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セルフでできるネイルケアをチェック!自宅がネイルサロンに!?

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気が付けば、日本でもネイルサロンはかなり急増しましたが、それに平行し、市販のネイルグッズも相当の充実ぶりを見せています。それでも普段家事を自分でやる一人暮らし組や主婦は、なかなかサロンの敷居は高いと感じる方が多いのではないでしょうか?また、学校や職場によっては目立つネイルはNGなんてこともありますよね。今回は、そんな方も隙間時間に自分で出来るネイルケアを、しっかりチェックしてくださいね。

はじめに

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綺麗な指先=華やかなネイルという訳ではないことは皆さんお分かりの事と思いながら、それでも忙しさに負けて、ささくれの指先を放置したままネイルカラーを塗って誤魔化しているつもりのケースも、たまに見かけます。

もちろん皆さん忙しいので、仕方のないことと言ってしまえばそれで終わりなのですが、ほんのひと手間で各段に指先のコンディションは変わりますし、いつも自分の目に触れるだけのことはあり、指先の状態が良ければそれだけで気分もUPします。

例えば、ささくれが出来たとき、なんとなく処遇に困り、無理やり引っ張って悪化させたり、二枚爪を諦めたりなんて…まさか、してませんよね?

これらはほんのひと手間で、簡単に変えることのできるコンディションのひとつです。まさに、知ることは薬に匹敵しますね。

ネイルケアをセルフでやってみよう!

一番の基本は保湿

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夏場は概ね良しとして、それ以外のシーズン、特に冬は爪が割れやすかったり二枚爪になりやすかったりと、悩ましい季節。これは根本的に水分不足が原因です。

大事なのは保湿。除光液の使用だけではなく、家事などの水仕事など、大抵の人にとっては生きていくには必須の項目が爪の感想を促進させます。とにかくマメにハンドクリームを塗ることが大切ですし、特に爪の周りに念入りに塗りこみましょう。これだけで、かなり違いますよ。

それでもまだまだ、しっとりしない!という方にはネイルオイルがおススメ。オイルの方がクリームよりも粒子が細かいので爪への浸透に優れています。また、ささくれが出来ていた場合、無理に引っ張ったりしないで、ハサミで短く切って下さいね。

爪の形を整える

普段家事などをする場合や、初心者でも抵抗なく挑戦できるのはラウンドやオーバルといった、丸みのある形でのショートネイルです。

スクエアは案外折れやすいことがあるので、初心者にはおススメしません。どの形にするか決めたら、長めに爪切りでカットします。このときに、ポイントがあります。爪切りは爪の端っこから、少しずつ切ります。最近では女性の繊細な爪用の爪切りもあります。できればそういったものを使うと、衝撃も少なく、より快適です。

爪切りである程度カットしたら、エメリーボードという爪専用やすりで形を整えます。素材も何種類かあります。ご自分の使いやすいものを見つけて下さい。

甘皮処理は要注意

爪の形を整えたら、次は甘皮処理!セルフでケアするぶんについては、あまりおススメしません。ほぼ、これはやらなくてもいい処理だと見なしても良いでしょう。 詳細は次項を参照してください。

セルフでネイルケア ~甘皮の処理~

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サロンに行くと、仕上がりの美しさにも一役買う甘皮処理は、必ず外せない工程になるようですが、セルフでの場合、何しろ「やり過ぎ」が危険なのです。むしろ下手に処理するとキタナくなります。

更に自宅ケアの肝は、継続性。ということは時間がかからないように工夫した方が、将来的にリターンも大きい。

ですので、甘皮処理の頻度はやっても2週間に一度程度。基本的には「甘皮放置に気が付いたら処理」する程度で、あまり頻繁にする必要はありません。何故なら、甘皮にも働きはあって、爪を作っているところを守っている訳です。

ですので、繰り返しになりますが、やり過ぎは危険!爪の表面がキタナくなる原因をつくることになるのです。おススメのやり方はお風呂で甘皮をよくふやかしてから、ガーゼや綿棒を使う方法。

お風呂でよーく甘皮を柔らかくしたら、指に巻きつけたガーゼか綿棒で軽く甘皮を「くるくる」と剥がします。後はハンドクリームやネイルオイルで、よーく保湿して下さい。

セルフネイルケアを支える道具たち

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あくまでも、セルフネイルの範疇でのお話ですが、例によって「100均」のネイルグッズも高評価なものが沢山あります。また、特にプロ仕様のものでなくとも、爪やすりの関連では、使い方を正しくすれば安くて便利に使えます。ということで、ここでは特に、一番基本的な道具で、正しく使えば安くて効果的な爪やすりのバリエーションに注目します。

まずは爪の形を整えるときに使うエメリーボード「爪やすり」です。グリット数は180~240Gまであり、数字が大きいほど細かいので、削り過ぎが心配な人や、爪が薄い人はグリット数が大きいものを選びましょう。

