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おせち料理の作り方と詰め方って?お正月の疑問を解消します♪

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準備はいつから始めたらいいの?費用はどれくらいなの?お重箱の詰め方は?お重箱がないけどどうしたらいいの?なんて次から次へと疑問がわいてきますよね。ここでは初めてでも段取り良くおせち料理を作れる方法、ご紹介いたします!

始めに……

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おせち料理は、塩抜きしたり、アクを抜いたり、意外に時間のかかる下処理があるので、調理スケジュールを作ると作業がスムーズに進みます。

お重箱の詰め方や、お皿への盛付けなども基本をマスターするだけで、ぐっと見栄え良く仕上がります。ここでは手作りおせち料理を成功させるコツ、ご紹介いたします!

手作りおせち料理にメリットはあるの?

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もちろんです!と毎年おせち料理を作っている私は声を大にして言います!ここでは、手作りおせち料理のメリットをいくつかご紹介いたします。

好きなものを好きなだけ作れる

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ホテルやデパートのおせち料理、とても煌びやかでおいしそうですよね。

あれ、でも……大好きな〇〇がこれしか入ってない!栗きんとんの栗なんて取り合いになっちゃう!なんて経験はありませんか?

我が家は、黒豆と栗きんとんが大好きな一家なので、毎年この二品は大量に作っています。

家族の好きなものを、好きな量だけ用意できるというのは、手作りおせちの一番のメリットなのではないでしょうか?

好みの味付けができる

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味付けの好みって皆さんそれぞれ違いますよね?

同じ料理でも、味付け次第で好きになったり嫌いになったりしますが、手作りおせちなら好みに合わせて味を調節できます。

薄味・濃味・甘味……それぞれのご家庭に合った味付けを楽しめます。

手作りおせち、費用はどれくらいかかるの?

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手作りおせち料理にかかる費用ってとっても気になりますよね。

私は毎年おせち料理を作っていますが、カニや伊勢海老などの豪華食材を使わないせいか、とてもリーズナブルな値段で収まっています。

年末年始は何かとお金も入用ですから、家計をやりくりしている主婦の方にとっての手作りおせちは強い味方になるはずです。

おせち料理、安くおいしく作るための工夫、ご紹介します!

食材の品種や大きさで費用を抑える

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品種やサイズを下げる、小分量を選ぶことで費用を抑えることができます。

例えば「えび」。種類や大きさで値段は倍も三倍も異なります。ですが、おせち料理に必ず高級食材を使用しなくてはならないという決まりはありません。

例えば、小さなお子さんのいる家庭にとっては、大きなえびよりも小さなえびのほうが食べやすい場合がありますし、えびの頭は食べられないから無駄になる、という方もいます。

そんな場合は無頭の冷凍のえびを使うことで費用をグッと抑えることができます。

数の子にも大小ありますし、産地によって値段も変わります。また、それほどたくさん食べないのであれば少量パックのものを購入すると良いでしょう。

普段使いのスーパーで食材を揃えてみる

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http://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_929.html
おせち料理と聞くと特別なイメージがありますが、本来は日本人の生活に根付いた身近な食材を使って作るものです。

普段使いのスーパーで食材を揃えてみるのはいかがでしょう?

私は年末になって値段が上がる前に黒豆を購入しています。サツマイモや里芋など、冷暗所で長期保存がきくもの、冷凍えびなど、冷凍庫で保存がきくものはお買い得の時に買っておくようにしましょう。

大晦日までに間に合わせるおせち料理の作り方

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おせち料理は大晦日までに間に合うよう作る必要がありますよね。

下処理や煮込み時間を考えておかないと、頑張ったのに間に合わなかった!なんてことになってしまいます。

手作りおせち成功の秘訣、それはスケジュールにあり!ここでは「じっくり4日タイプ」と「おいそぎ2日タイプ」をご紹介します。

おせち料理スケジュール じっくり4日タイプ

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12月28日
・買い物をすべて終わらせる
・数の子の塩抜きをする
・黒豆を浸す

12月29日
・数の子の調理をし、漬けておく
・黒豆を煮る
・えびのつや煮を作る

12月30日
・伊達巻を作る
・栗きんとんを作る
・他に煮物などがあればこの日に調理する

12月31日
・焼き物(鯛など)や、ゆでるもの(カニなど)があればこの日に調理する
・酢の物などがあればこの日に調理する
・かまぼこがあれば切り、おせち料理すべてをお重箱詰めにする

