普段牛乳を飲んでいる方は豆乳に変えてみるのもいいですね。

● 充分な睡眠をとり、疲れを溜めないようにしましょう。

ストレスを溜めないようにリラックスして過ごしましょう。イライラの原因となる寝不足は血流を悪くしてしまいます。適度な運動をし、身体の変化を受け入れられるよう心身ともに余裕を持てる生活を心がけましょう。

更年期の生理周期はどうして乱れるの?

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正常な生理周期は25~38日間で、生理持続期間は3~7日間が正常といわれています。この周期を外れた場合を生理不順といいます。

生理不順が数ヶ月続くと不安になりますよね。その場合は、まず更年期の症状が現れていないかどうか確認することをオススメします。下記のような症状があれば、更年期によって生理不順が起こっている可能性が高いです。

生理不順が更年期によるものかどうかのチェック

● 顔のほてりや多汗になるときがある

● ちょっとした動きで息切れをする
● 体調が優れない
● 普段気にならなかったことにイライラする

● 記憶力が低下している

● 頻尿や関節痛など、体の機能が低下している

もし当てはまる箇所が無く、更年期によるものではない場合はなんらかの病気のせいで生理不順になっている可能性も考えられるので、念のためきちんとした検査を受けましょう。

更年期の生理周期はどうなるの?

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● 生理周期が長くなる
● 生理周期が短くなる
● 生理がこない月がでてくる
● 生理が2回くる月がでてくる

個人差はありますが、上記のように生理周期が乱れます。またこの時期に子育てや介護が重なることが多く、様々なストレスにより乱れている可能性もあります。

更年期の生理痛がヒドイ!

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長かった生理も終わりにさしかかろうとしている時に今まで感じたことのないほどの生理痛!?これって異常?

更年期の生理痛はなくなるものと思われがちですが、生理痛が生じるのは異常ではありません。閉経に伴い、今までの生理痛とは変化があります。

更年期の生理痛に起こりやすい症状

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● 腰痛
● 頭痛
● 腹痛
● 吐き気
● イライラ
● 情緒不安定
● 動悸

閉経前は今まで生理痛がほとんどなかった人が普通の生活をするのも困難なほどの生理痛に襲われることがよくあります。

激しい痛みを感じる場合は無理をせず、ゆっくり横になりましょう。また、更年期障害も始まっているかもしれないので要注意です。

更年期に生理がこない!?その理由は簡単だった?

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更年期に生理がこなくなると閉経したと思われがちですが、閉経とは1年間生理がこないことを指します。「閉経したと思っていたらまた生理になった!」という方もたくさんいるようですね。

更年期になり、女性ホルモンの分泌が減ってホルモンバランスが崩れることにより生理周期に変化がでるため、生理がこない月がでてきます。穏やかな気持ちで閉経を待ちましょう。

更年期に生理がこなくなった方の口コミ

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◯46歳で突然、生理がとまりました。更年期障害の前振りもなく止まったので妊娠検査をしてみましたが陰性でした。すると、その3か月後に何事もなく生理が再開しました。

◯50歳を越え、そろそろ閉経かな?と思っていたら生理が止まり、やっぱり!と思ったのですが、その2か月後に突然来ました。閉経と思いきやまだ続くようです。

更年期に生理が止まらない!病院にいくべき?

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更年期に生理が止まらない、血の量が多いというのはよくある症状です。女性ホルモンが急激に減ることから、身体の大きな変化によりホルモンバランスが崩れ、その乱れによって生理に異常が起こっています。

大量出血で異常なほど生理が長引く場合は、血液を大量に失っていることから貧血状態になり、命に関わる可能性も高くなるので至急病院に行きましょう。

更年期に生理がとまらなくなった方の口コミ

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◯生理がまったく止まらず、3か月が経過したころにようやく終了。そのままピタリと閉経しました。これまで一度も生理不順になったことがなかったのでとても不安になりました。

◯2ヶ月間生理がこなかったので閉経したのかな?と思ったのですが、その2ヶ月後に生理に。そこから3週間ずっと生理が続いたので不安になって婦人科で診察してもらいました。更年期症状ではよくあることだということで一安心。その後、生理も無事に止まり、そのまま閉経しました。

まとめ

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更年期に起こる生理不順は多くの方が悩まされています。いざ、自分がそうなったときに慌てず対処できるようにしましょう。

またお母さんや奥様など周りに更年期で辛そうな方がいたら優しい言葉をかけ、ゆっくりと休ませてあげましょう。

女性ホルモンの乱れは気持ちの面が大きいので安心させてあげることが大切です。身体に起こる大きな変化を受け入れ、無理をせずに乗り越えていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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