爪の形を整えたら、次は爪の表面の凸凹を削るスポンジバッファーの出番です。こちらも「まだ凹凸がある」とばかりにあまり削り過ぎると爪が薄くなってしまいますので、削り過ぎない程度に軽くバッファーをかけることです。そしてグリット数はエメリーボードと同様の考えで判断します。「大きな凹凸を少し削る」程度に考えましょう。

さて、爪の形はOK。爪の表面の大きな凹凸も少し削ったとなると、表面をつやつやにするシャイナーの登場です。基本、シャイナーはちょっとザラザラしているソフトファイルとしての機能を持つ面と、ぴかぴかにしてくれる仕上げ用の面があります。もしも、ぴかぴか用の面しかない場合は、ソフトファイルを 別途用意する必要ありです。でないと、ぴかぴかにならないので要注意。

セルフケアで、日常を気持ちよく過ごすネイルケアであれば、特にカラーなど塗らなくても、ここまでのケアでかなり、日常の女子力が底上げされます。

あとはとにかく保湿ケアがカギとなります。

セルフネイルで起こってしまうトラブルとは?

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最近特に問題になっているのは、ジェルネイルをしているのにケアが雑なケースです。

ジェルネイルの場合、まず爪のサンディング。ジェルのノリを良くする目的で軽く傷をつけていきます。そしてその上にジェルを乗せるわけですが、一度サロンでネイルをしてもらった後、自分で雑にジェルを剥がしたり、ジェルが浮いてきたのを放置することで、細菌が繁殖して大きなトラブルになります。また、ジェルネイルだけでなく、セルフでのお手入れの仕方が悪くて爪が薄くなっているケースもあります。

具体的には、グリーンネイルというのがありますが、これは爪カビとも呼ばれています。原因は自爪と付け爪やジェルネイルとの間に出来た隙間から水が入り、体温によって細菌が繁殖することで起こる感染症です。しっかり治さないと他人にも感染させてしまいます。対応策としては、まず皮膚科へ駆け込みましょう。そして完治するまではネイルはあきらめるべきです。早ければ2週間、もし悪化させると最悪1年もネイルできなくなります。とにかく早く手を打ちましょう。

また、爪甲剥離症(ソウコウハクリショウ)になっている人も意外と多いようです。これは爪が肉から離れてしまっている状態で、その部分が白く見えるのです。原因はジェルネイルや付け爪の無理な扱いによるものです。面倒くさがったり、変なところで倹約精神を発揮せず、ジェルネイルしたら、しっかりプロのところで落としましょう。

その他、ネイルというより自分でケアしているつもりで間違ったことをしている場合、一番危険なのが爪が薄くなる状態です。間違ったネイルオフをしていたり、セルフケアのつもりで削り過ぎたり、その他色々な原因で結果的に爪を薄くしてしまい、二枚爪などに結び付いてしまうケースもあります。

トラブルを未然に防ぐには?対処法は?

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では、これらのトラブルを未然に防いだり、また、なってしまったらどうしたらいいのでしょうか?

一番手っ取り早いのは、「安い」とか「クーポン使える」という理由で行くサロンではなく、スキルの高い信頼出来るサロンに定期的に通って勉強することと、ネイルオフも手を抜かないこと。そしてグリーンネイルになってしまったら、すぐに皮膚科に行くことです。

ネイルサロンの見分け方は幾つかあります。

まず、異常に安いところはやめましょう。電話対応のしっかりしていないところも×。そしてHPやSNSから情報を収集し、お店のメニューなどもチェック。ネイリストの技能や知識についての紹介内容を確認し、初歩的な注意事項などを抑えているかをチェックします。

これらの点をクリアしたら、まずはネイルケアで予約をします。ネイルケアを受ける際のチェックポイントは、爪周りのケアが丁寧で上手であること。これらがOKなら、定期的に通って爪のコンディションを整えてもらうのは有益ですし、必要なときに施術やオフも任せられて安心です。

まとめ

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セルフケアも方法を間違えると、むしろトラブルの原因になるあたり、知らなかった人にはショックがあるかもしれませんが、その半面、正しいケアを適切に行うことで、オシャレの質を各段に上げることができるのも事実です。

そして何度も書くようですが、とにかく一番大事なのは保湿です。ハンドクリームやネイルオイルを極力こまめに使うことで、美しい指先を保つことができます。

もしも、あなたが本当に時間がない人なら、他の何もしなくてもとにかく隙間時間で保湿をして下さい。たとえば、日常のルーティーンに組み込んでしまうのも一つの方法です。

朝コーヒーやお茶を飲みながら保湿、ランチを食べた後に手を洗って保湿、夜お風呂から出てすぐ保湿など。これだけで一日3回できますね?

健康な爪や指先を保つことで、ネイルカラーやジェルネイルも映えます。保湿にはハンドクリームとネイルオイルを組み合わせてもいいですね。

因みにネイルオイルは高価なものである必要はなく、ワセリンなどで十分効果をかんじられますよ。

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