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妊婦さんが花粉症を乗り切る方法!赤ちゃんへの影響と使える薬

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もはや国民病ともいえる花粉症。妊婦さんにとってはますます不安な時期なのではないでしょうか?薬の服用を控えなければならない妊娠中は、花粉症の対策も大変です。何より、赤ちゃんへの影響が心配ですよね。今回は、花粉症による赤ちゃんへの影響や服用して良い薬、いけない薬など妊婦さんに役立つ花粉症の情報を詳しくご紹介していきます!

妊娠中は不安がいっぱい!

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引用元:https://cofree.jp/post/355
妊娠中のママさんにとって、病気や薬はとってもデリケートな問題。
風邪を引いても薬の服用には細心の注意を払わなければなりません。

花粉症の妊婦さんの場合はとっても大変!
毎年薬を飲んで予防・対策をしていたなら乗り切れるのか不安で仕方がないはず。

「赤ちゃんに影響はあるの?」
「どの薬なら飲んでもいいんだろう‥?」
など、たくさんの疑問があるかと思います。

そんな悩めるママさんの為に、今回は妊娠中の花粉症に関する情報をご紹介していきます!

花粉症は赤ちゃんに影響が出るって本当?

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引用元:https://anny.gift/1761/
花粉症であってもなくても、赤ちゃんに影響がある事は心配になりますしなるべく避けたいもの。
自分の体以上に赤ちゃんが心配なのがお母さんですよね。

まだお腹の中にいても、心配が尽きる事はありません。
そんなママさんが花粉の時期に真っ先に不安になるのは「花粉症による赤ちゃんへの影響」。妊婦さんが花粉症の場合、お腹の中の赤ちゃんに影響はあるのでしょうか?

答えは”NO”です!

花粉症である事自体はお腹の赤ちゃんに悪影響はありません。
ですが、花粉症の症状である”くしゃみには注意が必要”です。

あまりにも頻繁にくしゃみしているとお腹に圧がかかってしまいます。
圧がかかると腹痛やお腹に張りを感じる可能性があります。

万が一くしゃみの後に著しい腹痛を感じる場合は、くしゃみをする時に何か手に握ったり掴んだりする事でお腹への影響は小さくなります。

妊娠中の花粉症は悪化しやすい?

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引用元:http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Wooris_228820/
メカニズムは未だはっきりしていませんが、妊娠をきっかけに花粉症が改善したり悪化したり、今まで花粉症ではなかった人が花粉症になるケースがあります。

これらは「ホルモンの変化によるものである」、という事が最も有力です。

妊婦さんへのアンケートで実際に妊娠中に花粉症が悪化したケースは10%にのぼり、特に鼻に関する症状が悪化したとの事でした。

鼻の症状が悪化するというのは妊婦さんならではの特徴で、妊娠中は鼻の粘膜が非常に敏感になる事により発生すると言われています。

こういった事からホルモンの変化により体質が変化し、花粉症が改善したり悪化したりする事があるようです。
元々花粉症というのはアレルギー反応によって起こるものです。
体質の変化によってアレルギー反応が緩和されるか悪化するかは妊娠してからでないとわかりません。

また、妊娠中は花粉症の症状によく似た「血管運動性鼻炎」が起こる事があります。
症状は花粉症によく似ていますが、妊娠中の様々なストレスなどから自律神経が乱れ、最も妊娠中に影響の出やすい鼻の様々な症状が出るようです。

あまりにも症状がひどい場合は専門医に相談し、花粉症によるものなのか血管運動性鼻炎なのかを調べてもらいましょう!

妊娠中でも服用できる薬はあるの?

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引用元:https://192abc.com/26700
妊娠中の病気などで最も慎重になるのはやはり「薬」。
ですが花粉症の症状ってとても辛くてストレスになってしまいがちです。

それでは、妊娠中に服用しても大丈夫な薬はあるのでしょうか?
結論から言うと、”局所的な薬の使用、漢方薬の使用は場合によって可”です。

というのも、やはり妊娠16週(約4ヶ月)までの薬の服用はいかなるものでも控えなければならないと言われているからです。
妊娠してから16週までは、胎内の赤ちゃんは体の大事な臓器を作っている時期。
その時期にママさんの薬の服用は望ましくありません。

16週以降も薬の服用はやはり望ましくありませんが、部分的な薬の場合は服用できる可能性があります。

花粉症の場合は点鼻薬、点眼薬ですね!
しかし点鼻薬にもステロイドタイプや抗ヒスタミンタイプなど様々な種類があり、物によっては使用ができない場合があるので、今まで使用していた点鼻薬などが手元にあっても使用しないでください。

妊娠中に使用できる点鼻薬、点眼薬、場合によっては漢方薬などを医師にしっかり相談した上で新しく処方してもらいましょう!

