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秋の花粉にご用心。秋の花粉症の原因と予防・対策方法を紹介!

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暑い夏が過ぎ、気持ちよく外出できるようになる秋。しかしせっかくお出かけ日和なのにくしゃみや目のかゆみが…気のせい?と思いがちですが、もしかしたらそれは「秋の花粉症」かもしれません!春には辛い花粉症の症状に悩まされる人も多いですが、近年は秋にも花粉症の辛い症状を感じる人が非常に増えています。今回は秋の花粉症の原因になっている植物や予防・対策方法を詳しくご紹介します!

風邪?気のせい?…まさか、花粉症?

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引用元:http://agingcare.link/index.php?QBlog-20151104-1
花粉が飛散するのは春だと思われがちですが、実は一年中飛散しているというのをご存知ですか?

花粉症は風邪の初期症状と非常に似ているので、一般的に花粉の季節だと重視されている春以外は鼻水やくしゃみがたくさん出ると風邪を疑ってしまいますよね。

ですが、春の次に秋は花粉の飛散が非常に多いと言われているんです!

お出かけシーズンになると花粉が飛ぶという点に遺憾な気持ちはありますが、しっかり予防・対策をしていればお出かけを楽しむ事は勿論可能です。

花粉症に悩まされない秋にするためにも、原因になっている植物や予防・対策方法を知りましょう!

秋の花粉症の原因になっている植物はこれ!

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引用元:https://www.life-rhythm.net/case_of_summer_autum_pollenallergy/
春の花粉症の原因は主にスギ・ヒノキ・シラカバと言われています。かといって、秋の花粉もこれらの木が原因になっているわけではありません。

秋には秋ならではの植物が原因になっているんです!まずは、秋の花粉症の原因となっている植物をご紹介していきます。

ブタクサ

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引用元:http://konatoyasai.blogspot.jp/2012/10/blog-post_7806.html
秋の花粉症の原因として一番多いのがこのブタクサ。こんな植物、見た事ありませんか?

実はこのブタクサ、名前はそこまで知名度はありませんが河川敷や空き地、道端や学校などどこにでも生えている草なんです。

飛散量のピークを迎えるのは8月~10月と、一番お出かけしやすいシーズン真っ只中ですね。まさに厄介者と言えます。

過ごしやすい季節にジョギングやウォーキングをしている人は要注意。どこにでもある植物なので、花粉を運動や散歩などで吸いこんでしまうと花粉症の症状が悪化する事があります。

飛散する距離は春のスギやヒノキなどよりも短く、平均的に5m~10mなので基本的に近寄らなければ問題ありません。

しかしどこにでも生えている植物な上、風が強い日には当然遠くまで飛散するので花粉症の人はなるべくジョギングなどを控えた方がよさそうです。

ヨモギ

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引用元:http://kafunnomori.blog28.fc2.com/blog-category-7.html
ヨモギと言えば美味しそうなイメージですが、実は秋の厄介者なんです。

このヨモギは非常に繁殖力が高く、全国的に土地を問わず広範囲に存在する植物です。
ブタクサの次に花粉症の原因となっている植物と言っても過言ではありません。

学校や団地、空き地などブタクサと同じようにどこにでも生えている植物なので避けて歩くのは困難なのが難点です。
飛散量のピークは8月中旬~10月と言われており、ブタクサとかぶります。

「ヨモギの花粉でアレルギー反応が起きるならよもぎ餅は食べちゃいけないの?」と思う人もいるかと思いますが、よもぎ餅は問題ありません。

問題なのはヨモギの花粉なので、葉っぱそのものにアレルギー物質があるわけではないんです!
安心して召し上がってくださいね。

カナムグラ

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引用元:http://blog.goo.ne.jp/kirakunaarumama/e/eeee6fc7086cd8e8671b6c9d5c48383f
ヨモギと少し姿が似ていますが、このカナムグラも花粉症の原因となる植物です。カナムグラはクワ科の植物で、一度繁殖してしまうと一面を覆ってしまう程の驚異的な繁殖力が特徴的です。

つるによって縦横無尽に絡みつくので、一度つるに巻き込まれてしまうと完全に除去するには非常に手間がかかります。

ブタクサなどに比べて、比較的花粉症の原因にはなりにくい植物ではありますが、驚異的な繁殖力から全国的にどこにでも生えている植物でもあるのが難点です。

散歩やジョギング中にたくさん吸い込んでしまうと、カナムグラによる花粉症が発症してしまう可能性があるので注意が必要です。

秋の花粉症の予防・対策はどうしたらいいの?

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引用元:http://xn--38jj4tta3f.com/
春の花粉症と秋の花粉症では、基本的に出る症状に大きな差はありません。

しかし、秋の花粉症は春の花粉症に比べて”皮膚のかゆみ”を伴う可能性があるのでなるべく予防・対策はしておきたいですよね!

一度花粉症になってしまうと、しっかり治療しない限りは毎年悩まされ続ける事になってしまいますが、しっかり対策していれば症状を大きく軽減する事が可能です。

それでは、どのように対策したら良いのでしょうか?

薬を早めに服用し始める

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引用元:http://xn--vbk500g39exnelns.com/
花粉症の症状を抑えるには薬が最も効果的ですが、花粉症の症状が出る前から飲み始める事によってより大きな効果を得る事ができます。

症状が出るのを遅くできるだけでなく、症状を更に緩和したり軽減する事ができるので、8月頃から医師に相談し抗ヒスタミン薬を処方してもらうのがベストです。

大体花粉症の症状が出る2週間~1ヶ月前からの服用が望ましいと言われています。

外出時にはマスクを着用

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引用元:https://woman.mynavi.jp/article/160418-225/
春の花粉の季節にマスクを着用している人は多いですが、秋の花粉の時期こそマスクを着用するようにしましょう!

スギやヒノキの花粉に比べブタクサの花粉は粒子が小さく、いとも簡単に鼻や目などの粘膜に侵入してきます。
普通のマスクでは心配な人は、PM2.5用のマスクを着用すると安心です。

一度使用したマスクを外した後にもう一度身に付ける行為は絶対にやめましょう。
外して放置している間にも花粉は内側に付着しがちです。

一度マスクを外したら、新しいマスクにするようにしましょう!

まとめ

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引用元:http://charmy.co/14305/
花粉症の症状って本当にイライラしますよね。せっかくお出かけをしても、鼻水が気になったり目のかゆみが辛くて楽しめないなんて本当に勿体ないです。

そういった事のないように、花粉の季節に入る少し前から薬を飲むなど対策をする必要があります。細菌は眠くなりにくい抗ヒスタミン薬もたくさん出ているので、出先で眠くなりたくない人も安心です。

お出かけシーズンをしっかり楽しむ為にも、しっかりと秋の花粉症対策をしてくださいね!

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