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花粉症の咳と風邪の咳はどう違うの?原因や止める方法は?

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花粉症でも咳や喉の痛み、かゆみが出ることがあるんです。花粉症の時期に風邪のような症状が出たら、風邪と勘違いしてしまいがちですが花粉症の症状を疑ってみるようにしましょう。

はじめに

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喉が赤く腫れてしまったり、イガイガする感じは本当にツラいし不愉快ですよね。特にアレルゲンになる花粉が付いていたり、花粉を撒き散らすものが近くにあると急に咳き込んで止まらなくなってしまうこともあります。

特にアパートやマンションなどの庭付きのおうちや、戸建て住宅にお住まいの方で花粉症持ちの人は1年を通して草木に接する機会が多いので、発症する人も多くいます。

花粉症の症状の目のかゆみや鼻水、くしゃみに加えて喉の痛みや咳が出る場合にはわかりやすいのですが、なかには咳だけが出るという人もいます。今回は花粉症による咳の症状や対策についてご紹介します。

咳だけが出る花粉症

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http://youthful-beauty.info/kafunshou-seki-hakike-1948
花粉症の症状として、咳だけが出る場合もあるんです。他の症状はないから、きっと風邪だろうと思っていても実際は花粉によるアレルギー反応だったなんてことも多くあります。

咳が出るという症状は、不運にも花粉が喉に付着してしまい、なんとか体外へ排出しようとする体の防御反応で咳が出てしまうのです。この花粉症による咳やのどの痛みは、風邪と違って長引くのが特徴的です。

咳喘息

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https://www.ishamachi.com/?tag=cough-asthma
咳喘息は、別の名をアレルギー性気管支炎とも言います。花粉症の時期って、ものすっごく乾燥する時期なので風邪を引きやすい時期でもありますが、異常に咳だけが続く場合にはヒスタミンと呼ばれる花粉症のアレルゲンが原因です。

ヒスタミンは体内で作られるのですが、花粉によって鼻や口、目などの粘膜が普段とは比べものにならないぐらい敏感になっています。口も喉も乾燥には十分に注意しましょう。

口呼吸が原因

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https://artroot.jp/article/201412031
花粉症で咳が出る原因の一つに、鼻が詰ってしまって花で呼吸ができなくなってしまい口呼吸をしているのが原因で、口の中や喉が乾燥してしまい咳が出るということもあるので、マスクなどで乾燥対策を取ることで少しは改善できるようになります。

アレルギー性気管支炎や咳喘息は、家族や他人にうつることはありません。軽い咳から結構重い咳まで様々ですが、この咳は風邪ではなく、花粉症本人と花粉との闘いなので感染力はありません。でも、他の人には見分けられるものではないので自分自身の口内やのどの乾燥対策のためにもマスクをして過ごすようにしましょう。

花粉症で痰の絡む咳が出る

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http://www.yousan-supplement.jp/blog/healthcare/hay-fever/
花粉症の咳は、痰が絡まない乾いた咳が長期間で続けるのが特徴的ですが、実際には長引くと喉が炎症を起こしてしまうので、痰が絡むようになってしまうこともあります。

風邪の場合は数日で咳が治まる場合が多いのですが、花粉症の咳は花粉がある限り2~3週間でも1か月でも出続けるので、体がとてもしんどくなってしまいます。

花粉症だと、粘膜に付着した花粉を追い出そうとして、滝のように鼻水が流れ出ます。これだ花粉も流れ出ているのですが、それでも完全には流れ出ることがありません。

鼻水が喉に流れて行ってしまうと咳が出るようになります。夜寝ている時に咳が出てしまうのは、これが原因です。

大人の場合は昼間は特に咳き込むこともありませんが、夜寝ている時の夜中や朝方に咳が出るのが花粉症による咳の特徴でもあります。

花粉症によって咳が長期間にわたって出続けるようになると、夜間の睡眠不足を引き起こしてしまうので、放置するのはおすすめ出来ません。

花粉症による咳を止める方法

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https://192abc.com/67749
風邪でも花粉症でも「咳が出る」というのは非常に体力を消耗するので、体にも負担やストレスがかかります。

