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五月病になりやすい人となりにくい人がいる?なりやすい人の特徴とは?

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軽度のうつ病と言われている五月病。病気ではなく一過性のものではありますが、気分の著しい落ち込みややる気の低下、頭痛や吐き気など辛い風邪のような症状が出る事も珍しくなく心身ともに辛い症状が暫く続いてしまうのです。そんな五月病ですが、実はなりやすい人となりにくい人がいるってご存知でしたか?今回は、五月病になりやすい人について詳しくご紹介していきます!

五月病にはなりたくない!

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引用元:http://googirl.jp/lifestyle/160104stress001/
五月病は「未病」の状態。
未病というのは「健康とは言えないけれど病気とも言えない」という状態です。

つまり、病気の入口のような存在なんですね!
五月病は進行してしまうとうつ病や適応障害などの「心の病」にかかってしまう事があり、決して未病とはいえど侮れないものです。

五月病の原因は「ストレス」です。

人間は常にストレスを感じて生きています。
好きなことをしていても、楽しいことをしていてもストレスを感じて生きているのです。

そこで人間はストレスが溜まったら発散を繰り返したりストレス因子を無くしたり、ストレスによってすり減ったエネルギーを蓄える事で生活のバランスを保っています。

五月病というのはエネルギーがすり減って枯渇してしまっていたり、ストレスが溢れてしまいそうな状況により発生します。
ストレスを感じている事が原因である限り、誰でもなる可能性はあります。

しかし、実は五月病にはなりやすい人となりにくい人が存在するんです!
今回はなりやすい人とはどんな人なのかを詳しくご紹介します。

五月病になりやすい人ってどんな人?

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引用元:http://zi-gen.com/lack-of-sleep-impact-7854
五月病は生活をする上で非常に厄介な存在です。
特に新生活や新社会人など、新しい環境になる人にとっては最も頑張りたい時期に起きてしまうのでより一層色んな事がうまくいかず悩んでしまいがちです。

出来る事ならなりたくないものですが、先述した通り「なりやすい人」というのは存在します。
それでは、どんな人が五月病になりやすいのでしょうか?

性格が内向的なタイプの人

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引用元:http://www.lifehacker.jp/2016/04/160412introvert_entrepreneur.html
内向的なタイプの性格の人は五月病になりやすいと言われています。

五月病になりやすい、というよりはストレスをため込んでしまいがちなのが理由です。

例えば会社に入社して、上司などに理不尽に叱られる場面など「それはおかしいのでは?」と思う場面に遭遇したとしましょう。
内向的な性格の人はその場で「これは○○です」「○○さんからこう言われました」と言う事ができず、上司が誤解している事が原因だったとしてもそのまま意味もなく叱られてしまいがちなのです。

内向的な性格は決して悪いことではありませんが、自分の中に気持ちを押し込めてしまうのでストレスを内側に秘めてしまいがちです。
そういった事からストレス過多状態が続き、五月病になりやすくなってしまいます。

また自分の行動によって人に迷惑をかけてしまうのではないか、と委縮してしまう部分もあるのであまり周囲に相談しないというのもストレスを蓄積しやすいタイプと言えます。

几帳面・完璧主義な性格の人

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引用元:http://girl.sugoren.com/report/1377088687418/
几帳面なタイプの人や完璧主義者の人も五月病になりやすいと言われています。

初めて会社に入社すると、働く上で必要な事をたくさん覚えなければなりません。
たくさん覚える事がある中で、几帳面な人や完璧主義の人はミスする事を嫌うので、常に頭がフル回転になってしまいがちです。

入社前に持っていた理想を実現しようと頑張ってしまう傾向にあるので、入社と共に一人暮らしを始めた人は仕事から帰ってきた後も完璧に家事などもしてしまうものです。

実際慣れてくれば毎日仕事も家の事も自分なりの要領がつかめてきますが、最初のうちはどうしても頑張ってしまいます。

リラックスできる場所がなく家でも仕事の事を考えてしまいやすいタイプでもあるので、知らず知らずのうちにとんでもないストレスを抱えてしまい、五月病の無気力な状態になりやすいタイプです。

気配りや気遣いが上手な人

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引用元:https://woman.mynavi.jp/article/151106-12/
気配り上手や気遣いのよくできる人も五月病になってしまいがちです。

新しい環境でストレスが溜まっているだけでなく、自分の事をしっかりとやりながらも常に周囲を観察しているので最も疲弊しやすいタイプです。
確かに会社では重宝されやすく、優しい心の持ち主ではありますが周囲に気を使いすぎてしまう傾向にあります。

入社したては特に人間関係をイチから作らなければならない為、周りの人間がどういった人間かわからないうちから気を遣うというのは非常に難しいことです。 いつも以上に周囲を観察して立ち回らなければならない為、強いストレスを感じてしまいがちです。

人に感謝される事でストレスが発散されるケースもありますが、気配り上手・気遣いができる人は周囲からの評価を気にするタイプも多く、マイナスイメージのつく愚痴をあまり吐き出さない為ストレス発散が強いストレスに追いつかないことも屡々です。

休みがなく運動不足の人

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引用元:http://josei-bigaku.jp/officeundou1654/
会社勤めになるとどうしても休みが少なくなってしまったり、寝不足や運動不足になってしまいがちです。

しかし、休みがなくさらに運動不足の状態というのは五月病を引き起こしやすい原因となります。
休みがあれば、ストレスを発散する事はできますが肝心の休みがなければストレス発散の時間を捻出する事は難しくなります。

家に仕事を持ち帰っていれば尚更です。
忙しくて連休も自宅で仕事しなければならない状態では、プレイベートと仕事の境界線が曖昧になってしまい心が休めなくなってしまいます。

更に運動不足はストレスによくありません。

体を動かすというのはストレスに非常に効果的なだけでなく、運動不足からくるストレスを解消してくれる働きがあります。

元々人間とは動く為に体が構成されています。
その体で動かない状態を作り出してしまうと、体がストレスを感じてしまいホルモンバランスや自律神経の不調をきたしやすくなってしまいます。

寝る前にストレッチや食事の前にウォーキングなどをする事で改善されるので、運動不足の状態はなるべく作らないようにしましょう!

まとめ

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引用元:http://www.news-postseven.com/archives/20160611_420707.html
いかがでしたか?
五月病になりやすい人とは、まさに「ストレスを感じやすい性格」「ストレスをため込んでしまいやすい環境」であるという事がわかりましたね!

しかし、五月病の原因であるストレスをしっかり発散していれば五月病の予防になります。
頑張りすぎなくては生きていけないわけではありません。

仕事も大事ですが、自分をいじめてばかりではなく自分を労わってあげる事が五月病だけでなくうつ病や様々な心の病の予防になります。

自分に優しくできるのは自分だけ。
自分のストレスをしっかり認識して、できるだけ発散してあげましょう!

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