おせち料理スケジュール おいそぎ2日タイプ

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12月30日
・買い物をすべて終わらせる
・数の子の塩抜きをする
・黒豆を浸す
・えびのつや煮を作る
・伊達巻を作る
・栗きんとんを作る

12月31日(朝)
・数の子の調理をし、漬けておく
・黒豆を煮る

12月31日(昼以降)
・煮物などがあれば調理する
・焼き物(鯛など)や、ゆでるもの(カニなど)があれば調理する
・酢の物などがあれば調理する
・かまぼこがあれば切り、おせち料理すべてをお重箱詰めにする

おせち料理を重箱に詰めるときのポイント

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実はおせち料理のお重詰箱めにも「関西風」と「関東風」があるのをご存知ですか?

関西風は四隅をあけてゆったりと詰めるので、食べるられる量だけを調節して詰めることができます。

一方で、関東風はお重箱全体にびっしりとお料理を詰めるので、大人数でおせち料理を食べる時に向いているかもしれません。

その他の詰め方のポイントは共通なので、家族構成や来客人数に応じて、関西風・関東風を楽しんでみるのもいいですね。

料理は冷ましてから、汁気のあるものはしっかり汁気を切るか、小器・お弁当カップなどに入れてから詰めましょう。

どの段に何を詰めたらいいの?

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http://www.ashinari.com/2012/12/20-374252.php
本来のお重箱は五段重ねですが、最近では三段や二段のものが一般的になっていて、お重箱の段数に関係なく、基本的には一つのお重箱に「5・7・9」など奇数の料理を詰めます。

では、お重箱の三段と二段では、何をどのように詰めたら良いのでしょうか?

三段重の場合

一段目
・祝い肴(黒豆、数の子、田作り、たたきごぼうなど)
・口取り(かまぼこ、栗きんとん、伊達巻など)
・なます

二段目
・魚介や肉類の焼き物
・酢の物

三段目
・煮物(昆布巻き、煮しめ、筑前煮など)

二段重に詰める場合は、一段目は同じですが、二段目に焼き物、酢の物、煮物をまとめて詰めます。

重箱にきれいに詰めるには?

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先に形の決まったもの、しっかりしたものを詰め、隙間に残りのものを詰めるようにします。

この時、飾り葉(緑色で、たてかつらや葉らん、裏白などの葉)やバランをアクセントとして使うと彩りよく、また仕切りとして使うことで味移りを防ぐことができます。

色が似た料理を隣同士で盛るときは、仕切りをするときれいに見えます。

基本は高いものを後ろに、順に低いものと盛りますが、彩の良いものは手前に盛り付けると華やかな感じになります。

重箱がなくても大丈夫!おせち料理をお皿に盛付ける

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http://www.ashinari.com/2012/09/27-370667.php
お重箱がない場合はお皿に盛り付けましょう!お皿は大小色とりどり、おせちを食べる人や状況に応じて器を選ぶことができます。

おせち料理を大皿に盛付ける

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https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/ei-cooking20151215-412160/
大皿の場合、色々な料理を盛付けることができるので、なるべくシンプルな白や淡色系のものを選びましょう。

料理は奇数で盛付け、料理と料理の隙間は多く取りすぎないようにしましょう。

取り分けやすいように料理は一口サイズにし、色付きの小さい器や椀に汁気の多いものを入れ、同じ色の料理が隣り合わせにならないよう工夫して、バランや飾り葉でアクセントをつけましょう。

おせち料理を銘々皿に盛付ける

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http://www.irasutoya.com/2015/07/blog-post_600.html
ひとり鍋ならぬ、ひとり皿おせちですね、好みで量を調節できるし、後片付も簡単です。

お皿はシンプルなもの、和風、洋風、どんなものでも合いますが、あまり小さくない直径20センチ以上のものを使いましょう。

料理は中心を高く、全体的に山の形をイメージして多種類を少量ずつ盛付けるときれいに見えます。

バランや飾り葉も使って、彩りも加えましょう。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

普段作り慣れないおせちですが、作り方、詰め方、盛付け方などなど、皆さんの疑問に少しはお答えできたでしょうか?

おせち料理は伝統的なものですが、現代版にアレンジしたり、家族の好きなものを代用して入れたりして楽しむこともできます。

我が家の夫と子供は鶏のから揚げが大好物なので、お重箱には焼き物の代わりに揚げ物を入れています。

皆さんも是非、今年は手作りおせちを家族やお友達と楽しんでください!

最後になりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

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