妊娠中の花粉症対策はどうしたらいいの?

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引用元:http://pinky-media.jp/I0007783
「薬の服用は赤ちゃんの為にしたくない…でも花粉症が辛い!」
そんな悩みをママが持つのは決して悪いことではありません。

例えこれからママになるとしても、全てを我慢するというのは難しいものです。

薬が服用できない期間は、薬を使用しない対策が必要です。
最後に、薬を使用しないで花粉の時期を乗り切る様々な方法をご紹介していきます!

花粉を寄せ付けないようにする

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引用元:http://kisetsunobyoki.com/487.html
花粉症の症状を出さないようにするには、やはりまず「花粉を寄せ付けない」という事が重要です。

外出する際にはマスクを着用し、最近は花粉を90%以上カットできるオシャレな眼鏡も5000円以下で購入できるものが多いので、目のかゆみなどが酷い場合は着用する事をオススメします。

また外出先から帰ってきたら、玄関に入る前に花粉を払って室内に入りましょう。
空気清浄機は花粉対応の物を使うと自宅での花粉症の症状が緩和されます。

そして最もオススメしたいのは、”ワセリンの使用”。

鼻の症状が酷い場合は、鼻の入口から鼻の中1cmくらいまでワセリンを塗りましょう!
目のかゆみなどが酷い場合は目元に塗ってもokです。

塗布する事で体内に侵入する前に花粉をワセリンによってブロックする事ができます。
ワセリン自体はアレルギーがなければ妊娠中に使用しても問題ありません。

万が一ワセリンの使用が心配な場合は、産科や皮膚科などに相談しプロペトを処方してもらってくださいね。

食べ物や飲み物で花粉症を緩和する

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引用元:http://kisetsunobyoki.com/487.html
花粉症の症状を緩和するのに薬は最も即効性があり効果的だと言われていますが、食べ物で症状を緩和する事も可能です。

花粉症というのは免疫や腸内環境などが大きく関係しています。
つまり、免疫を高め腸内環境を改善する事で花粉症の症状が軽くなるんですね!

食べ物の場合はヨーグルト、れんこん、シソ、トマト、青魚、納豆が良いと言われています。
ヨーグルトの場合はBB536乳酸菌、L55、乳酸菌シロタ株、フェカリス菌、LGG乳酸菌、L-92などが配合されている物が理想的です。
買い物に行く時などに確認してみてくださいね。

飲み物の場合は甜茶、黒酢、ルイボスティーがお勧めです。

何れもアレルギー反応を抑え、粘膜の再生や免疫力向上などの働きがあります。
特にルイボスティーは花粉症に有力と言われているので、ぜひ毎日のティータイムに取り入れてみてはいかがでしょうか?

また、こういった食べ物や飲み物による症状の緩和は、摂取してからすぐ効果が出るものではありません。
2~3ヶ月前から食べたり飲んだりする事で改善されていくので、花粉の季節の前から摂取する癖をつけるのが理想的と言えます。

しかし、花粉の季節に入ってから食べるようになったら効果がない!というわけではないので、積極的に食事などに取り入れてみてくださいね。

また、飲食についても疑問がある場合は医師に相談してみるのが一番理想的です。

まとめ

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引用元:http://www.marketingapothecary.com/
いかがでしたか?
妊婦さんはこれから赤ちゃんの為に一生懸命ですよね。

赤ちゃんにとって良くない事はしたくないものです。
ですが、我慢できないものを無理に我慢する必要はありません!

医師に相談する事は決して迷惑な事ではありませんし、頼るという事はとても重要です。
一生懸命もよいですが、我慢して大きなストレスを抱える事も赤ちゃんにとってはよくないものです。

ぜひ参考にしていただき、専門医にしっかり相談した上で花粉症を乗り切っていきましょうね!

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