花粉症では咳が出るのにも村があるのですが、夜中に出ると睡眠不足で免疫力も低下してしまいます。ここは、なんとか咳を止めてラクになるおすすめの方法をご紹介しましょう。

乾燥させないこと

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http://vitaminef.jp/lifestyle/20827/
花粉症による咳は、乾燥によって引き起こされるものでもあります。花粉症の症状でトップレベルの鼻詰まりによって、どうしても口呼吸を余技されなくなってしまうのですが、これが原因で口の中と喉が乾燥してしまいます。必ずマスクをして花粉の侵入と乾燥を絶対的に阻止しましょう!

水分補給をする

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http://www.alpina-water.co.jp/blog/water-health/3810.html
喉の粘膜を乾燥させないように、チョコチョコ水分を補給して喉を潤してあげましょう。甘い清涼飲料水やコーヒーなどよりもカテキンを多く含んでいて殺菌効果がある緑茶がおすすめです。緑茶が苦手な人は紅茶や他のお茶類でもジュース類よりは良いでしょう。

加湿する

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http://mama-search.com/2767.html
花粉症による咳だけではなく、風邪などの咳全般に言えることですが、とにかく加湿しましょう。本来ならば加湿器だらけの部屋ですごしたいところですが、なかなか難しいですよね。

そこで、部屋や寝室に加湿器を置いたり濡れタオルや洗濯物を干して湿度を上げるようにしましょう。

のど飴を舐める

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http://www.hoshiya-seika.com/SHOP/80115.html
喉を乾燥させずに潤し、咳を止めるのに欠かせない方法はのど飴を舐めることです。喉が潤されて咳が出なくなる効果が十分にあります。

普通ののど飴ではなく、花粉症専用のものの方が、お値段もお高めですが効果が高いかも知れません。鼻詰まりも改善されるので花粉症に悩まされている方は常備しておくことをおすすめします。

温かいハチミツレモンを飲む

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http://macaro-ni.jp/9716
咳がどうしても止まらない!と言う時には温かいハチミツレモンを飲むと咳が止まることが多くあります。ハチミツには喉の殺菌成分も入っていて、同時にのどを潤して炎症を沈めてくれる効果があります。夜寝る前にもおすすめです。

花粉症の咳に効く薬は?

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http://biz-journal.jp/2015/03/post_9401.html
花粉症の咳の場合は、市販の咳止め薬では効きません。適当に家にある風邪の時に飲む咳止め薬を飲んでも一切の効き目はありません。

なぜならば、花粉症はアレルギーの一種なのでアレルギー反応を抑える効果がある薬でなければ役立たないので、抗ヒスタミン剤が含まれていなくては咳を止めることができないのです!

一番のおすすめは、時間を見つけてかかり付けのお医者さんを受診して自分に合った花粉症対策の薬を出してもらうことですが、時間がなくて医者へ行きにくいという人は薬局などで薬剤師さんに相談しながら選ぶようにしましょう。

花粉症用のアレルギー反応を抑える薬には、副作用が出るものも多くありますので十分に注意して選ぶようにしましょう。

花粉症の症状が重いからと言って大量に摂取したり、薬の種類を増やしても一定の量以外には効果はありませんので間違った摂取や服用をしないように注意してください。

まとめ

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花粉症の咳止めには、アレルギー反応に効果のある咳止め薬だけでなく、日常生活の中でも色々と気を付けて花粉に纏わりつかれないように努力しましょう。

食事などでも花粉症に効果があるものや粘膜の強化に効果のあるものなども取り入れながら、辛い花粉症の時期を乗り越えていきましょう。毎年の事なので、体質の改善に力を入れる事も良いのではないでしょうか。

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