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風邪かと思ったら五月病?体にも出る五月病の症状と風邪の違い

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五月病ってご存知ですか?自分には無縁だと思っている人もきっと多い事でしょう。ですが五月病は誰でもなる可能性のあるもの。連休後に風邪のような症状が続いていたら、もしかしたらそれは五月病かもしれません!風邪は体を休める事が大事ですが、五月病の症状だった場合は心も休めなければなりません。なぜなら、五月病は悪化するとうつ病に発展してしまう可能性があるからなんです!今回は放っておけない五月病の症状と風邪の違いについて詳しくご紹介していきます。

五月病って実は侮れない!

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引用元:https://192abc.com/48049
新しい環境と切っても切り離せないのが「ストレス」。
五月病の原因は主にストレスと言われており、心身共に様々な症状が出ます。

この五月病、実は病気ではなく一時的なものだと言われています。
しかし、だからといって放置していいものでもありません。

なんと五月病というのは心身的に非常に弱っている状態で、悪化するとそのままうつ病になってしまう恐れがあるんです!

そして心だけでなく体にも様々な症状をきたす五月病は、時に風邪と間違われる事もあります。風邪だと思って無理してしまうと、五月病をこじらせてしまう可能性があります。

そういった事がないように、今回は五月病と風邪の違いについて詳しくご紹介していきます!

五月病の症状ってどんなものがあるの?

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引用元:http://kouraininjins.info/
風邪かと思ったら五月病だった…という場合、風邪のような症状以外にも自覚症状がある場合があります。

五月病の改善は、まず自分が五月病である事をしっかりと認識する事が重要です。
それでは、最初に五月病の心と身体の症状について詳しくご紹介します!

五月病の精神的な症状

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引用元:https://192abc.com/50070
風邪のような症状を感じている以外にも、五月病の場合は精神的な症状を感じる事が多いです。

五月病の精神的な症状はうつ病の症状に非常に似ており、

・不安感がある
・原因のわからないイライラに苛まれる
・無気力になりがち
・孤独感や、自分に対しての不甲斐なさを強く感じる
・人と関わるのが億劫
・理由もなく涙が出てきてしまう
・何をしても楽しくない
・普段よりネガティヴになってしまう
・出来る事なら誰とも話したくない
・仕事や学校に行きたくない

など、普段感じないようなマイナスな感情に陥ってしまう事があります。
風邪を引いた時も体が弱っているので精神的に弱る事もありますが、「いつもとちょっと違うな」と思ったら五月病を疑いましょう!

五月病の身体的な症状

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引用元:http://powder-room.me/article-602.html
風邪にも様々な症状が出ますが、五月病も体に様々な異常が出てきます。
これは五月病そのものが引き起こしているものというよりは、ストレスが原因で体に様々な異変が起きている状態です。

ストレスは万病の元。
免疫を弱めたり、自律神経を乱れさせたりホルモンバランスを乱す事から全身に不調が出てきます。
つまり、体の調子を司る機能がストレスによって乱されてしまうのです。

それによって本当に風邪を引いてしまっている事もあるので、万が一五月病ではなく風邪だったとしても五月病から来る「五月風邪」を疑いましょう。

五月病による身体的な症状は主に

・胃の不快感や胃痛
・眩暈や立ちくらみ
・突然の動悸
・呼吸が上手くできない、息が深く吸えない
・食欲がない
・不眠、寝不足
・吐き気、嘔吐
・微熱が続く
・関節や全身のだるさ
・睡眠過多

などが挙げられます。
本当に風邪のような症状が出るんですね。

このような症状が出ている場合も一時的なもので、五月病の改善と共に消失していくので深く受け止めない事が重要です。

風邪と五月病の違いを見極めよう!

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引用元:https://192abc.com/54002
風邪と五月病は症状が似ていても対処方法はまるで違ってきます。
風邪の場合は体を休める必要がありますが、五月病の場合は同時に心を休めなければなりません。

五月病だと思わず風邪を理由に会社を休んでも、心が不安定な状態なのでそのまま会社を休みがちになってしまうというケースも新社会人などに多く存在しています。

会社に迷惑をかけている…という罪悪感に苛まれ、負のエンドレスループが完成します。
五月病というのは真面目で責任感の強い人がなりやすい傾向にあるので、五月病をきっかけにうつ病になってしまう事も十分にあり得る話です。

自分の風邪が本当に風邪なのかどうか、しっかりと違いを把握しましょう!

風邪の主な症状

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引用元:http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150525/Womaninsight_36938.html
風邪を引いた事のない人は恐らくごく稀なのではないでしょうか。
誰もが経験している風邪ならば、ある程度自分が風邪を引いた時のパターンを知っているはずです。
それに照らし合わせて五月病を疑ってみるのも良いでしょう。

基本的に風邪の症状として多いのは

・くしゃみや咳
・喉の痛み
・鼻水、鼻詰まり
・微熱や高熱が出る
・寒気、悪寒
・筋肉痛や関節痛
・痰が出る

などがあります。
胃腸風邪の場合などはこれに加えて胃の不快感や下痢などの症状を感じる事もあります。

高熱が続く場合や悪寒などは風邪である可能性が高いですが、ストレスによって高熱が出るケースもあるので一丸に風邪であるとは判断できません。

どうしたら風邪か五月病かを判別できるの?

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引用元:http://josei-bigaku.jp/kisetsukawarime9817/
風邪の症状を挙げましたが、はっきりと「これは風邪です!」と言い切る事ができません。
それは「五月病原因がストレスである」というのが理由です。

ストレスは程度によって本当に様々な症状を引き起こしてしまいます。
そして五月病と風邪は症状の出方にも個人差があり、一丸に言い切れないのです。

ではどうしたら風邪なのか五月病なのかを判別できるのでしょうか?

風邪と五月病で決定的に違うのはその「原因」にあります。
風邪の原因は細菌やウィルスですが、五月病は先述した通りストレスです。

つまり風邪の症状の中でも細菌による症状が出ている場合は風邪である可能性が高いです。
喉の炎症によって風邪を引いてしまった場合、黄色や緑色に痰の色が変色する事があります。
鼻をかんだ時も同様です。
鼻水の色が変色している場合は風邪だと思って良いでしょう。

また、変色した痰は粘度が高くこういった症状が出ている場合は高熱が出ている可能性が高いのですぐに病院に行く事をオススメします。

そして、風邪の症状が出ている時は「温める」という事が重要です。
特に足を温めると良いと言われており、足を中心に全身を温めてあげましょう!

しっかりと温めてたっぷり睡眠を摂った翌日、症状が改善されている場合は風邪である可能性が高いと言えます。
数日しっかり温めて食事を摂り、たっぷり睡眠をとったにも関わらず症状が改善されない場合は五月病の可能性があるのでストレスの発散をしてみましょう!

まとめ

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引用元:http://josei-bigaku.jp/kiatsuhenkatyuui5719/
いかがでしたか?
五月病とはまさに「心の風邪」。

この心の風邪によってまるで体の風邪のような症状が出る事がありますが、心をしっかりケアすれば治っていきます。
五月病というのは本来長期的に長引くものではありません。

しかし、心のケアと言ってもなかなか難しい…という人もいるかもしれません。
そういった場合は自分で解決しようとせず、病院に行き医師に相談してみてくださいね!

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