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冷え性の原因を徹底解明!あなたの冷え性も改善できる?

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女性の2人に1人が悩んでいるという冷え性。体が冷えると激しい月経痛や肩こり、腰痛、頭痛などさまざまな症状が現れる原因となります。そんな女性に大敵の冷え性、実はさまざまな原因があるようです。そこで今回は、冷え性の原因となる食べ物や症状についてご紹介させていただきます。

はじめに

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夏でも冬でも季節に関係なく体が冷える、手足が冷たくてなかなか寝付けない。そんな症状に悩まされることはありませんか?

そんな冷え性の原因、実は毎日の生活習慣のさまざまなことが影響しているようです。

そもそも女性は男性に比べて筋肉量が少なく、急激なダイエットや無理な食事制限など冷えを悪化させる原因もたくさんあります。

冷え性は、放っておくといろいろな弊害となる症状を生み出してしまい、とてもやっかいです。正しい対策をたてるために、まず自分の冷え性の原因は、何かよく知ることは大切なことです。

そこで今回は、冷え性の原因となる食べ物や病気、症状についてご紹介させていただきます。

冷え性の原因となる病気がある!?

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とてもやっかいな症状を引き起こす冷え性。実は、冷え性の原因は病気だったというケースもあります。該当する病気はたくさんありますが、今回は2つだけご紹介させていただきます。

・パージャー病
手足の動脈が閉塞することによって虚血状態になります。自覚症状としては、指の冷感やしびれや蒼白化から始まって、長く力仕事や歩いたりすると痛くなるが休むと治るという症状が出始めます。

その後、激しい痛みが起きそのまま放置すると皮膚が壊死に陥ることもあります。この病気の原因は詳しくわかっていませんが喫煙が深く関係していると考えられています。

発症の男女比は9対1で、男性が圧倒的に多いようですが、女性にも発症する可能性はあり、20~40歳を中心に発症するといわれています。

・レイノー病
レイノー病もパージャー病と同じく動脈の収縮が起こり、手足の指先の血液の流れが減少することで冷えが起こり、手足の先が蒼白になります。症状が進むと潰瘍や変形を起こすこともあります。

冷え性の原因は自律神経の乱れから?

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冷え性は自律神経と深いかかわりがあるといわれています。自律神経は血流をコントロールするという大切な役割を担っています。

通常は交感神経と副交感神経の2つの自律神経が入れ替わりながら働くことで、バランスが保たれています。

しかし、何かの原因でストレス状態が長く続くと、この2つの自律神経のバランスが乱れ、ホルモンバランスが崩れてきます。

特に夜型の生活を続けている、精神的なストレスを溜やすい環境にあること、交代制など不規則な生活を繰り返している、など生活習慣の乱れは冷え性の症状を重症化させてしまうようです。

実際に女性の冷え性の8割が自律神経によるものとも言われています。

冷え性の原因となると言われている食べ物

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冷え性の女性に良くあるのが、ストーブやもこもこの靴下、湯たんぽなどで外からあたためているという状況です。

でもどんなに体を外から温めても、体の中が冷たくてはなかなか温まってくれません。

体を冷やす陰性の食べ物を多くとっていると体を中から冷やしてしまうので、冷え性が改善しなくなってしまいます。

陽性の食品を心がけて食べることで体を温めて、体の内側から冷え性を改善する必要があります。

・陽性の食べ物(あたためる)

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陽性の食べ物には硬い根菜類が多いようです。生姜・にんにく・ゴボウ・ニンジン・レンコンなどです。

また植物性の塩辛い物・梅干し・味噌・醤油・漬物は体を温め血をサラサラにするという利点もあります。

・陰性の食べ物(冷やす)

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体を冷やす陰性のものとしては、ついつい食べ過ぎてしまうおいしいものが多いようです。スナック菓子や甘いもの、炭水化物、油ものは体を冷やす陰性の食べ物です。

絶対食べてはいけないというわけではありません。バランスよく食べて、冷えと共に体調改善を目指しましょう。

砂糖は冷え性の原因になる?

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糖分は体に必要な栄養素ですが、摂りすぎると体を冷やす原因となるようです。その理由の1つは血糖値の変化によります。

糖分を過剰に摂取すると血糖値が急にあがります。しかし、その急上昇を抑えようとインスリンが分泌され、血糖値の降下とともに体温が下がります。しかも、インスリンは脂肪の燃焼を妨げるので、熱が発生しにくくなるという状態にもなります。

もう1つの理由は、ビタミンBの欠乏につながるという点です。普通の砂糖には栄養素が含まれていません。しかし、糖分がエネルギーに変わるときにはビタミンBを必要とします。

ビタミンBが欠乏すると、赤血球が生成されにくくなり血液の量や質が悪くなるので、冷え性になりやすくなります。

さらには、ビタミンBが不足すると自律神経が乱れてしまうという弊害もあるので、糖分の摂りすぎには注意が必要です。

筋肉量の少なさも原因に?

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筋肉の量が少ないことも冷え性になりやすくなる原因のようです。筋肉は血液を送るポンプの役割をしています。

心臓から送られた血液は、末端までいったあと筋肉の動きによって送り返されています。筋肉が少ないと、送り返す力が弱いので、血液の巡りが悪くなってしまうのです。

また、人間の体温は4割ほどが筋肉の動くときに生じる熱によって支えられています。筋肉が少ないと、体温を保つ熱を十分に確保できなくなるため体温が下がり、手足は冷えやすくなるのです。

特に、女性は男性に比べると筋肉が少ないので冷えが起こりやすくなります。筋肉を鍛えることは、冷え性対策には不可欠な方法です。

冷え性の原因は腸にも?

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冷え性の原因が、腸の冷えからきているという原因も考えられています。腸が活発に動くためには、消化酵素が十分に働く平均40度を保つ必要があります。

しかし、腸が冷えて動きが悪くなると消化吸収が滞ってしまいます。そうすると、いくら体にいい物を食べたとしても、十分に吸収されずに排出されてしまいます。冷え性を改善しようと、食べたものも効果が少なくなってしまうのです。

また、腸には多くの血液が流れていて栄養を取り込んでいます。働きが悪くなると血液の流れが悪くなって全身の冷えにつながります。

しかも体の芯にあり、大きな面積を占めている腸が冷えてしまうと全体に影響してしまうようです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?今回は冷え性のさまざまな原因についてご紹介させていただきました。

冷え性の原因となっている病気もあるようです。症状が似ているなと思ったら、ぜひ病院で診察してもらいましょう。ほとんどの原因は生活習慣の乱れと関係しているようです。

食生活に体をあたためる食べ物を意識して加えるだけ、いつもより少し早めに寝る、買物に歩いていく、階段を使う。などちょっとした心がけで冷え性を改善できるかもしれません。

原因は人それぞれ違います。自分の冷え性の原因は何か良く見極め、冷え性の改善を目指しましょう!

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